大阪にあるおすすめの高級レストラン

2022年4月、Osaka Metro心斎橋駅から徒歩約5分の距離にリニューアルオープンした「N-novel-」。和食をベースに、フレンチの要素を取り入れた創作料理を提供している。コースのみとなっているが、予算に合わせておまかせコースを用意してくれるので安心だ。カウンター席・テーブル席と半個室の2エリアに分かれていて、カウンター席は木のぬくもりが温かな印象。半個室は黒を基調にシックな雰囲気にまとめられている。デートや記念日はもちろん接待などのビジネスシーンにも利用できる落ち着いた空間だ。

2020年12月、大阪を代表する美食の街・北新地にオープンした焼肉店。“お腹を空かせて訪れたい店”がコンセプトで、5つの部位を塩焼きで食べ比べができる「サーロイン懐石『花』コース」などを提供している。

地下鉄御堂筋線なんば駅から徒歩約5分、「大阪タカシマヤ」のレストランフロア「なんばダイニングメゾン」の9階にある、創業80余年の歴史を誇る「高麗橋　吉兆」の系列店。吉兆の技を継承する日本料理を堪能できる空間でありながら、ひとりでも気軽に料理や飲み物を楽しんでほしいという思いでオープン。和とモダンが調和する上質で落ち着いた雰囲気の店内で、新鮮な季節の味わいとともに、“懐石芸術”と謳われる日本料理を楽しみたい。慶事や記念日など、特別な日の食事はもちろん、友人との気軽な食事にもぜひ利用したい。

大阪メトロ心斎橋駅から徒歩約5分とアクセスが良好で、ミナミの繁華街という好立地に立つ牛タン料理専門店。希少な国産和牛の牛タンを存分に堪能しつつ、大切な人と一緒にちょっと贅沢な時間を過ごしてみては。

大阪の福島にひっそりと佇む天ぷら店。「ザ・リッツ・カールトン大阪」にある「日本料理 花筐」で天ぷら料理長を務めた店主が、“美味しい天ぷらと美味しいお酒を楽しんでもらいたい”との思いから2016年に開いた。

2022年7月、大阪・なんばにオープンした江戸前鮨の店。鮨のクオリティはもちろん、店内に足を踏み入れた途端に都会の喧噪を忘れてしまいそうになる、木のぬくもりが上質なプライベート空間にもこだわっている。

JR北新地駅から徒歩約4分の好立地に佇むお洒落な空間で、地産地消にこだわった厳選食材を堪能できる鉄板グリルレストラン「Panyo 北新地」。接待やデート、記念日など、さまざまなシーンを彩る高級感が魅力だ。

心斎橋駅より徒歩約3分、大阪市中央区の東心斎橋を拠点に営む「ステーキ なかじま」。隠れ家のような店の入り口を抜けると、スロベニアの古城をイメージしたモダンで優しい曲線が特長のインテリアが広がり、期待が高まる。ディナーで使うお肉は上質なA5ランクの黒毛和牛のみ。非日常を感じながら最高級のお肉を堪能できる、大人の雰囲気の店だ。料理を彩るワインは、シニアソムリエが数十種類もの世界の厳選ワインから、料理や好みに合わせて提供している。ラグジュアリーな空間で、美味しい料理とワインを贅沢に楽しもう。

道頓堀の入り口に位置し、純和風の建物が目を引く、関西人なら誰でも知っている老舗高級黒毛和牛専門店。大阪では、すき焼き、しゃぶしゃぶといえば「はり重」という人も多い。また最高の牛肉を味わえると、著名人にもよく利用されている。

名門ホテルで腕を磨いたオーナーシェフの華麗な技から生み出される、鉄板焼きの美食の数々。使うのは「宮崎牛」など極上食材のみ。「鉄板焼きはシンプルだからこそ料理人の腕と手間で差がつく」との言葉通り、どのメニューも創意工夫が施され、美味しさはもちろん、見た目でも喜ばせてくれる。鉄板カウンター越しに中之島の風景が広がり開放的。インテリアや照明などはしっとりとしてラグジュアリーなひとときを過ごせる。一方、価格帯など敷居は低めで、話上手なオーナーシェフとのやりとりを楽しめることも魅力。

高級店が立ち並ぶ北新地の鉄板焼き店。暖かな照明のシックな空間で、シェフのパフォーマンスを眺めながら食事が堪能できる。神戸牛や黒毛和牛、海鮮、ラクレットチーズを使った料理などを、ワインとともに堪能したい。