Plan No.824
- 1泊2日
- 1日目
宮崎の無人島へひとり旅 海辺でのんびり絶景巡り
門川町(宮崎県)
予算:15,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/02/23
宮崎の海辺の町・門川町でリフレッシュ旅
一人旅でのんびりしたい方におすすめなのがこちら。宮崎県の海辺の町・門川町は、ゆったりとした時間が流れるエリア。一日目は、原生林が残る無人島「乙島」でSUPやハイキングを楽しみ、翌日は街並みを一望できる展望台で絶景を堪能。また、美しい天井画が有名な「門川神社」も訪れます。
こんな旅気分の人におすすめ
1日目のスタートはここ!

SPOT.1
みずなが水産 門川(かどがわ)店

SPOT.2
とんぼ

SPOT.3
乙島

SPOT.4
ミツル・プラス
明日に備えて一休み

SPOT.5
ファミリーロッジ旅籠屋(はたごや) 日向門川店
宮崎空港

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 海辺の町に来たのなら、まずは新鮮な海の幸をゲットしましょう! こちらは門川で穫れるお魚や干物を加工した食品が豊富で、店内は港を彷彿とさせるにぎやかな雰囲気です
- ★ おすすめは「オイルちりめん」。日向灘で穫れた新鮮なシラスを使っていて、お店のホームページでは、こちらを使ったレシピも紹介されています! パッケージもかわいらしいので、一風変わったお土産としておすすめですよ

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ お店はカウンター席のほか、お座敷も用意されています。一人旅であれば、せっかくなのでカウンターがおすすめ! 肉、魚、野菜のおかずが乗った大皿のランチセットが人気で、ボリュームたっぷりなのに安価なのが魅力です
- ★ 日替わりのランチセットは、フライメニューが出てくることが多いそう。新鮮な魚の旨味を閉じ込めたフライは絶品ですよ! ほかにも、チキン南蛮や味噌なますなど、宮崎グルメも登場します。ランチで宮崎を一周した気分になれるかも

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ お次は、無人島へ! こちらは周囲約4kmの島で、手つかずの原生林が残っており、ちょっとしたハイキング気分を味わえます。また、キャンプ場や展望台のブランコなどの立ち寄りスポットもありますよ
- ★ お時間があれば,、島ならではのアクテビティも楽しんで! 釣りやSUP体験が可能なほか、カヤック船で島の名所「茶屋の大門」と呼ばれる洞窟巡りもできますよ。まさに非日常を堪能できる島で、日々の疲れを癒やしてみて

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 地元産の卵やバターなどを使用し、素材にこだわったスイーツがいただけます。お土産におすすめなのは「門川ドーナツ」。油で揚げていないので、体に優しくてヘルシー! あっさりとした食感と甘い味わいに、食べるのが止まらなくなりますよ
- ★ その場でぜひ味わってほしいジェラートは、本場イタリア製の機械を使い、香りも味も優しいスイーツ。ミルクやイチゴなど約10種類のフレーバーがそろっており、味に悩んだらダブルを頼むのもアリ!
- ★ おすすめフレーバーは「ピスタチオ」。シチリア島・ブロンテ村で2年に一度しか取れない貴重なものを使用しており、濃厚なナッツの香りがたまりませんよ

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 海辺に位置した宿で、門川町の旅の拠点にぴったり! のびのびとできる広さのお部屋で、旅の疲れをゆっくり癒やしてみて
- ★ また、朝食が無料で付いてくるのもうれしいポイント。さらに、建物奥のテラスからは美しい海と乙島が眺められます! 朝日が昇る時間に合わせて、景色を見に行くのもおすすめです
写真/福井麻衣子 文/田中絵真(ランズ)
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プランナー旅色編集部