《長崎編》
昭和に建てられた古民家の趣を、一部に残しながらリノベーションした、一日1組限定の「余泊」。木造平屋建ての施設は約104平米と広く、日常を忘れて過ごせるほか、ワーケーションなどの長期滞在者向けに、リモートワークやデスクワークができる、ワークスペースも用意。また、ベッドタイプと布団タイプの2種類の寝室、露天風呂と内湯があるなど、古き良き趣を残しつつ、現代の暮らし方がマッチした造りになっている。
「ゆっくり湯浴みを楽しみたい」と思っても、何かと人の目が気になる女性ひとり旅。でも、露天風呂付客室なら、着替えを抱えてお風呂に行く煩わしさもなく、ずっとすっぴんのまま、いつでも入浴を楽しめます。部屋食のあるプランなら、食事処でひとり寂しく食べる必要もなし。湯浴みの合間に周囲を散策したり、女性に人気のエステで癒やされたりと、楽しみも広がります。ありのままの自分になって、リフレッシュするひとり旅はいかが。
全 4 施設