Auberge Buena Vista（オーベルジュブエナビスタ）

エリア: 栃木県 / 日光市
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元公邸料理人のシェフによる地産地消のフレンチを堪能

東武日光駅から徒歩約5分、日光東照宮も徒歩圏内にあるオーベルジュ。在ペルー日本大使公邸の公邸料理人だった野口シェフが腕を振るうフレンチコースを満喫できる。アミューズから始まるディナーでは、地産地消をコンセプトに、「とちぎ霧降高原牛」「日光HIMITSU豚」や、オーナーの実家・下野市の農家から届く野菜など、栃木県産食材をふんだんに使用。ふわふわなオムレツや焼きたてのクロワッサンが愉しめる朝食も好評だ。

客室

山の景観を最も愉しめるダブルルーム

ダブルは1室のみ。晴れている日は、窓から日光連山の景色が一番良く見える位置にある。ゆっくり寛げるシンプルな造りでアメニティも充実。夫婦やカップルに人気があり、記念日に利用する人が多い。

家族や女子旅で利用したいツインルーム

部屋ごとにハーブ名を冠し、プレートには「日光彫」が用いられている。室内は木の温かみを感じられる雰囲気で、ダブルルーム同様、アメニティも充実。ベッドを追加し、3名でも宿泊可能なので、家族や女子旅にも最適だ。

料理

地産地消の料理を満喫

シェフの野口氏は、在ペルー日本大使公邸の元公邸料理人。地産地消をコンセプトに、「とちぎ霧降高原牛」「日光HIMITSU豚」や、オーナーの実家・下野市の農家から届く野菜など、栃木県産食材を取り入れている。

美味しい料理で一日をスタート

ボリュームたっぷりの朝食も評判。3種類から選べる卵料理のなかでは、ふわふわのオムレツが特に人気で、ナイフで割ると熱々でトロトロな卵がこぼれ出る。クロワッサンは焼きたてで、サクサクとした食感がたまらない。

ワインに合う上品なフレンチのディナー

オードブルから始まる贅沢なフレンチのコースには旬の食材もふんだんに使われ、季節感満載。南米から入荷している種類豊富なワインと一緒に愉しめるような構成となっている。デザートも手作りで、クオリティも高い。

宿泊以外の人へ夕食や朝食の提供を開始

夕食は季節の素材を活かした“日光フレンチ”を3種類から選べる。朝食はクロワッサンや卵料理など、アメリカンブレックファーストを提供。3日前までの予約で宿泊者以外も利用できるため、日光散策の際に立ち寄れる。

館内施設

半露天風呂と内風呂は部屋ごとの貸切

館内には、日光連山の絶景を望む半露天の檜風呂と、美しい青色が特徴の十和田石が格別の風合いを漂わせる内風呂を完備。部屋ごとの貸切なので、プライベートな空間でゆったりと湯浴みを愉しめる。

温かみのある広々としたダイニングルーム

薪ストーブやドライフラワーが目を引くダイニングルームからは、“温かみのある空間で食事をゆっくり愉しんでほしい”というオーナーの思いが伝わってくる。なお、現在は「個室食プラン」も用意されている。

食器やテーブルセットも“栃木”を意識

“栃木の魅力を伝えたい”というオーナーの思いから、益子焼の器、宇都宮の大谷石のプレートや日光杉のテーブルなど、食材だけでなくアイテムや調度にも“栃木”が取り入れられている。

ロケーション

日光の麓から絶景を望む

都心から車で2時間弱と、アクセス良好。施設名の「ブエナビスタ」はスペイン語で“絶景”を意味する。その名の通り、部屋や檜風呂からは日光の山々を眺め、ダイニングからも一面に広がる緑の自然を見晴らす。

世界遺産の町・日光で観光もエンジョイ

日光という地での開業は、“観光地の中でもゆっくり寛げる場所でお食事を”というオーナーの思いによるもの。東武日光駅から近く電車でのアクセスも至便で、日光東照宮も徒歩圏内など、日光観光の拠点としてもぴったりだ。

インフォメーション

Auberge Buena Vista（オーベルジュブエナビスタ） ( オーベルジュブエナビスタ )
栃木県 / 日光市

住所

栃木県日光市稲荷町2-360-7
地図を見る

アクセス

電車：東武日光駅から徒歩約5分、JR日光駅から徒歩約8分車：日光宇都宮道路日光ICから約5分
TEL

0288-87-4309

「旅色」を見たとお伝えください。
FAX

0288-87-4308
公式HP

https://buenavista-nikko.jp/
SNS
総部屋数

5室
Check In / Out

チェックイン

15:00

最終チェックイン17:30

チェックアウト

10:00
基本料金

公式ホームページをご覧ください。
お風呂情報

半露天檜風呂、内湯石風呂
宿泊プラン

公式ホームページをご覧ください。