[2024年最新]五所川原市おすすめ観光名所6選!定番から穴場まで
五所川原市エリアで行くべきおすすめスポットを旅色編集部が厳選してご紹介! 遠くに岩木山を望む絶好のロケーション「道の駅 十三湖高原」、津軽三味線の生演奏を聴こう「津軽三味線会館」、太宰の父が建てた明治期の大豪邸「太宰治記念館「斜陽館」」、ヤマトシジミと歴史の湖「十三湖」、現役の大型立佞武多が一年中見学できる「立佞武多の館」 など。また周辺グルメもピックアップしているので、旅行の計画を練る際にぜひお役立てください。
遠くに岩木山を望む絶好のロケーション
道の駅 十三湖高原
しじみラーメンやしじみ定食が味わえるレストランや物産販売コーナー、全長136mのゴムローラーすべり台がある。
道の駅 十三湖高原
- 住所
- 青森県五所川原市相内実取287-1058
- アクセス
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道163号、国道339号を中泊方面へ車で30km
- 営業時間
- 通年9:00~18:00、レストランは10:00~(11~翌3月は~17:00)
- 定休日
- 無休、レストランは11~翌2月の第2・4木曜
12月31日~翌1月2日休
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ご当地・名物
道の駅 十三湖高原から38.2km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
道の駅 十三湖高原から38.7km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
道の駅 十三湖高原から39km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
津軽三味線の生演奏を聴こう
津軽三味線会館
津軽三味線発祥の地の金木町。全国初の津軽三味線の名手三橋美智也の展示コーナーが常設されており、楽器や写真、パネルなどを使って津軽三味線の歴史を紹介している。決まった時間に津軽三味線の生演奏も聴ける。事前に予約すれば、三味線の指導を受けることもできる。
津軽三味線会館
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ご当地・名物
津軽三味線会館から25.1km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
津軽三味線会館から25.6km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
津軽三味線会館から25.9km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
太宰の父が建てた明治期の大豪邸
太宰治記念館「斜陽館」
大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。
太宰治記念館「斜陽館」
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ご当地・名物
太宰治記念館「斜陽館」から25km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
太宰治記念館「斜陽館」から25.5km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
太宰治記念館「斜陽館」から25.8km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
ヤマトシジミと歴史の湖
十三湖
海水と淡水が混じった汽水湖でヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。湖畔には、豪族・安藤氏が築いたという幻の中世都市十三湊(とさみなと)の遺跡も発見されている。
十三湖
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ご当地・名物
十三湖から39.4km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
十三湖から39.9km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
十三湖から40.2km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
現役の大型立佞武多が一年中見学できる
立佞武多の館
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
立佞武多の館
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ご当地・名物
立佞武多の館から24.7km
青森きっちんPOPE
住所:青森県青森市新町1丁目1-23 -
和食
立佞武多の館から25.2km
酒肴旬 三ッ石
住所:青森県青森市安方2-7-33 -
カフェ・スイーツ
立佞武多の館から25.4km
喫茶 クレオパトラ
住所:青森県青森市新町2-8-4
季節ごとのイベント列車が人気
津軽鉄道
夏の風鈴列車、秋の鈴虫列車、冬のストーブ列車などのイベント列車で人気のローカル線。車窓に広がるのどかな田園風景も楽しみたい。アテンダントの観光案内も好評。
津軽鉄道
- 住所
- 青森県五所川原市大町(津軽五所川原駅)~北津軽郡中泊町中里(津軽中里駅)
- アクセス
- 津軽鉄道線津軽五所川原駅~津軽中里駅
- 営業時間
- 通年6:35~21:38(五所川原駅始発~五所川原駅着)
- 定休日
- 無休