《沖縄編》
ホテルの名前「パイヌマヤ」とは八重山方言で「南の猫」という意味で、その名の通り、ホテルにはイリオモテヤマネコが生息するそうだ。ユネスコ「世界自然遺産」に登録された西表島には、オオハナサキガエルやカンムリワシなど希少な動植物が存在し、ダイナミックな自然を体感することができる。また「パイヌマヤアドベンチャーパーク」では、カヌーやトレッキングなど自然の大切さや素晴らしさと触れ合えるプログラムを豊富に用意している。ホテルの庭には幻の花と呼ばれるサガリバナも咲くそう。
日頃の疲れをリフレッシュするなら、プール付きの宿がおすすめ。非日常空間に浸るインフィニティプールや、いまや女子会に欠かせないナイトプール、子ども連れでも安心して遊べるプライベートプール、全天候型の屋内プールなど、ぴったりなプールを探してみましょう。
全 36 施設
まるで暮らすように滞在できる「ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンス」。「宜野湾港マリーナ」や、コバルトブルーに輝く東シナ海が一望できる客室は、絶景のビューバスを備え、ゆったりと寛げる。ホテルから那覇空港までは車で約30分、国際通りへは車で約20分と交通アクセス抜群で、高速道路の入り口にも近く、「沖縄美ら海水族館」など沖縄各地の人気スポットへのドライブの拠点としても最適。周辺はトロピカルビーチやアメリカンビレッジなどリゾートエリアが点在する。