大分に行ったら食べよう!名物・ご当地グルメが食べられるお店7選

大分に行ったら食べよう!名物・ご当地グルメが食べられるお店7選

更新日:2024/07/10

大分県は全国有数の温泉地で、“おんせん県”とも呼ばれる土地。平野部では穀物栽培が盛んだったことから、「やせうま」や「だんご汁」などの大分名物が生まれています。また、県内全域で鶏肉の消費が全国トップクラスであることも相まって、鶏めしやとり天など鶏肉を使ったグルメも多く知られています。そこで今回は、大分名物・ご当地グルメのなかから6つのジャンルのグルメを紹介。ジャンル別におすすめの店舗をピックアップしているので、この記事を参考に大分名物・グルメを巡ってみませんか?

とり天

大分名物・とり天は、大分県内では唐揚げと肩を並べる鶏肉の人気メニュー。鶏肉に衣をたっぷりと付けて揚げたとり天は、サクサクとした食感が特徴です。酢醤油やぽん酢、練りからしなど、店舗によって合わせる調味料が違うため、とり天を味わう際にはお店のこだわりにも注目してみてくださいね。

【とり天】グリルみつば/別府市

地元に愛される大衆食堂!自家製の甘ダレをかけてみて

大分・別府市で60年以上続く大衆食堂です。3大名物のひとつにとり天があり、その特徴は自家製タレを付けていただくこと。甘いタレがフワフワの衣に染み込み、どこか懐かしくやさしい味が口いっぱいに広がります。ほかにも洋食店ならではの自家製デミグラスソースをかけたとんかつや大分和牛(豊後牛)、地元の常連に愛されている中華料理も見逃せません。

中津からあげ

「中津からあげ」は、中津市耶馬渓地区で鶏肉の保存方法として塩や醤油に浸けて揚げる料理方法に端を発し、唐揚げの味の基となったといわれています。衣は薄くて中はジューシー、冷めても美味しいため、全国で人気がある大分名物です。ベースの味は塩か醤油。それぞれのお店で使われるスパイスが違うため、絶妙な味の違いを楽しんでみてください。

【中津からあげ】元祖中津からあげ「もり山」/中津市

全国に名を轟かせる「中津からあげ」専門店

2004(平成16)年に唐揚げの本場・中津市に誕生した唐揚げ店。食材だけでなく肉の切り方、下味の漬け込み方など、調理方法までこだわった唐揚げは、後を引くニンニクの味がたまりません。店舗では名物「中津からあげ」のほか、なんこつや手羽先、砂ずり串など種類豊富な鶏の唐揚げを購入できます。揚げるだけの冷凍商品や、粉を付けて揚げる冷蔵商品も販売しており、お土産や贈り物にもぴったりです。

別府冷麺

別府冷麺は、別府のとある焼肉店が発祥といわれている冷麺です。魚介スープにツルツルモチモチのそば粉を使った麺、キムチと牛肉のチャーシューが一般的ですが、実は麺やスープ、トッピングに決まりはないため、どのお店もそれぞれ個性が光ります。冷たいスープは暑い夏にぴったり。夏の別府でお気に入りの一杯を探しませんか?

【別府冷麺】別府冷麺専門店 一休の泪/別府市

別府冷麺界を震撼させた究極の一杯

国道沿いにある「別府冷麺」専門店です。製麺所にルーツを持つオーナーがこだわりぬいた、究極の一杯を提供しています。コシとのどごしが自慢の麺と、カツオ・昆布・牛骨をじっくりと煮て作った無添加スープが特徴で、別府冷麺界に新風を吹かせた異端の味。スタイリッシュな空間の店内は女性ひとりでも入りやすいので、別府を訪れた際には足を運んでみて。

豊後牛

豊後牛は「全国和牛能力共進会」で内閣総理大臣賞を受賞したことがあるほど、評価の高い和牛です。大分の誇る自然と温暖な気候、豊かな大地のなかで、牛にかかるストレスを最大限抑えながら育てます。のびのびと育った牛は霜降りが美しく、くちどけの良いやわらかさとおいしさが際立ちます。

【豊後牛】由布まぶし 心/由布市

炭火で炙った豊後牛の旨味を地元のお米で

湯布院メインストリート・湯の坪街道の東端に位置する食事処です。お店の名物は大分県のブランド牛・豊後牛をふんだんに使った料理「豊後牛まぶし」。炭火を使って炙り、和牛本来の旨味を引き出した牛まぶしは、テイクアウトでも楽しめます。まぶし料理はそのほかうなぎと地鶏の計3種類。由布院駅からゆっくりと歩いて約30分、湯布院観光のランチで訪れてみてはいかがでしょう。

関アジ・関サバ

出典:大分市観光協会

関アジ・関サバは、大分市佐賀関沖の海域で一本釣りされ、佐賀関に水揚げされるマアジ・マサバをいいます。“速吸(はやすい)の瀬戸”と呼ばれる豊予海峡は潮の流れが速く、エサも豊富。育った魚は大型で、脂のバランスが良く身が引き締まっています。刺身で提供されることが多く、深みのある味わいで、トップクラスの高級ブランド魚です。

【関アジ・関サバ】こつこつ庵/大分市

雰囲気ある店内で新鮮な魚介をいただく

だんご汁屋として創業し、初代店主の母の味を基本とした郷土料理を中心に提供する居酒屋です。関アジ・関サバなど地元の食材を全国に広める活動にも注力しており、新鮮な刺身を使用した「琉球」は格別。寿司やお刺身でも堪能できます。店内には初代店主秘蔵のジュークBOXから流れる日田市の民謡「こつこつ節」が流れ、骨とう品や酒瓶がひしめく雰囲気も魅力的。大分の山海の幸を使った素朴な味で至福なひと時をお過ごしください。

【関アジ・関サバ】関あじ関さばの郷 佐賀関食堂/別府市

港隣接の複合施設でリーズナブルに魚介を楽しむ

大分県佐賀関から毎朝直送される関アジ・関サバを中心に、豊後水道の新鮮な魚介類を提供している食堂。複合施設・亀川マリーナテラス内にあり、窓際の席では別府湾を望みながら食事ができます。関アジを使った大分の郷土料理「りゅうきゅう丼」や、その日のおすすめ天然魚介を使用した名物「関の海鮮箱」など、メニューは豊富。定食から単品までリーズナブルな価格で楽しめます。

日田やきそば

「日田やきそば」は大分県日田市内のラーメン店を中心に広がった、地元民に愛されているB級グルメ。特徴は、麺がパリッと香ばしく、焦げ目がつくまで焼き上げているところです。具はもやし、ねぎ、豚肉とシンプルで、店舗によって生卵やチーズなどトッピングが違います。

【日田やきそば】天龍/日田市

店内限定・肉厚シイタケを使用した焼きそばは見逃せない

「天龍」の日田やきそばは、マイルドな味とラードの旨味が特徴。麺ともやしのパリパリ・シャキシャキとした食感を楽しめます。テイクアウトもできますが、店内限定でいただける、日田やきそばをベースにした生卵入りの「椎茸焼きそば」も絶品。予約NGのため、スケジュールにはゆとりを持って訪れるのがおすすめです。

大分を訪れるなら温泉とともに名物・グルメも楽しんで

大分県には、豊かな土地に育まれた名物・グルメがまだまだあります。観光や出張で訪れるなら、事前に食事するお店に目星をつけておき、グルメを目的として旅するのもおすすめです。保存技術や輸送技術が発達してお取り寄せグルメも増えているので、お土産にも困りません。この記事を参考に、大分の名物・ご当地グルメ巡りをしてみてはいかがでしょうか。

旅色営業部 やの

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記事企画・監修:旅色営業部 やの