《京都編》
2021年5月、京都市営地下鉄・三条京阪駅から徒歩約4分の京都中心部に誕生した、“大正ロマン”をコンセプトとするホテル。1920年代作という椅子などの調度品や、大正時代に活躍した竹久夢二の絵画などが館内を彩っている。全55室・8タイプから成る客室は、ステンドグラスが特徴。インテリアや家具の色使い、質感など細部までこだわりが感じられる。ノスタルジックな雰囲気ながらも機能的な部屋で、ゆっくりと寛ぎたい。
ビジネススーツを着て、旅の荷物にPCまで抱えての移動は大変。さらに、雨まで降ってきたら、傘も差さなければなりませんから、憂うつになりますよね。そんな時は、駅直結の宿や駅チカの宿のありがたさが身に染みます。最寄り駅に着いたら、すばやくチェックイン。無駄な体力を使わず、仕事のための活力も温存できます。駅チカですから、ホテルの周囲には食事処やコンビニなどがあることも多く、何かと便利なのも魅力です。
全 15 施設