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《広島編》
AL MANDOLINO
広島電鉄・袋町駅から徒歩1分に店を構える、1978年創業の老舗イタリアン。伝統的なレシピを大切にしながら、地元の新鮮な肉と魚、農園から届くこだわりの野菜を使い、手作りの優しい美味しさを提供し続けている。
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クリームソーダやモーニングがメニューに並ぶレトロ喫茶など、ノスタルジックな雰囲気のお店が、非日常を味わえると若者を中心に人気を集めています。昔ながらの名店に足を運び、昭和にタイムスリップしたような空間で、伝統の味を楽しんでみませんか。
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全 12 施設
広島県 / 廿日市市
日本でも有数の漁獲量を誇る瀬戸内の幸をはじめ、宮島の特産品を多く取り揃える「龍宮堂」。創業から約50年、吟味を重ね選び抜いた珠玉のラインナップがずらりと並ぶ。なかでも人気なのは、宮島を訪れる際には欠かせないカキの加工品。お取り寄せ品としても人気の「かきめしの素」は、濃厚なカキの天然だしと、瀬戸内の豊かな自然の中で肉付けられたぷりっぷりのカキの身が美味しい。また、山の幸も豊富で、歯ごたえのよい広島菜を使用した「広島菜本漬け」、「広島菜のり」などもおすすめ。
元鉄道マンだった男性が丁寧に淹れるコーヒーからはじまった「喫茶しま」。現在はその孫娘が思いを受け継ぎ、伝統のコーヒーはもちろん、素材選びからこだわった手づくりの美味しい焼き立てパンと、クッキーやケーキといった焼き菓子も評判の店に。なかでも宮島で採れたハチミツと、瀬戸内産のレモンを使った甘酸っぱい爽やかな美味しさのケーキ「宮島ウイークエンドシトロン」は、宮島土産にもぴったりな一度は食べておきたい人気商品。サンドイッチなどのフードメニューもあり、食事やコーヒータイムをのんびりと楽しめる。
広島県 / 広島市中区
広島県のソウルフード・お好み焼きのシンプルを極めた昔懐かしい味を守る「もり」は昭和37年創業の老舗店で、多くの著名人も訪れるという。「もり」のお好み焼きは、上に乗った卵が食べ進めるにつれ鉄板の上で徐々に火が通っていくので味の変化も楽しめる。シンプルな材料で作られるからこそ、店独自の技が引き立つ。店舗は2024年5月にリニューアルしたが、古き良き時代の昭和のソウルが今も息づいており、持ち帰り用の容器は、通気性の良い薄板(経木)を使用し、新聞紙で包まれている。懐かしい趣が詰まったお土産も注文してみたい。
広島県 / 尾道市
“瀬戸内しまなみ海道”にある6つの島と、世界の六大陸のつながりを願う、という意味を込めて名付けられた、因島の食堂「六大陸」。近海で獲れた新鮮な魚を使用したランチメニューや、魚のあらから取ったダシで作るカレーが人気だ。海鮮料理のほかに、アフォガードなどのデザートメニューも豊富に揃っており、カフェとして利用する人も多い。テラス席はペットとの利用が可能なので、愛犬と食事の時間が楽しめるのも嬉しい。またお店では柴犬が看板犬を務めており、訪れる人を出迎える愛らしい姿が見られる。
広島県 / 福山市
広島県福山市・鞆の浦のシンボル「常夜燈」から程近く、風情ある街並みの一角に佇む古民家カフェ。 地元の旬の野菜をたっぷり使ったカレーが人気で、土鍋カレーや季節のカレーなど種類も豊富。季節限定のドリンクも提供しており、何度も訪れたい店だ。
広島電鉄胡町電停から徒歩約5分、広島市の歓楽街に隣接した薬研堀にあるカラオケも楽しめるバー。生ビールなどのドリンク以外にも約20種類のスパイスの中から組み合わせて作る本格的なカレーを提供しており、ふっくらとしたご飯はブランド米を釜で炊いている。
広島市の中心部、商業施設や飲食店がひしめくにぎやかな大通りを横道に入ると、創業50年を越える老舗料理店がある。地元瀬戸内の魚介をはじめ山海の旬の素材を使った料理をふるまう「正弁丹吾」。個室を中心に、テーブル席やカウンター席も備える大人の空間だ。旬の素材とその美味しさを最大限引き出す調理、それが創業時から受け継ぐ味と思想。仲居や女将が、食事のペースや料理の仕上がりに目を配り、ベストのタイミングで料理を出してくれる。正統派の料理だが、食べ方にはひと工夫が。ふぐ刺しにつける梅肉やポン酢など、秘伝の手作り調味料でいただくものも多い。飽きのこない味わいと心憎い演出で、大人の舌を満足させる。
宮島桟橋から徒歩約15分。1902年創業の「あなごめし ふじたや」は、明治時代から続く伝統の味を大切にしている食事処だ。おすすめはご当地グルメの「あなごめし」。身が締まったアナゴに甘辛いタレを塗って焼き上げ、せいろで蒸した、もっちりとしたご飯の上に敷き詰めた逸品なので、ぜひ味わってほしい。ほかにも「本日の小鉢物」や地酒などを提供している。周辺には世界文化遺産の厳島神社をはじめ、厳島神社五重塔や大聖院、宮島ロープウエーなど、歴史や景色が満喫できる名所が豊富なので、宮島観光の際には立ち寄ってみよう。
広島県 / 呉市
広島県呉市の音戸大橋近くにある、創業120余年の老舗割烹料理店。純和風の外観と内装は、連合艦隊司令長官・山本五十六元帥がこよなく愛した店ということがうなずける、風格ある佇まいだ。名物は、瀬戸内産の新鮮な鯛を使った鯛料理。瀬戸内海で育まれた鯛の特徴は、身が引き締まっていること。ピンピンと跳ねるほどの活きの良さを、活き造りで楽しみたい。また、鯛のダシが効いていると評判の「鯛そうめん」もおすすめ。壁一面の窓から見える風光明媚な海峡「音戸の瀬戸」を眺めながら、ゆっくりと自慢の味を堪能しよう。
宮島桟橋から厳島神社に向かって表参道商店街を歩くと、店頭で殻つきカキを焼く姿が目に飛び込んでくる。休日には行列ができる人気店「焼がきのはやし」だ。創業から70年、宮島名物の焼きガキはこの店が発祥である。自慢のカキは、特注で仕入れる最高級ブランド・地御前カキの3年もの。身が大きくて味が濃く、食べごたえがある。店の入口の水槽では、カキ筏(いかだ)の様子を展示しているので、カキの育つ姿もぜひ見てほしい。カキの食べ方はいろいろある。「焼がきのはやし」では、生・焼き・フライ・和えもの・天ぷら・オイル漬けなどの料理が揃い、まさにカキづくし。特に注目なのは、生ガキを通年食べられること。カキと並んで名物であるあなごや小イワシのメニューも人気だ。
創業100余年の老舗和菓子屋「紅葉堂」の本店。宮島名物「もみじ饅頭」はもちろん、2002年に登場して以来圧倒的な人気を誇る「揚げもみじ」は、商標登録もされている宮島散策のお供にかかせない逸品だ。
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