《四国編》
伊予鉄道大街道停留場から徒歩約1分、松山三越の7~8階にあるホテル。ホテル名の“LEPO”はフィンランド語で“休息”を意味し、日常を特別にする場所を提供している。客室は3タイプあり、全室フィンランド式サウナが付いた約60平米のゆったりとした設計。カーペットや家具はオーダーメイドで造られ、アースカラーでまとめられている。また、テキスタイルデザイナー・陶芸家石本藤雄氏によるアートピースが彩りを添えている。
せっかくの宿泊は優雅に過ごしたい。ラグジュアリーなシティホテルなら、スタイリッシュな設えや高層階からの眺めが最高な客室や、フレンチや寿司といった豪華なディナーで充実の時間を過ごせます。朝食はビュッフェスタイルから王道のアメリカンブレックファーストまで。アフタヌーンティーがあるホテルも人気です。プールやジムなどのウェルネス施設で汗を流し、キングサイズのベッドで眠れば、極上のリフレッシュが叶います。