志田未来さんが愛知県豊田市でハイブリッドな旅『月刊 旅色11月号』

『月刊旅色』の最新号では、志田未来さんが愛知県豊田市を巡る様子を特集。世界をリードするものづくり都市でありながら、豊かな自然が残る豊田市を1泊2日で巡るプランを紹介します。そのほか、豊田市ならではの旅体験を取り上げたコラム、秋の風物詩「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」で盛り上がる佐賀県佐賀市の企画など、いま行くべき旅を特集しています。
目次
Travel to 豊田市 旅の楽しみが全部かなうハイブリッドな旅
志田未来さんと、“クルマのまち”として、世界に名を馳せる豊田市を巡る旅に出かけました。名古屋へのアクセスもよい豊田市ですが、市域の7割近くを森林が占めており、初めて豊田市を訪れた志田さんも「車のイメージが強く、来るまでこんなに自然がいっぱいあるまちだとは想像もしていませんでした。移動中の車窓の眺めにも癒されました」とリフレッシュしたよう。さらに、プライベートでも「食べることが旅の醍醐味」という志田さんにとって、この旅でも思い出に残る味に出会えたようで「初めて五平餅を食べたのですが、あんなにおいしいものだとは知りませんでした」とお気に入りの味を見つけていました。自然に癒されたり、おいしいものを頬張ったり、飾らない志田さんの旅の様子は、動画でもご覧ください。
好奇心を刺激する 豊田市の旅体験5選
ランドクルーザーなどのトヨタ最新 SUV車での山道走行体験や愛知県ならではのオリジナル八丁味噌作り体験など、豊田市ならではの多種多様なホンモノ体験を紹介します。
いま行くべき、佐賀市やとっておきの宿を取り上げる特集も
いまおすすめのエリアをフィーチャーする連載では佐賀市を特集。秋の風物詩と言えば、アジア最大級の熱気球の国際大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。世界各国から100機を超えるバルーンが参加し、大空を舞う姿は絶景です。また、ブランド牛「佐賀牛」を味わったり、10~1月の季節限定の伝統銘菓を買えたりと、グルメも充実。見て、食べて、秋の1日をエンジョイしましょう。
そのほか、伊豆・浮山温泉郷の旅館「ABBA Resorts Izu-坐漁荘」で過ごす贅沢なひと時を取り上げる特集も。