道の駅やアンテナショップなど、名産品がずらり! そこでしか食べられないこだわりの逸品や、一流の職人が腕を振るった伝統工芸品が並ぶ朝市、有名ブランドが割引価格で手に入るアウトレットモールなども。
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北海道|函館市
北海道の新鮮魚介をおみやげに
函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。
通年 5:00~14:00過ぎ(時期、店舗により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅からすぐ
北海道|函館市
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。
通年10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
北海道|函館市
ショッピングモールやレストランが集まる商業施設
明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。
通年 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、土・日曜、祝日は11:00~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
北海道|函館市
料理人も利用する函館市民の台所
板前や寿司職人などプロの料理人が仕入れに通う市場。新鮮な魚介類はもちろん、夏にはもぎたてのアスパラガスなど野菜も並ぶ。新鮮魚介が味わえる食堂やフードコートもある。
通年 8:00~17:00(店舗により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から徒歩10分
北海道|函館市
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
通年9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
北海道|茅部郡鹿部町
温泉が高く吹き上がる間歇泉は必見
必見は約10分ごとに高さ15m、約100度の温泉が吹き上がる間歇泉。温泉蒸し釜や浜のかあさん食堂など、特産物や地元食材を使ったグルメを販売、提供する。温泉気分に浸れる足湯もある。
通年9:00~17:00、金~日曜、祝日は8:30~18:00(12~翌3月は10:00~15:00、金~日曜、祝日は9:00~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を鹿部漁港方面へ車で22km
北海道|函館市
函館の美食と上質な街の彩りを求めて
1859年の開港を機に伝わった洋風建築や教会が今なお残るエキゾチックな街「函館」。4月は「函館西部地区バル街」をはじめ、各地で桜を楽しむ祭りを実施。5月は、「箱館五稜郭祭」や「恵山つつじまつり」など短くも華やかな春を彩る祭りが続々と開催される。この季節のグルメは、津軽海峡でとれる「戸井マグロ」をはじめ、食通もうなる海の幸、山の幸が盛りだくさん。街並み、イベント、グルメ……「函館」の魅力をまるごと満喫しよう。
[車] ・函館空港から約20分~30分 [飛行機] ・東京羽田からは約1時間20分 ・関西国際空港からは約1時間40分 ・中部国際空港からは約1時間30分 ・新千歳空港からは約40分 ・丘珠空港からは約40分 ・旭川空港から約60分 [バス]函館駅・空港連絡バスで約20分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!