2023.03.15 公開
長崎県 松浦市
スペシャルナビゲーター剛力 彩芽さん
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2023.02.07 公開
静岡県 富士市
スペシャルナビゲーター加藤 ローサさん
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2023.02.06 公開
千葉県 鴨川市
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2022.12.26 公開
山口県 下関市
スペシャルナビゲーターおの ののかさん
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2023.01.25 公開
宮崎県 日南市
スペシャルナビゲーター黒川 智花さん
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2023.01.16 公開
栃木県 那珂川町
スペシャルナビゲーター桜庭 ななみさん
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2022.12.20 公開
神奈川県 厚木市
スペシャルナビゲーター星野 真里さん
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2022.12.15 公開
鹿児島県 徳之島町
スペシャルナビゲーター藤原 紀香さん
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2022.12.12 公開
長野県 小海町
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2022.12.05 公開
栃木県 那須町
スペシャルナビゲーター土屋 アンナさん
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長崎県 松浦市
スペシャルナビゲーター剛力 彩芽さん
長崎県の北部、北松浦半島に位置する松浦市。アジの水揚げ量が日本トップクラスを誇り、多くの飲食店で絶品のアジフライを味わえるアジフライの聖地です。また、鎌倉時代に起きた元寇(げんこう)の戦場跡や沈没船などの貴重な海底遺産が眠る場所としても注目されています。くるまえびや本まぐろ、とらふぐの養殖が盛んな福島、鷹島といった自然豊かな島もあり、青くきれいな海が歴史や生活をつなぐまさに“青のまち”です。
01/加藤ローサさんが案内する1泊2日でいく富士市の旅
加藤ローサさんと旅をしたのは、富士山と駿河湾があるまち、静岡県富士市。絶景を楽しむだけでなく、ご当地グルメの田子の浦しらすや味噌づくりなど、市の見どころを紹介します。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう風景を見に、はじまりの旅へ、いざ出発!
02/定番から新スタイルまでこれが富士の「ほうじ茶」
全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸出した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。
03/はじめよう窓から富士山が見える暮らし
日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵(はやしかなえ)さんと井出友希(いでゆうき)さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。
04/Special Interview 加藤ローサ
女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさんに1泊2日で巡った思い出について話を伺いました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろんプライベートでの旅の話も伺いました。
01/1泊2日でいく鴨川市モデルコース
都会からふらっと訪れてみれば、そこに広がるのは美しい自然の風景。首都圏エリアにありながら、美しい海と山の魅力を併せ持つ千葉県鴨川市は、気軽に日常を離れられるリフレッシュにぴったりな街です。見て、食べて、感じて、鴨川の自然を全身で味わう1泊2日のショートトリップへ出かけましょう。
02/こんな楽しみ方もある!鴨川で体験したい5つのこと
太平洋と房総の山並みに囲まれた豊かな自然がある鴨川市。青く美しい海に恵まれ、夏になると多くの海水浴客で賑わいます。サーフィンや釣りといったマリンスポーツが充実する一方で、花摘みやいちご狩り、日蓮宗の開祖にゆかりのある寺などもあり、多彩な体験ができるのが魅力です。!?
03/海のそばでのんびりと。鴨川の名宿5選
海水浴場や鴨川シーワールドなど、“海のまち”として有名な鴨川市。実は、鴨川温泉と小湊(こみなと)温泉という、ふたつの温泉地を有する街としても知られています。海沿いに建ち並ぶ名宿は、どこも風情のある佇まい。太平洋に面した絶景の露天風呂に浸かったり、房総の新鮮な海の幸を味わったり……美しい海と潮風を感じる宿で、開放的なひとときを過ごしてみませんか?
04/山海の恵みがぎゅっと詰まった鴨川4つのご自慢グルメ
良好な漁場がもたらす豊富な海の幸の、思わず笑みがこぼれるような贅沢な味わいをはじめ、温暖な自然に育まれたブランド米、鎌倉時代に由来する歴史ある銘菓まで、街の中に海と山の恵みが凝縮されている鴨川市。絶品グルメの数々を、ふるさと納税の返礼品で、手軽に味わってみませんか?
01/1泊2日でいくコバルトブルーの風がふわり心ゆるむ下関トリップ
三方を海に囲まれた山口県下関市は、活気あふれる港町や絶景スポット巡りが楽しいまち。関門海峡や角島大橋など、一度は訪れたい名所はもちろん、地酒や名物グルメのお店など、旅の楽しみは尽きることがありません。旅好きのおのののかさんが、心ゆるむ旅を満喫しました。
02/眼福、口福、福を呼ぶ下関の名産品5選
本州と九州を結ぶ下関は、海上交通の要所であり、まちとともに食文化も豊かに発展してきました。海の幸だけでなく農産物や日本酒など多彩な名産品は、お土産やふるさと納税の返礼品としても大人気! 目と舌で味わって幸せな気持ちになれるグルメを自宅で楽しみ、“福”を呼び込みましょう。
03/Special Interview おのののか
結婚・出産を経て本誌に再登場してくれたおのののかさん。家族が増えて、旅のスタイルは大きく変化したと言います。アクティブな旅が好きというおのさんが今回訪れたのは、山口県下関市。充実した旅の感想を語ってくれました。
01/1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅
羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さんと日南市の旅に出かけます。
02/大自然に包まれる日南の海あそび、森あそび
宮崎県から鹿児島県へと100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されています。自然の息づかいを感じられるような環境で、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力です。海あそび&森あそびを旅のスケジュールに組み込んで、日南の大自然を満喫しませんか。
03/太陽と海の贈りものおさえておきたい日南グルメ
日南市は平均気温約18度と1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。日南を語るうえで欠かせない、そんな“日南グルメ”に注目です。
04/Special Interview 黒川智花
日頃から『旅色』の記事をチェックするなど自身を旅と旅色のファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。
01/桜庭ななみさんが案内する1泊2日、那珂川町の癒し旅
今回桜庭ななみさんと訪れたのは、豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、一年中クリスマス気分を味わえる雑貨店は、木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。
02/まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選
那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、土地ならではの個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、川や里山、田園などの地域資源を生かしたスポットに溢れています。暮らす人々によって、古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだ紹介!
03/町のあたたかさを感じる那珂川町の名産リスト
里山や田園、清流などの自然や、個性あふれるスポットをいくつももつ那珂川町。自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。
04/Special Interview 桜庭ななみ
映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には、温泉や美術館、鮎や手づくりハムなどのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。
01/1泊2日で行く大人のショートトリップ厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ
日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり、心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市を訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。厚木市にゆかりのある女優の星野真里さんとともに、大人のショートトリップへ。
02/厚木市の“自慢の品”が大集合地元で愛され続ける名品5選
相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。
03/旅もいいけど、住むにもいい!暮らしたくなる厚木市の魅力
大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところだと気付かされました。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! ここでは厚木市の魅力を多方面から深堀り。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。
04/Special Interview星野真里
学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。
01/1泊2日でいく鹿児島県徳之島町の旅
鹿児島県の徳之島は、鹿児島市から南へ約468キロも離れた南西諸島の島。南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。
02/心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド
のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れましょう。もう1泊して、古い歴史を持つ闘牛との触れ合いやマリンスポーツなど、さまざまな体験に挑戦しませんか?
03/島の恵みが詰まった徳之島の特産品3選
徳之島を訪れたら必ずチェックしてほしいのが、島の農産物。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビやフルーツが自慢です。さらにそれらを加工した特産品は、お土産としても大人気。島内のお店で買えるほか、ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできます。
04/Special Interview 藤原紀香
今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。
05/読者プレゼント「ココミヤゲ」
鹿児島県徳之島町を訪れ、その魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクトし、読者プレゼントします。本誌を読んでぜひご応募ください。
長野県 小海町
長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。
01/気づけば、心がふわっと軽くなる。ぶらり小海散策
八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなり町佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。
02/“リスタート”のための英気を養う高原の宿
四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、「宇宙観測車」で本格的な星空観測会を楽しめる「小海リエックスホテル」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。
03/変わらないから、また食べたくなる“小海の味”に舌鼓
小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、幼い日の思い出の味を求めて訪れる方も多い食事処「桔梗家」や、手打ちの十割そばと季節の天ぷらが味わえる「小海食堂」、精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主自ら厳選したブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「YATSUDOKI TERRACE小海」と「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」の新作スイーツもご紹介します。
04/自然と遊ぶ、自然に学ぶ大人の自由時間
小海町には、一年中自然の中で楽しめるアクティビティが満載。冬に凍った松原湖の上で楽しむワカサギ釣りはもちろん、標高が高く光害が少ないため、スターウォッチングや星空撮影に適したスポットも数多くあります。松原湖高原内には、テント約100台が区画なく自由に設置できるフリーサイトや、年間を通して利用できる貸別荘とコテージを備えた「松原湖高原オートキャンプ場」があり、そこから徒歩約10分の位置には温泉施設「八峰の湯」が。キャンプと合わせて、源泉かけ流しの天然温泉や露天風呂、サウナも楽しめます。
01/土屋アンナさんが案内する那須町デイトリップ
自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークなどがあり、盛り上がるこのまちは、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅がこれから始まります。
02/Special Interview 土屋アンナ
女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。いったんカメラを向ければその場を映画のワンシーンのようにドラマティックに変えてしまう、さすがの表現力。また一方では、行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。
鹿児島県 瀬戸内町
スペシャルナビゲーター福地 桃子さん
2021年7月、世界自然遺産に登録された奄美大島の最南端に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。平地が少なく、山林が多くを占める本島と加計呂麻島を隔てる大島海峡は奄美群島国立公園の一部に指定され、ダイナミックな自然の景観が広がります。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力。国内で生産量トップクラスを誇るクロマグロをはじめ、たんかんやパッションフルーツなど、温暖な気候を生かした南国フルーツが特産の瀬戸内町で自然に触れ、心を癒やす旅にでかけます。
01/1泊2日で行く瀬戸内町の旅
色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。自然が織りなす景観はどこを切り取っても壮大。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅がスタートです。
02/絶景のなかで遊ぶ瀬戸内町の旅体験
世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、アマミノクロウサギやルリカケス、アマミイシカワガエルなどの多様な生態系を有し、青く透き通った海には数多くのサンゴ礁が広がっています。本島から大島海峡を挟んだ加計呂麻島、請島、与路島の秘境スポットを始め、1泊では回り切れない魅力が盛りだくさん。せっかく瀬戸内町まで来られたら、連泊して非日常な体験を存分に満喫しましょう!
03/自然の恵みにふれる瀬戸内町の特産品
鹿児島本土から南へ約380kmに位置する瀬戸内町。南国の陽射しを存分に浴びた、手つかずの自然が広がるまちです。真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みにひと手間かけて育んだ極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ~(めしあがれ)」!
04/Special Interview 福地桃子さん
風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。
特産品・ふるさと納税
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