富士山と朝日と風車ブラボー! 遠州灘の大自然と浜松餃子食い倒れの旅

静岡県

2022.12.05

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富士山と朝日と風車ブラボー! 遠州灘の大自然と浜松餃子食い倒れの旅

「何食べたい?」と聞かれたらとりあえず「餃子」と答える生粋の餃子ラバーな自分でありますが、浜松餃子は未体験。これはみんなが動き出し、お店も元気に営業を始めた今こそ、食い倒れてみようではありませんか。では、おいしく食べるための絶対条件、空腹を作り出すために朝焼け前から夕焼け後まで、浜松の大自然、天竜川、遠州灘を取り巻くいいシーンを撮って撮って撮って、いつもの5倍お腹を空かせ、超吸収力で6店の餃子を頂きましたよ。勝手に超個人的な1~3位を発表しつつ、おいしい旅へ行ってみましょう〜。

目次

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遠州灘の朝は新海誠作品風? 富士山と風車と神秘色の空

シーンをスタイリッシュにする風車に惚れそう

月の砂漠が青い海沿いに!? 中田島砂丘が壮大でかっこいい

燃える天体が落ちてくる! のっぺりした土地の日没はスペシャル

むっちりじゅわぁ、バランス最高! 勝手にNo.1は「浜松餃子 むつぎく」

ほっこり楽しくなる「遠州男唄 濱松たんと」の餃子はキャベツがサクサク!

キャベツの香る「浜松弐輪舎餃子」にはスイーツ餃子も!?

老舗の気品を感じます、浜松餃子発祥の「石松餃子」

種類豊富な餃子を選ぶのが楽しい「浜太郎」

餃子推しのファミリーレストラン「五味八珍」なら円盤餃子も気軽にいける

遠州灘の朝は新海誠作品風? 富士山と風車と神秘色の空

見てこの朝焼け、たまりません。

新海誠作品にでも出てきそうな絵画的なシーンにじーん。朝暗いうちからホテルを出発して、寒いな眠いなと思いながらこの空に出会っちゃったら……“超”覚醒間違いなしでしょ!

天竜川

天竜川が遠州灘に旅立つ河口、それに沿って整列するのは、左から富士山風車風車……でございます。どれも当然巨大なはずなのに、遠目からみるとこんなにかわいらしいんですね。世界はなんって広いのでしょう。

それにしても遠州灘よ、波が荒い! 個人的にはとっても穏やかな沖縄の珊瑚礁の海や、瀬戸内海の方が触れ合う頻度が高いので、すっかり波への耐性が弱ってしまったのかもしれません。朝の薄暗い中で波音を聴きブルッと震え、一瞬躊躇しちゃいましたよ。以前は瀬戸内海の人が太平洋を怖がっているらしいとの噂を聞いてウケてたのに。人は環境の生き物だなぁとしみじみですよ(笑)。

さぁ、猛々しくって男っぽい海から生まれ出る太陽を宙でお迎えします。空海と太陽と、ひとつのシーンを一緒に作る共同作業を味わうと仲間気分になるのかなぁ? 不思議と怖さが消え失せちゃうんですよね。

遠州灘

「おねえちゃん、撮って」

ぴょんぴょん飛び跳ねだしたら止まらなくなったわたしに、声がかかりました。ハッと振り向くと、釣りのおじいちゃん。

「ままかりとれたど〜」

ままかり

酢でしめてお寿司にするんですって。そう、ここの浜には朝まだ暗いうちからたくさんの釣り人が波打ち際に整列しているんですよ。大きな海に向かって釣りをして、大きな太陽をお迎えして、なんてヘルシーな。どんどん気分の爽やか指数があがっていきます。

シーンをスタイリッシュにする風車に惚れそう

河口には物語を感じるから大好きです。大きな川海の二つが合体するところ、なにかが生まれるところ、はじまるところ! 壮大な気持ちになりますねぇ。

河口

ところで辺り一体のシーンを引き締めてくれるのはこの風車。遮るものがまるでないここでは、遠くからでもたいていシュッと視界に入り込んでくるんですよね。土地のムードがぐっとスタイリッシュに決まる天才的なシンボルです。

風車

それにしても、バリバリの人工物なのに、風車には息吹すら感じるような。なんだか意思のある生命体に見えてきませんか。

月の砂漠が青い海沿いに!? 中田島砂丘が壮大でかっこいい

ある駐車場であまりにもバック駐車が下手くそで手間取っていると、通りがかりのおっちゃんが助けてくれました。「撮影なんだ。じゃあ砂丘に行くの?」いえいえ、まったくノーマークでしたよ、何それ! なんでも、浜松には日本三大砂丘のひとつ中田島砂丘があるんですって。やっぱり、ご当地自慢はご当地の方に聞かないとですね。旅先ではオープンマインドを発揮すると吉かも。ちなみに他の二つは鳥取県の鳥取砂丘、鹿児島県の吹上浜だそうです。

中田島砂丘

遠州灘の青い海と広大な砂丘、壮大で絵になります。東西は4キロメートルも続いているそうですよ。もしかしてラクダでも歩いているんじゃないかと見渡しましたが、どうやらいませんでした。まだまだ観光地化が進んでいない証ですね。

中田島砂丘

実際、平日の昼間とはいえ、ほとんど人がいなかったので、壮大な海と砂丘をだいぶ独り占めで堪能できる穴場スポットといえそうです。

中田島砂丘

砂紋がまた美しくって! 広く広ーく遠くまで、サラサラの砂が波打っているんです。枯山水のような、砂漠のような、人工的なようで超自然の出来事で。どどーん、どどーん、激しい遠州灘の海の音を聴きながらじっと見入っていると、気持ちがどこかに飛んでいきそうになるのでした。

燃える天体が落ちてくる! のっぺりした土地の日没はスペシャル

さて夕暮れ。遮るもののない平らな土地に太陽が沈むとき、地球の大きさを改めて実感します。太陽ですら、なんだか小さく見えませんか? 日々のいろんな出来事がまるっとまとめてちっぽけに思えてきて、心はやさしいものにふわふわと包まれるような。いい気分です。

夕日

それにしても広い視点で眺めていると改めて思います、燃える天体がですよ、日々こうして落っこちてくるって、すごいことですね。毎日がしれっと一大事。

夜

だんだんと夜が降りてきて、地上が星空になっていくのでした。

むっちりじゅわぁ、バランス最高! 勝手にNo.1は「浜松餃子 むつぎく」

撮って撮って撮りまくった後は、浜松餃子食い倒れですよ。昨今、かの有名な宇都宮餃子を抜いて、餃子消費量日本一に君臨しているそうですからね。ちなみに、浜松餃子の定義は、「3年以上浜松に在住して、浜松市内で製造した餃子」ということだそうです。餡によく使われているのは、キャベツ、玉ねぎ、豚肉。ゆでもやしが添えられているのも特徴的。

今回は、浜松駅周辺の歩ける範囲でお店を選びました。個人的No.1,2,3と、そのほかお気に入りのお店を言っちゃおうかな! あくまでも個人の感想ですのであしからず。だって……笑っちゃうほど餃子屋さんだらけだから、忖度なしの率直な感想は少しくらい参考になるでしょ。

言っちゃいます、No. 1は「浜松餃子 むつぎく」! 餃子8個520円のコスパ最強、夢のようなご馳走です。

浜松餃子 むつぎく

運ばれてきた時点で餃子がぶわっと香ってきて一気に幸せな気分に! 他の浜松餃子よりきもち大きめなビジュアルもウキッとさせてくれました。ひとくちいただくと……餡が細かくて舌触り抜群、餡も皮も全体的にむっちり。口の中があぁ気持ちいい。なにこの素直な餃子味をストレートに極めちゃった風の食べ心地。めちゃくちゃキャベツが香るとか、すごくさっぱりしてるとか、大きな特徴は感じないのに、全体としてとにかくおいしい、バランスの勝利みたい。餃子の国道1号線を先頭でずんずん進んでいくような王道っぷりに拍手です! さっすが行列店、並んだ甲斐と満足度は150%です。ちなみに、平日の18時半過ぎに行ったら30分ほど並びました、ご参考まで。

メニューにはラーメンなどいくつか他の料理もあります。従来はラーメンが主役、餃子が脇役のイメージですよね。ですが完璧に立場逆転、餃子が主役、おまけでラーメン? くらいの感覚が、餃子ラバーとしてはしめしめと言った気分で喜ばしいです。

店内はちょっと綺麗な町中華な雰囲気。カウンターもあって、ひとり飲みが進むタイプです。実際にひとり客も多かったですね、もちろんソロ女子だって他にもいましたよ。すきあらば、むつぎく餃子とビールというスーパーコンビにご挨拶したいものです。

◆浜松餃子 むつぎく
住所:静岡県浜松市中区砂山町356-5
電話番号:053-455-1700

ほっこり楽しくなる「遠州男唄 濱松たんと」の餃子はキャベツがサクサク!

No.2は居心地と味の総合勝利「遠州男唄 濱松たんと」。遠州料理メニューがたくさんある居酒屋さんで、浜松餃子もぶっちぎりにおいしいという、なんとまぁ幸せなお店ですよ。

いろいろと好きな点があるけど、こちらではまず、居心地ポイントをいれたいです。ひとりの場合、気分のいいカウンターがあると気持ちが楽なんですよね。寂しくないもん。さらに店員さんたちの対応があたたかいのがミソ。注文したハイボールを持ってきてくれたとき、そのまま簡単な説明を受けました。そして、間髪入れず始まったのは……

店員さん「やらまいか〜」
店員さんとわたし「おいしょお」

店員さんのグーにした手と、わたしのハイボールで乾杯!

遠州男唄 濱松たんと

一気ににこにこ、テンションあがっちゃいますね〜。これはお店の儀式のようなものらしく、ひとりだろうがふたりだろうが、グループだろうが、強制的にやらせられるんですって(笑)。これ、絶対的に大切なのはリズム感ですよ。相手に「何させる気!? 」「ほっといて」と思わせてしまったらもう終わり。あれよあれよという間に乗せてくれたのがよかったんです。気分よくて、餃子も3倍増しでおいしくなったというものです。

そんなほくほくした気持ちで飲んで食べていると、カウンターの中からも「おいしょお」が聞こえてくるではありませんか。どうやら、料理している方も、遠くから「やらまいか〜」がきこえてくると、「おいっしょお」を自動的に言っちゃうプログラムが埋め込まれているんですね(笑)。ソロ餃子だったのに、味以外でこんなに楽しい気分になれるとは。かなり気に入りました。

ところで餃子は7個462円で、皮も餡もかなりもっちり。その上キャベツが口の中でサクサクいうんですよ、食感最高。味付けもばっちりで、餃子のタレがなくても全然いけちゃうお酒も進む逸品です。

◆遠州男唄 濱松たんと 浜松駅南口二号店
住所:静岡県浜松市中区砂山町357-29
電話番号:053-455-5777

キャベツの香る「浜松弐輪舎餃子」にはスイーツ餃子も!?

No.3は、フードコートの中にあって気軽さ満点の「浜松弐輪舎餃子」。こちらの餃子は5個で440円、キャベツがむっちゃ香るんです。

浜松弐輪舎餃子

食べる前からヘルシーな気持ちが芽生え、続いてガブッといくとフワッとしてて、油っこさもない。餃子なのにこの食べごこち!? って、なんだかやさしい気持ちになりました。しかもいいのが、1,000円で焼き餃子と枝豆とキムチ、それにアルコールがつくという神セットがあるのが拍手!

番外編だけど、スイートポテトの入った芋餃550円がまた一段とおいしいからご紹介させていただきます。

浜松弐輪舎餃子のスイートポテト

アッツアツでカリッカリの皮の中から、やわらかくってなめらか、とろっとろのスイートポテトが出現するんです。最強。ひんやり冷たいバニラアイスと、みたらし団子風味ののびーるタレと一緒にいただくバージョンはさらに最強。餃子界のアイドル〜。

◆浜松弐輪舎餃子
住所:静岡県浜松市中区鍛冶町100-1中央館1Fザザ
電話番号:053-525-8620

老舗の気品を感じます、浜松餃子発祥の「石松餃子」

ここからは順不同でいかせていただきますよ。石松餃子は昭和28年創業で、浜松の餃子の発祥店なんだとか。そんな老舗は並んででも行っときたくなりますね。JR浜松駅1階のショッピングエリアにあって寄りやすいし、行っとこー。

石松餃子

石松餃子、角が立ってる! 老舗の気品を感じる凛っとした佇まいに心で敬礼しつつ、お初の一個にお箸を入れたときの感動ったら。キャベツがむっちゃ主張しながら香ってきたんです。なにこれヘルシー、ぎゅんっと好感度が上がります。食べ始めると、ずんずんサラサラおなかに入っていくではありませんか。くどさゼロのさっぱり系だから、日々のお供にぴったり。長く続く安心安定のお店に君臨するのは納得ですよ。

こちらの焼き餃子は一皿10個で670円。最初は多すぎと思ったけど、なんならおかわりしそうな勢いで無くなっていきました。

◆石松餃子 JR浜松駅店
住所:静岡県浜松市中区砂山町6-1メイワン エキマチウエスト1F浜松駅内
電話番号:053-415-8655

種類豊富な餃子を選ぶのが楽しい「浜太郎」

こちらもカウンターのある居酒屋さん。なんだか居心地がいいから、座った時点でまた来ようと思ってました。餃子は6個418円。

浜太郎

軽くてゆるくてふわふわしてて、食べやすいのが魅力的。味は居酒屋さんらしくしっかりとついているから、ハイボールが進んじゃいます。

そして楽しいのは浜松餃子以外の餃子メニューの多さ、バリエーションが豊富なんです。

浜太郎

こちらは浜ちゃん餃子赤、6個で308円。唐辛子メインの香辛料がこれでもかとドバドバかけられて登場……「なにか悪いことしたならごめん!」とりあえず謝って許してもらおうかなとか思う、罰ゲーム的な量の赤に埋もれてますよ(笑)。ところがこれ、食べ始めると確実に止まらないやつ。浜松餃子とはまた違う薄めの皮に餡がちょろっと入っていて、これこそお酒のあてです。ほかにも餃子メニューがたくさんあって、どれにしようかなと迷うのが楽しいです。

◆浜太郎 浜松駅前店
住所:静岡県浜松市中区田町330-22
電話番号:053-454-1315

餃子推しのファミリーレストラン「五味八珍」なら円盤餃子も気軽にいける

静岡には餃子が売りのファミリーレストランがあるんですねぇ。さすが餃子の町です。「五味八珍」では、円盤型に焼かれた浜松餃子がいただけますよ。しかも円盤型にしてはハードル低い数の12個。と言いながら、本当の意味で食い倒れていたわたしは円盤型ではなく、お皿に一列系の方が他店の写真と比較しやすいし、という言い訳も発見したので6個319円のこちらを注文。

五味八珍

焼きが他よりしっかりしていて、ザクッむちっじゅわぁぁという食感の楽しさをより強く感じるから、口に丸っとひとつ投げ込みたくなります。味付けもしっかりしていて、食べている、という実感をより鮮明に認識するような。あー満足。餃子推しのファミリーレストランは貴重ですね、全国に展開してほしいです。

◆五味八珍 浜松駅ビル メイワン店
住所:静岡県浜松市中区砂山町6-1 メイワン7F
電話番号:053-522-7070

いかがでしょう、大自然に身を投げて、自分の胃袋に餃子を投げ込み続けるハッピータイム。テーマがあるとよりいっそう旅は楽しく、動きやすくなるので、大自然を堪能する旅に加えて「餃子旅」もよかったらお試しください。

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#静岡県 #富士山 #ドローン旅 #浜松市 #餃子

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ドローン旅作家 とまこ

ドローン旅作家

とまこ

元秘境ツアー添乗員で現在は“おしゃれパッカー”、“美肌ダイエットマスター”として本の執筆や講演、TV出演など多方面で活躍する旅作家。「離婚して、インド」(幻冬舎文庫)など既刊12冊。2017年から旅先でのドローン撮影を始め、今では「飛ばさないと落ち着かない!」というほどのドローン好き。旅先での美景、絶景の撮影はもちろん動画の編集も手掛ける。

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