- 1泊2日
- 1日目
奥日光湯元温泉へ夫婦旅 絶景の湖や滝の名所へも
日光、宇都宮(栃木県)
予算:22,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/01/31
首都圏から気軽に車でアクセスできる奥日光へ、温泉旅に出かけませんか? 雪解けを待つ春の奥日光は、美しい自然風景に出合えるエリア。迫力ある滝や絶景の湖を訪れてリフレッシュし、露天風呂で源泉掛け流しの濁り湯を堪能します。ご夫婦で思い出に残る癒やしの旅をお楽しみください。
日光珈琲 御用邸通
日光田母沢(たもざわ)御用邸記念公園から徒歩約5分。歴史ある静かなエリアに佇む、日光珈琲の4号店。昔の商家を、当時の梁や柱を活かしながら4年かけてリノベーションした、品のあるカフェ。木のぬくもりにあふれる落ち着いた空間に心が癒やされる。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 落ち着いた古民家風の内装は、夫婦旅にぴったりの雰囲気。看板から照明やテーブルなどの調度まで、歴史と文化の重厚さや懐かしさを感じさせます。思わず足を踏み入れたくなる素敵な空間です
- ★ フードメニューはこだわりの黒カレーやオムライスなど。薫り高いコーヒーが自慢のお店なので、ぜひ食後にはコーヒーで一服して
- ★ 専用の駐車場が満車の場合は、近くのコインパーキングをご利用ください

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 「日本百名山」の一つ、男体山がとても美しく見える湖。湖畔の歌ヶ浜には「日光山輪王寺(にっこうざんりんのうじ)」の別院、中禅寺(立木観音:たちきかんのん)があります。ぜひ参拝していってください

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 上から見ても、真正面の下から見上げても、明智平ロープウェイで遠くから全体像を見ても、どこから見ても美しい名瀑です。冬は雪景色の中に流れ落ちる滝が大迫力!
- ★ 例年1~2月の冷え込んだ朝には、巨大なつららのように凍り付いた氷瀑が見られることも。ただし、寒い時期は道も凍結するのでご注意を

泉よしかのおすすめポイント
- ★ こちらの滝も、先ほどの「華厳ノ滝」と同様に、いろいろな角度から楽しめます。上から見下ろし、滝の脇の遊歩道を歩き、下から見上げて、最後は「龍頭之茶屋」で一服がおすすめ。下から見た時の角度が、竜の頭に見える有名な滝の姿です
- ★ もし積雪で遊歩道が利用できない状態なら、滝の上と下にそれぞれ駐車場があるので、無理せず車で移動してくださいね

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 奥日光湯元温泉のお湯は白濁する硫黄泉ですが、pHはほぼ中性のため、刺激が少なくピリピリすることがありません。また硫酸塩泉と炭酸水素塩泉の性質を併せ持つため、お肌をクレンジングして保湿もしてくれる優れもの
- ★ 夕食は山菜やキノコなど山の幸が並びます。注目したいのはお造りの湯波(ゆば)。ふっくらと肉厚の日光湯波は、波打つことから「湯葉」ではなく「湯波」と呼ばれます。また〆のご飯には山椒の風味が効いた「山椒ちりめん御飯せいろ蒸し」が登場。最後までお腹には余裕を持たせておいてくださいね
- ★ 夕食後はラウンジバー「えば ぐりーん」で一杯。グラスを手にご夫婦でロマンチックな夜をお過ごしください
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