《京都編》
伝統と革新、グローバルとローカル、未来と過去という、京都の時間と空間を表現したホテル。木目と黒のバイカラーデザインで、ホテルのコンセプトでもある“コントラスト”を体現した「キャンバスラウンジ」は時には仕事をし、時には遊び、ホテルのスタッフや地元の人とも交流できるソーシャルスペース。朝食はもちろん、カフェやバータイムにドリンクが愉しめるほか、卓球台も用意しており、宿泊者以外の人も利用可能だ。徒歩圏内には京都三条会商店街や「二条城」があり、「東映太秦映画村」や嵐山方面などにもアクセス良好。
日常を離れてどこかに出かけたいけれど、だれかを誘って旅行というのもはばかられるなら、あえてひとりでおこもりステイをしてみるのはいかがでしょう。自然のなかでゆったり寛ぐも良し、都会のスタイリッシュなホテルでのんびり過ごすも良し。あるいは温泉三昧の至福の時間を送るも良し。同行者に気を遣うこともなく、スケジュールに縛られることもなく、自分の気分を一番に優先させ、自らの心と体をリトリートしてみませんか。
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