フリーワードから探す
×
← 戻る
最初に検索したいジャンルを選択してください。
検索方法 1フリーワードから検索する
検索方法 2都道府県から検索する
メニュー一覧ようこそ、さん
マイページはこちら ▸
旅色アカウントを作ると「お気に入り」することが可能になります
アカウントをお持ちの方はこちら
旅先を探す
旅色スペシャルコンテンツ
旅色プレゼントキャンペーン
旅色メディアグループ
エリアから探す
現在地周辺から探す
Pick up エリア
北海道/東北
関東
甲信越
東海/北陸
近畿
山陰/山陽
四国
九州/沖縄
← メインメニューに戻る
観光情報を探す
《東京編》
鮨処 よね山
銀座「寿司幸本店」で約17年間修行した店主による、江戸前鮨が味わえる神楽坂の名店。注文は、日本酒とともに5種類の酒肴など、一品料理を楽しみつつ、〆に目にも美味しい銀座仕込みのにぎりをいただいく“おまかせ”が基本。また、10種類以上の鮨種とシャリを交互に敷き詰め、上から芝エビで作った自家製オボロをたっぷり振りかけて完成させる、店の看板メニュー「特製ばらちらし」も外せない。調理後、時間が経つほどに味がなじんで美味しさが増すのも特長だ。個室完備のため、大切な会食や接待での利用にも適している。
条件を変更する
エリア
こだわり条件
寿司といえばカウンター席で贅沢な大人の時間を味わう、あるいは家族でワイワイ楽しむ回転寿司とお店の形も色々。さらに日本各地の旬の魚介類を握る、巻く、炙る、蒸す、そして酢で締めてと食しかたもバラエティーに富んでいるのも魅力。そんな全国の寿司を堪能しに出かけてみませんか。
人気ランキングはこちら▸
全 19 施設
東京都 / 港区
外苑東通り沿いのビル地下1階にある、大人の隠れ家的な寿司店。扉を開けると、木目調の温もりある空間が広がる。店の自慢は、独自にブレンドした2種の米を羽釜で炊き上げる“シャリ”。これに厳選したネタを合わせ、大将の角野氏が仕上げる一貫は極上の味わいで、各種揃う酒との相性も抜群だ。また、食べた後にその場で指を洗える造りになっているカウンターなど、細かい気遣いも嬉しい。大切な人とじっくり時を過ごしたくなる店だ。
六本木駅から徒歩約2分の場所にある「碧海(うみ)」。カウンターには大きな氷があり、旬の鮮魚をはじめ、アワビやエビ、ホタテなど、毎日信頼の置ける業者から仕入れる海の幸が並ぶ。席は寛げる距離感で設置され、店全体が落ち着いた雰囲気だ。店主は美味しい料理を提供するのはもちろん、心配り・気配りも大切にしていて、手間ひまかけた料理や調度品の一つひとつにもてなしの心が感じられる。お造りや焼き物、煮物などを食べられるコースのほか、魚に合うワインも充実。技と心意気が光る、江戸前寿司の神髄を六本木で味わおう。
東京都 / 新宿区
東京メトロ・飯田橋駅のB3出口から徒歩約3分という好立地でありながら、神楽坂エリアの閑静な路地に佇む、落ち着いた雰囲気の寿司屋。確かな腕を持つ職人が握る寿司は、旬の素材を引き立てるために2種のシャリを使い分け、繊細なバランスを大切にしている。店はビルの2階にあり、エレベーターの扉が開くと目の前に凛とした入り口が現れる。カウンター席では、職人の仕事を見ながら寿司をいただくことができ、個室のテーブル席では、プライバシーが保たれた部屋で食事を満喫できる。さまざまな目的にあわせて利用しよう。
東京都 / 世田谷区
東急電鉄の自由が丘駅や奥沢駅から程近い立地で、本格的な江戸前寿司を提供する「鮨光」。約6mある一枚板のカウンターと美しく磨かれた黒大理石の上で握る寿司は、季節に合わせた旬の食材を使用したコース仕立てだ。また寿司と一緒に楽しみたい日本酒も、選りすぐりのものを用意しているので、美酒に酔いしれるのも魅力的だ。ランチは「おまかせ12貫握り」、ディナーは「大将の厳選おまかせ」など、それぞれのシチュエーションに合わせてコースをチョイスできる。肩肘張らずに過ごせる店内で、気軽に江戸前寿司を堪能しよう。
東京都 / 立川市
厳選和牛や牛タン、桜肉などの極上肉を使用したこだわりの料理が楽しめる。飲み放題付きや大人気メニューの「肉寿司」が食べ放題のコースがあり、友達や同僚と楽しく過ごせる空間だ。全席完全個室で、最大30人までの利用が可能。
東京都 / 中央区
創業から150年以上にわたり“江戸前寿司”の伝統を守る老舗寿司店。東京メトロ日本橋駅、JR東京駅からも程近く、木のぬくもりを感じる落ち着いた空間に、カウンター席とテーブル席、個室があり、貸切も可能。毎朝豊洲市場で厳選して仕入れた新鮮な魚介で握る寿司をはじめ、長年培った職人技によるコハダやサバの酢締め、煮穴子も人気。季節によって内容が変わるコース料理のなかでも「鮑のステーキ」は絶品だ。予算を伝えておまかせすることもできる。基本的に土・日・祭日は店休日だが、女子会などの相談も可能だという。
JR・私鉄各線の新橋駅から徒歩約3分、東京メトロ各線銀座駅から徒歩約7分、握りやさまざまな職人技で仕上げた一品料理がコースで味わえる名店だ。天然水でとった昆布ダシを使うシャリは、ネタに合わせて赤酢と白酢の2種を用意するほか、調味料は作れるものは一から作るため、仕込みは7時間ほどかかるそう。季節を味わう茶わん蒸しの卵は名古屋コーチンを使い、春はひすい豆とマスカルポーネ、冬は白子を裏ごしするなどアイデアと食材への技が光る。鮮魚の温度管理は繊細で、くちどけの良さを味わう至福の時間が広がっていく。
都営地下鉄麻布十番駅から徒歩約3分の好立地に店を構える、シャリの酸味とネタの脂の“酸と脂”をコンセプトに、革新的な江戸前寿司が味わえる店。素材の味を丁寧に引き出し、繊細な仕事が施された寿司は、食べ進める順序にも細心の気遣いを感じる。
東京都 / 墨田区
東京スカイツリー®の近くで、長きにわたり営む「与兵衛鮨」。仕入れが良く、上質な素材をリーズナブルに味わえるので、リピートする人も多いという。つまみからスタートし、握りに移るのがおすすめ。東京スカイツリー®観光と併せて立ち寄ってみては。
東京都 / 目黒区
美味しいお鮨をいただき、幸せに過ごしてほしいという思いが込められた鮨店。赤酢を使用したお鮨は、伝統を守りつつも独自の旨味と風味を感じられる逸品だ。席の間隔が広めなので、ゆっくりと食事の時間が過ごせる。
JR新橋駅から徒歩約4分、「ミシュランガイド東京2018」で一つ星を獲得した、銀座にある寿司の名店。毎日豊洲で仕入れた良いものをその日に提供する店には、海外からの来店客も多いのだそう。檜のカウンター越しに大将が握る寿司や料理はすべておまかせで、要望に合わせその場で作ることもあるという。イクラはあとに残らず、穴子の白焼きは自家製の柚子胡椒でいただくと、ピリッとした香りが鼻から抜けて絶品なのだそう。美酒とともに、ゆったりとした時間を楽しめる。事前に相談すれば誕生日ケーキの用意も可能だそう。
東京都 / 練馬区
高円寺に本店を構える、創業40余年の「桃太郎すし」が西武鉄道・練馬駅直結の商業施設内にオープン。毎朝豊洲から仕入れる新鮮な魚を使った寿司が気軽に楽しめるので、仕事帰りに立ち寄るのにもぴったりだ。木を基調とする店内は、仕切りのあるカウンター席もあり、ひとりでも気兼ねなく利用しやすい。ドリンクを含め、メニュー全般が女性でも食べやすいボリュームに調整されているのもポイントで、一口ずついろいろ食べられるセットやアラカルトも豊富。タッチパネル方式なので、自分のペースでゆっくり注文できるのも嬉しい。
東京都 / 江戸川区
JR小岩駅の線路沿いにあり、帰りの電車にすぐ乗れるのも嬉しい「鮨 酒 肴 杉玉 小岩」。品質にこだわり厳選した魚介類を仕入れ、さらに“寿司に合う”日本酒を全国各地から選りすぐりお手頃な価格で提供している。寿司と肴の品揃えは豊富なうえに、遊び心のある一皿や欲張りな盛り合わせなど、わくわくするメニューも並ぶ。また料理に合わせて開発されたオリジナルの焼酎「鮨酎」をはじめドリンクメニューも多彩で、ノンアルコールドリンクのラインアップも多い。寿司屋さんとしても居酒屋さんとしても気軽に立ち寄れる店だ。
使用する食材は豊洲市場で大将自らが厳選し仕入れるという。おすすめは「鮑の肝ソース」とキャビアとノドグロを使った「キャビ黒」の2つのスペシャリテ。手間ひまかけた仕込みで完成する美味しい料理を堪能しよう。
東京都 / 江東区
豊洲市場の水産仲卸売場棟3階にある、築地市場から続く老舗のお寿司屋さん。「新鮮第一」をモットーに、女将が厳選して仕入れた旬の魚介を新鮮なまま提供してくれる。移転後も以前からの常連客が通うほどの人気店。
東京・銀座8丁目の交差点すぐに立地し、ぜいたくな大人の時間を堪能できるお店。約25年以上食に携わってきた板前と、ホテルなどで多くの経験を積んだ鉄板のプロがコラボ。旬の食材や創作にこだわった逸品が味わえる。
都営地下鉄麻布十番駅から徒歩約3分、本格的な握りが一貫から注文できる「立喰 鮨となり 麻布十番」。予約時に「おまかせ10貫」の並か上、「おこのみ」を選ぶ。60分交代制なので「おまかせ10貫」のあとは時間の許す限り追加注文が可能。
JR新橋駅から徒歩約3分、東京メトロ銀座駅から徒歩約6分にあるアットホームな高級寿司店。豊洲で食材を仕入れて仕込みから提供まで、寿司と旬のおつまみを丁寧に妥協なく作り上げる。好みのお酒を飲みながら、ゆっくりと料理を味わい店主の人柄に癒やされる時間は、銀座というエリアにありながら構えるような雰囲気のないとっておきの至福だ。選んだお酒に合う一品料理を味わうと、また別のお酒とおつまみを試したくなり夜は更けゆくばかりだ。季節が変わるごとに、旨味のマリアージュと店の温もりを求めて訪れてみては。
もっと見る ▼
新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
旅色では観光情報だけでなく、旅館・ホテル、飲食店、レジャースポットの情報を取り扱っているかと思いますが、それぞれどのページを参考に選べばよいでしょうか。
「旅館・ホテル」「グルメ・飲食店」「観光・体験・レジャー」など、それぞれで専用のページを設けています。また「人気ランキング」「厳千宿」「テーマ別特集」など特別コンテンツでもご紹介しております。