【四国】パワースポットにおでかけ!運気の上がる神社10選

【四国】パワースポットにおでかけ!運気の上がる神社10選

観光・カルチャー

2024/01/12更新

新型コロナウイルスの影響が少し落ち着きを見せた2024年のお正月。数年ぶりに神社へ初詣に出かけた方もいるのではないでしょうか? すでにお参りした方もまだの方も、今年は各地の神社に参拝して2024年の幸運を神様にお願いしませんか? 今回は、パワースポットの宝庫といわれている四国の神社をご紹介します。四国といえば、霊場(寺院)を巡る八十八ヶ所巡りが有名ですが、古くからの歴史がある格式の高い神社が多いことでも知られています。有名観光地や市街地から気軽に行ける神社や、絶景が望めるパワースポットもありますので、ぜひ神社巡りの参考にしてみてください。

恋愛成就で人生を豊かに! 縁結びに御利益のある神社

人との出会いは運も大切! 「今年は良縁があるかな……」と期待している方は、ぜひ縁結びの神様にお願いして運気を上げましょう。ここでは、縁結びや恋愛が叶うといわれる神社をご紹介します。

<縁結び>【徳島県】大麻比古神社

「おおあさはん」と親しまれる恋愛成就のパワースポット

大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)は、阿波国一宮として、この地域で最も格式の高い神社です。古くから「おおあさはん」と呼ばれ親しまれてきました。本殿の裏手には「心願の鏡池」があり、池中央の石にお賽銭が乗ると願い事が叶うのだとか。ここは「縁結びの池」ともいわれており、恋愛成就のパワースポットとしても有名です。そのほか、本殿裏にある大麻山の山頂には、峯大神が祀られた奥宮「峯神社」があり、交通安全や厄除けの御利益があるとされています。また境内には、鳴門市の天然記念物に指定された御神木である楠の大木や、第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵が造ったメガネ橋など、たくさんの見どころがあります。

<縁結び>【愛媛県】大山祇神社

山・海・武人の神を崇める日本総鎮守

かつてより日本総鎮守として、しまなみ海道の大三(おおみしま)に鎮座するのが、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)です。山の神、海の神、武人の神として崇められ、大正時代には四国で唯一の国幣大社でした。本殿や拝殿は室町時代初期に再建され、国の重要文化財に指定されています。開門時間は日の出ごろから17:00まで。縁結びや安産、健康祈願のほか商売繁盛や交通安全などさまざまな願意に御利益があります。また、国宝や国の重要文化財に指定された武具類が多数収蔵・展示されている宝物館も、見どころの一つです。

ビジネスを成功させたい! 商売繁盛の御利益がある神社

仕事に邁進する方は、商売繁盛の神様にお参りをして運を味方につけたいところ。ここでは、商売繁盛の御利益がある神社をご紹介します。

<商売繁盛>【香川県】金刀比羅宮

見どころ・休みどころありの785段の石段を散策

香川県の琴平町に鎮座する金刀比羅宮(ことひらぐう)は、海の神様として知られ、「こんぴらさん」の名で親しまれています。門前町から本宮まで続く785段の石段が有名で、片道約30分~1時間の道のり。短い距離ではありませんが、石段の500段目にはカフェがあったり、休憩所にはベビーケアルームが設置されていたりと、快適に散策することができます。商売繁盛や五穀豊穣、海上安全など、さまざまな御利益も。本宮前の広場は展望台になっており、讃岐平野を一望できる絶景スポットでもあります。

<商売繁盛>【高知県】土佐神社

志那祢さまの名で親しまれる、土佐の総鎮守

土佐の総鎮守である神社です。地域の人々には「志那祢(しなね)さま」の名で親しまれています。壮大な社殿は国の重要文化財にも指定されており、楼門は2025年まで修理保存工事が行われる予定です。
商売繁盛や家内安全、病気平癒のなどの御利益を求めて各地から参拝者が訪れます。
2021年に発売された書籍では、「御朱印でめぐる全国の聖地」として神社一覧にも掲載されているので、参拝の際にはぜひ御朱印帳をお忘れなく!

<商売繁盛>【愛媛県】吹揚神社

今治城内に鎮座する地域で親しまれる神社

1872年(明治5年)より鎮座する「吹揚神社」の御利益は商売繁盛のほかに、家内安全、厄除けなどで、多くの参拝客を集めています。境内には、「吹揚稲荷神社」「麁香神社」「土居神社」「住吉神社」があり、神社を巡りながら、参拝と併せて楽しめる写真撮影のスポットも多数。特にたくさんの赤い鳥居のある「稲荷の鳥居」をくぐった先にある「吹揚稲荷神社」が人気です。

3種類ある御朱印は参拝の記念に

社務所にて通年で頒布される3種類の御朱印は、今治城内鎮座と吹揚神社の刻印入り。「吹揚稲荷神社」の御朱印は、お稲荷さんの絵柄が可愛らしいと訪れる人に人気です。今治城観光や参拝のあとは立ち寄ってみては。

毎日の安全を願って…交通安全の御利益がある神社

日々車のハンドルを握る方、遠方との行き来が多い方や旅行好きな方はぜひ交通安全の祈願を! 交通安全に御利益のある神社をご紹介します。

<交通安全>【香川県】高屋神社

瀬戸内海が一望できる天空の鳥居

讃岐国延喜式内24社のうちの1社で、本宮は標高404mの稲積(いなづみ)山頂上に鎮座する神社です。地域の人々からは「稲積さん」と呼ばれ親しまれるともに、交通安全、海上安全、安産の御利益があるとして崇められています。

山頂にある鳥居は「天空の鳥居」として有名で、2018年の「四国八十八景」にも選ばれた絶景スポットです。下宮から本宮をめざすには、徒歩で約50分かけて約1.5kmの道のり。山道を抜け、270段の石段を上るため、歩きやすい靴や服装でのおでかけがおすすめです。土・日・祝日や特別期間には、有料シャトルバスで本宮近くまでのアクセスも可能。山頂駐車場までの自家用車での乗り入れには一部規制があるため、詳しくは観音寺市観光協会のHPで確認しましょう。

子授成就や安産祈願にご利益がある神社

「自分の子を生みたい」「母子ともに健康にお産ができますように」と願う女性たちは、いつの時代も少なくないはず。出産までの心配事を抱えてモヤモヤする心は、神社で気を静めてみるのはいかがでしょうか。ここでは、子授成就や安産祈願の神様を祀る四国の神社をご紹介します。

<子育て>【愛媛県】三津 厳島神社

子育てや勝負の御利益がある女性の神様

愛媛県松山市の港町三津(みつ)に鎮座する「三津 厳島神社」は、1400年以上の歴史を誇ります。「宗像三女神(むなかたさんにょしん)」は、別名に「道主貴之神(みちぬしのむちのかみ)」という最も高貴な神に贈られる尊称がついた陸上・海上・航空の安全を守る神様。子育てや勝負の女性の神様としても知られ、安産祈願や部活の必勝祈願などで訪れる人も多いです。

無事に半年を終えたことへの感謝と残り半年の平穏を祈る「夏詣」を、毎年7月1日~8月31日に催しています。神門の「鯛風鈴」や可愛い「夏色鯛みくじ」など三津らしさが満載です。夏の風物詩「十七夜祭」は、7月17日に開催されます。

開運のご利益がある神社

新年度を迎えて、気持ちも新たに何かにチャレンジしたいと考える人も多いのではないでしょうか。何事にも運を味方につけることで、将来への道が開けることがあります。ここでは、開運のご利益がある神社をご紹介しましょう。

<開運>【香川県】丸亀春日神社

思いを言葉にし神に問う“祝詞”の力を継ぐ

香川県丸亀市に鎮座する「丸亀春日神社」は、御祭神・天児屋根命(あめのこやねのみこと)が“祝詞(のりと)”の神であり、人々の願いを神に届けるとして崇敬されている神社です。“祝詞”は神話の時代から詠み継がれる神への願いの言葉で、その語源は一説に“宣(の)り問う”ことであるといわれています。夜明け前に行う月次祭や祝詞御朱印など、御利益を分かりやすく表現し、神様のありがたさを身近に感じられる工夫が行われています。

地元アーティストなどとコラボした月替わり御朱印など、多彩な御朱印を多く用意しています。ほかにもカメラをかざすと御朱印が動き出すAR御朱印といった、先端技術を取り入れたものも授与。事情があり参拝できない場合は、郵送でも頒布しているので公式HPから取り寄せてみましょう。

<学業成就>【高知県】一條神社

伝統文化豊かな“土佐の小京都”にある神社

高知県四万十市中村の中心に鎮座する「一條(いちじょう)神社」は、中村御所跡の小森山山頂の一條家御廟所跡に土佐一條氏の遺徳と一族を祀っています。年間でさまざまな神事が行われ、霊験あらたかと多くの参拝者でにぎわっています。地元では、学業成就で知られており、受験シーズンは合格祈願の参拝者が訪れます。
神社のある中村は、地勢が京都に似ており“土佐の小京都”と呼ばれるほどの伝統文化が豊かな街です。

毎年11月23日より3日間行われるお祭り「一條大祭」は、1862年の「一條神社」建立時から、先祖代々、地元の人々に受け継がれてきた盛大な祭りです。京都の下鴨神社からいただいたご神火による提灯行列など、さまざまな行事が行われます。

<健康長寿>【徳島県】 津峯神社

絶景スポットが有名な長寿延命の神を祀る神社

「津峯神社」は、徳島県阿南市の津峯山頂に位置していて、長寿延命の神「賀志波比賣大神(かしはひめのおおかみ)」を主祭神として祀っており、1日に1人の命を助けてくれる御神徳があるとされ、地域で親しまれています。多くの絵馬が奉納されることで、ひとつの大きな絵馬になるようにデザインされたウォールアートの存在感ある"絵馬かけ"や、アーティスティックなデザインが特徴的な"御朱印"など、興味深いラインナップが揃っています。山頂は、橘湾や鳴門海峡、和歌山の街並みなどが望める絶景スポットとなっているため、天気のいい日はぜひ立ち寄ってみましょう。

正しい参拝の仕方とは?

ここでは、一般的な神社への参拝方法を解説します。神社に行く前に一度おさらいしてみてください。
神社の鳥居をくぐる前に、会釈をしてから境内へと足を進めましょう。神前へ行く前に手水をとって心身を清めます。手水舎ではあらかじめハンカチを準備し、一礼してから柄杓を右手でとります。右手にとった柄杓で水をすくい左手を洗いましょう。次に柄杓を左手に持ち、右手を洗います。再度柄杓を右手に持ち替え、左手に水をため、その水で口をすすぎます。もう一度左手を洗ったら、両手で柄杓を立てて柄の部分に水を流します。柄杓を元の場所に戻し、ハンカチで口と手を拭いたら最後に一礼しましょう。
賽銭箱の前では、会釈してからお賽銭を入れます。神前では「二拝二拍手一拝」と覚えておくといいでしょう。まず深い礼を二回繰り返します。そして胸の高さで両手を合わせ、右手を少しだけ前に引くようにずらしてから二拍手です。このとき、両手は肩幅くらいの大きさに開きます。手を合わせて祈願が済んだら両手を下ろし、最後に深く一礼します。

四国の神社にお参りして2024年の開運を願おう

四国の神社を御利益ごとにご紹介しました。神社は心がやすらぐパワースポットでもあります。参拝のマナーを守って、叶えたい願いを心から神様に伝えれば、きっと運を味方につけられるはず! 2024年、あなたに幸運が訪れるといいですね。

旅色編集部 たじま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 たじま

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