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《神奈川編》
和風料理おかめ
神奈川県央地域・七沢の自然と、美味しい水、食材を求めて、昭和63年に現在の厚木市七沢に移転。季節の山菜や伊勢原市の「寿雀卵」など地元産の食材を、地下100メートルからくみ上げた丹沢山系の地下水を使い、昔ながらの手法で調理している。国産の一本うなぎを味わう「うな重」はもちろん、丹沢で獲れた天然の「いのしし鍋」など、四季折々の郷土料理を提供しており、地元で長年愛される老舗ならではの安心感も嬉しい。テイクアウトも可能で、自宅でも老舗の料理が味わえる。法事やお祝い事など、会食での利用にも最適だ。
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クリームソーダやモーニングがメニューに並ぶレトロ喫茶など、ノスタルジックな雰囲気のお店が、非日常を味わえると若者を中心に人気を集めています。昔ながらの名店に足を運び、昭和にタイムスリップしたような空間で、伝統の味を楽しんでみませんか。
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全 6 施設
神奈川県 / 横浜市中区
横濱でとんかつ屋といえば、誰もが名を挙げる有名店「勝烈庵」。横濱を愛し、食を通じて地域文化に貢献したいと願い、創業から85年、挑戦を繰り返しながら も伝統の味を守り続けてきた。肉、パン粉、油、ソース、すべてにこだわりを尽くしたとんかつに、おかわり自由のご飯、キャベツなどが付いた名物の「勝烈定食」など、老舗の歴史を感じる空間で、心ゆくまで味わってほしい。ロース好きの人には銘柄豚(やまゆりポーク・桃園豚・三元豚)を使用した、厳選のロースメニューもおすすめだ。
神奈川県 / 小田原市
JR小田原駅から徒歩約2分の場所にある創業100余年の「小田原 まると」は、箱根・伊豆・小田原の観光名産品が揃う土産物店。小田原名産の各種かまぼこをはじめ、魚と天日塩で仕上げた「特選ひもの」や、塩辛、地酒などを取り揃え、昔ながらの梅干し「曽我の梅干」や、伊豆の新鮮な根ワサビを使った「特選わさび漬」などオリジナル商品の製造販売もしている。店内では、すぐに売り切れるという揚げたてのさつま揚げや、かまぼこが美味しいと人気で、食べ歩きにもぴったり。小田原を訪れたらぜひ立ち寄ってみたい。
歴史的建造物にも指定されている「旧横浜商工奨励館」に店を構えるレストランの、瀟洒な外観の扉を開けるとノスタルジックな空間が身を包む。ウィーンの芸術様式のインテリアは、高い天井から吊るされたシャンデリアからフロアに敷き詰められた寄木細工にまで統一されており、華麗な店内はまるで夢の世界だ。クラシックな料理をベースに現代的調理法も取り入れたメニューやコース料理は、まさに夢見心地の味わいで、生演奏に耳を傾けながら、絶品フレンチを味わえる。大切な人と過ごせば、それは夢の時間となるだろう。
約600年前の室町時代に誕生した“ういろう”の発祥の店といわれる「ういろう」。25代にわたり伝統を守る老舗だ。元来“ういろう”とは外郎(ういろう)家が作る薬を指し、その後接客用に考案された米粉の蒸し菓子を“お菓子のういろう”と呼ぶようになったという。現在も「ういろう」では菓子とともに薬の“ういろう”も製造・販売している。「ういろう」が作る菓子の“ういろう”は、モチモチの食感とさっぱりした上品な甘さが特徴。全5種類の棹もの「ういろう」が販売されている。日本人に愛され続ける銘菓を、いにしえに思いを馳せながら味わいたい。
美しいイチョウ並木の景色を眺めながら寛げる、昭和初期の洋建築を活かしたフレンチスタイルのお洒落なカフェ。“記者の集まるパリのカフェ”を意識したという空間で、「記者たちのカフェ」や「弁護士たちのカフェ」など、ユニークな名前が付けられたオリジナルコーヒーを楽しもう。また、フランス人パティシエによるケーキやマカロンといったスイーツは、どれも本場の味。そのほか、フレンチの日替わりランチや本格的なディナーもいただける。貸し切りは少人数から対応可能なので、婚礼パーティーや歓送迎会などにも利用したい。
神奈川県 / 厚木市
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
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