《北陸編》
sea-auberge shitsumi/海のオーベルジュ志積
自慢の料理は、民宿の離れだった建物を改修したレストランでいただける。地元食材を中心に、和と洋を取り入れた創作料理を提供しており、その時期に合うメニューが味わえるのも魅力。なかでも、現役のタコ漁師であるオーナーが自ら獲ったタコは絶品だ。福井県で水揚げされた証のタグが付いた、越前ガニを使用した冬限定のコースもあり、若狭が生んだ海の幸を堪能できる。※料理写真は一例。仕入れ状況によりメニュー変更あり。
おいしい料理は旅のお楽しみ。なかでも、メインを張る豪華な肉料理に期待を寄せる人も多いでしょう。A5ランクの黒毛和牛を使ったステーキや炭火焼き、ジューシーな黒豚のしゃぶしゃぶ、旨味もたっぷりな地鶏の鍋など、想像するだけでもお腹が空いてきそうですね。また、ふだん街中ではなかなか味わえない野生の恵みにあふれるジビエ料理をいただけるのも、旅先ならでは。贅沢な肉料理に舌鼓を打ち、旅の夜を多いに満喫しましょう。