- 日帰り
水戸の紅葉スポットへ!“映える”日帰り旅
- 茨城、水戸(茨城県)
- 予算:5,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/07/25
都内から車で約2時間の水戸には、日本三大庭園の「偕楽園」をはじめ、紅葉や景色が美しいスポットがたくさん。自然あふれる公園でピクニックを楽しんだり、フォトジェニックな和菓子をいただいたり。美しい紅葉と写真撮影を楽しむ日帰り旅をしてみませんか?
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 園内には、テラスガーデン、観賞大温室、熱帯果樹温室、植物館、芝生園、ロックガーデン、水戸養命酒薬用ハーブ園など、見どころがたくさん。なかでも注目は、羽を広げた孔雀を花壇で表現した「ピーコックガーデン」と、花が滝のように降り注ぐ迫力満点の「花の滝のトピアリー」。写真映えスポットとして注目を集めています
- ★ また、駐車場周辺のモミジバフウ(紅葉葉楓)が秋になると赤く染まり、紅葉スポットとしてもおすすめ。お友達と美しい自然を愛でつつ、写真撮影を楽しみましょう!
RockBurger
常陸牛100%のパティを使ったハンバーガーが大人気のお店。シンプルな味付けは、素材の味をダイレクトに味わえます。ポテトも自家製でつくる、こだわりの詰まったお店です。
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 主なメニューは、粗挽きの常陸牛を100%使用した「RockBurger」と、粗挽きUSビーフを100%使用したアメリカンな「ClassicBurger」の、2種類のみという潔さ! パティは150gでボリューム満点、肉の旨味ぎっしりです。好みでチーズやベーコンをトッピングしたり、パティ二枚にもできますよ
- ★ パティがなんとドーナツになった「ドーナツバーガー」は、甘じょっぱくて新感覚。数量限定なので、見かけたらぜひお試しあれ!
- ★ 毎日生のじゃがいもから仕込んでいるという、こだわりの自家製ポテトもぜひ味わって
- ★ 木目調のおしゃれな店内でいただくのもいいけれど、天気が良ければぜひテイクアウトして近場の公園でいただきましょう♪
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 地元の人でにぎわっている、水戸市を代表する公園です。白鳥や黒鳥、水鳥などが湖周辺にいることもあって、憩いの場として愛されています
- ★ この自然あふれる公園で、先ほど買ったハンバーガーをお供にピクニックを楽しんでみて。湖には噴水もあるので緑と青のコントラストを楽しみつつ、女子会トークに花を咲かせましょう
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 金沢の兼六園、岡山の後楽園と並んで「日本三大庭園」に選ばれている美しい庭園です。水戸藩第9代藩主徳川斉昭公によって造園されました。水戸の中心地にありながら、四季折々の自然を存分に楽しめるので全国から多くの観光客が訪れています
- ★ 偕楽園拡張部の「もみじ谷」は、紅葉の名所として有名。シーズンになると約170本ものもみじが色づきます。頭上を彩る木々はもちろん、偕楽園の湖面に移る姿も美しいので視線をたくさん動かしてみて
茨城県立歴史館
茨城県の歴史を常設展で紹介するとともに、毎回趣向を凝らした特別展やテーマ展を開催。敷地内には、江戸時代の民家建築や洋風校舎もある。
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ こちらは1974年に設立された博物館で、茨城の今昔を語り継いでいます。「博物館で絶景?」と思うかもしれませんが、実はこちらは秋になると、本館へと続く道約50mが約60本のイチョウの木が色づく穴場スポットなんです
- ★ 背の高いイチョウの木が続いていく様子に、思わずうっとりしてしまうこと間違いなし。夜になるとライトアップされるので、お帰りの際に時間があれば再訪するのもおすすめですよ
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「菓匠にいつま」が営む、2020年10月にオープンしたカフェ。美しい店内と本格的な和菓子がSNSで話題を集めています。カウンターには季節の上生菓子やどら焼きなどが並び、購入して持ち帰ることも可能
- ★ 店内のカウンターに並ぶ和菓子から好きなものを選び、和菓子と合うドリンクと共に味わえるほか、抹茶のアフォガードや白玉クリームぜんざい、抹茶ラテなどカフェ限定メニューも! どれも見た目がカワイイので、写真撮影を忘れずに
旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 最後も写真映えスポットを周りましょう。こちらは大ヒット映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地に使われた公園で、映画に登場した井戸があり、古代ローマを感じることができる場所です。事前に映画を見てから訪れるとさらに楽しい撮影タイムになるはず
- ★ サーペンタイン(蛇がうねったような)の手法で5つの池とダムが連続して設けられたこちらの公園は、「ピクチャレスク(絵になる風景)」という18世紀のイギリスで生まれた理念に基づき造られたのだそう。だからこそ、どこを切り取っても良い写真になること間違いなし。また、併設の「秘密の花苑」は19世紀のイギリスで流行したコテージガーデン様式の庭園で、さまざまな季節の草花が植え込まれ、華やかな景観を楽しめます
TEXT:UNTRACE inc.
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