- 1泊2日
- 1日目
鬼怒川温泉で湯巡り のんびり癒やしの一人旅
鬼怒川温泉(栃木県)
予算:11,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/06/16
カメラ片手にひとり旅したい方にオススメなのがこちら。自然豊かで、楽しいテーマパークがあり、しかも車いらず、コスパも大事! そんなわがままを全部叶える、鬼怒川温泉はいかが? 渓流に癒やされながら、足湯や露天風呂を巡り、「東武ワールドスクウェア」で世界旅行の気分を味わいます!

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 鬼怒川に到着したら、まずは気軽な日帰り温泉へ。電車の座席で固まった手足を存分に伸ばしてください。温泉はアルカリ性単純温泉を非加水で使用しています
- ★ 東武鬼怒川線の駅や線路が近いため、露天風呂でくつろいでいると、風に乗って電車の音が聞こえてきます。ときには、東武鉄道が運行するSL大樹の汽笛も!?

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 鬼怒川公園岩風呂から歩いて来て、ちょっと疲れたなと思うタイミングで目に入る足湯です。しかもただの足湯ではなく、絶景スポットなんです。ここからの景色を楽しんで、カメラに収めちゃいましょう!
- ★ 足湯スペースの屋根の下には「鬼怒川温泉の歩み」として、昔の鬼怒川温泉のモノクロ写真が飾られています。こちらもぜひ見てみてください
Cafe Salon de The OKA(カフェ サロン・ド・テ・オカ)
Cafe Salon de The OKA(カフェ サロン・ド・テ・オカ)
外観
キノコのパスタランチ
内観
デザートも好評! 食器はこだわりのマイセン
一番人気はとちぎ和牛のハンバーグ
鬼怒川温泉街の隠れ家的な洋食店。一番人気は「とちぎ和牛大田原産 ハンバーグ」のセット。マイセンの食器やデザート、接客の丁寧さにも定評あり。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ とにかく、ここのハンバーグを一口食べてみてほしいです。いいお肉を使っているだけでなく、焼き加減が絶妙で、しっかりとした肉の味に肉汁がじゅわ~っと。サラダのニンジンも、ボイルかと思えばニンジンゼリー!
- ★ マイセンの食器にもこだわりがあり、デザートや食後のコーヒー、紅茶の時間まで優雅に過ごせます。あれもこれも食べてね、とサービス精神が旺盛で、優しい店主ご夫妻にファンが多いのもうなずけます

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 大型ツアーによる団体観光客のイメージが強かった鬼怒川温泉ですが、現在は1人泊を受け入れる宿泊施設も増え、個人客でも静かに過ごせます
- ★ 渓流沿いにホテルが立ち並ぶ姿は壮観! 自然美と人工美が融合した景色を愉しみましょう。また鬼怒川に架かる「ふれあい橋」は、鬼怒川温泉のシンボルキャラクター・鬼怒太の階段アートが描かれているので必見!
- ★ 鬼怒川温泉駅前にも「鬼怒太の足湯」があります。バスの待ち時間にぜひ利用してみて

泉よしかのおすすめポイント
- ★ お部屋はルームチャージ式で人数が増えるほどお得ですが、一人泊でも驚くほどリーズナブル。しかも館内もお部屋も、このお値段で泊まれるとは思えないほど、キレイで快適です。漫画や文庫本などが無料で楽しめる漫画コーナーまであります
- ★ こちらは素泊まり専門なので、夕食は外食または出前を取る必要があります。オススメのお店についてはフロントで相談してみてください
- ★ お風呂は、別棟に建つ「蔵の湯」を利用できます。新しくスタイリッシュな浴室で、木々を眺めながら湯浴みを楽しんで。雰囲気抜群の露天風呂は、夜にライトアップも!

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 「遊水紀行 ホテル大滝」に宿泊すれば、系列ホテルであるこちらのお風呂も利用できます(宿泊日16:00~23:00、翌朝7:00~9:00)。車で送迎してもらえるので往復も安心
- ★ 露天風呂からは、鬼怒川の渓流を見下ろせます。お風呂に行くタイミングは、夕食時が空いていて狙い目。「ホテル大滝」に泊まったら、ぜひこちらも訪れてみてください
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