《長崎編》
西海国立公園の風光明媚な川内峠中腹に佇む宿。“四季の夜空を彩る月や星のように、ゲストが大自然の中で心豊かに安らげる休息の場所”をテーマにしており、小さな宿ながら、心が癒されるもてなしを提供してくれる。料理は季節や時期によって異なり、自然の味を大切に、みずみずしい旬の素材を用いて調理。春夏秋冬にあわせた、平戸ならではの多彩な味覚を堪能できる。平戸温泉は体も心もほぐしてくれるだろう。日々の喧騒を忘れ、非日常の空間でゆったりと寛ごう。
誰にも邪魔されることなく、いつでも好きな時にお風呂に入れる露天風呂付きの客室。しかも、雄大な海を眺めながら湯浴みができるなら、よりいっそうロマンチックで贅沢なひとときを過ごせそうです。大海原を目の前にした完全プライベートな空間で、テラスに設けられた湯船に浸かり、銀色の筋を水面に揺らす月夜の海を眺めたり、水平線から昇る朝日にため息をついたり。ひとりで、あるいは大切な人と、至福の湯浴みを満喫しましょう。
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