全国各地で、個性が光る新しいホテルや、豪華にリニューアルされた旅館などが続々登場。旅の気分もますます盛り上がりますね。そこで「旅色」読者による「ニューオープン&リニューアルの新しいホテル・旅館2022年版」の人気ランキングをご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
1位
山梨県 / 河口湖
山梨県 / 河口湖
都心から車で90分程でアクセスでき、国内外から多くの観光客が訪れる山梨県・富士河口湖町。富士山と河口湖の美しい眺めが魅力の地に佇む「AWAUMI 富士河口湖リゾート」は、天然温泉とサウナが備わる、全16棟のヴィラ・ドームテント・プライベートキャビンを配置した宿泊施設。敷地内には宿泊者だけが利用できるプール、カフェ&バー、アウトドアリビングなど、さまざまな施設が揃う。またドッグラン付きの部屋もあるので、ペット連れでの利用も可能だ。地元食材を使用したバーベキューでは、手軽にアウトドアグルメが堪能できる。
【住所】 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1216-1 |
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【アクセス】 | 電車:富士急行線 河口湖駅から車で約8分 車:中央自動車道 河口湖IC・東富士五湖道路 富士吉田ICから約5分 |
【電話番号】 | 080-7712-7799 |
2位
山梨県 / 河口湖
山梨県 / 河口湖
2021年7月、富士山を望む自然あふれる山のなかにオープンした、ハイグレードなグランピング施設。デザイン、機能性はもちろん、環境にもこだわった家具を設えたラグジュアリーな全天候型ドームテントを5タイプ用意。いずれのドームにも北欧から直輸入した冷暖房を完備するなど居心地も抜群で、のんびりと優雅なグランピングをオールシーズンで叶える。さらに、ウッドデッキでは焚き火やBBQを満喫。富士山を眺めながら愉しめる“バレルサウナ”やテントサウナなどもあり、非日常体験を思う存分に味わえる。
3位
山梨県 / 河口湖
4位
山梨県 / 河口湖
山梨県 / 河口湖
「喰う・ 寝る・足す」 の3本柱を軸に、最大利用人数を2~4人とした、大人のためのキャンプリゾート。大切な人との時間や自分と向き合う時間を、丁寧に紡ぎながら過ごせる場所だ。原則、ペットや12歳以下は利用不可という、大人専用の施設となっている。標高約1020mから富士山と河口湖を一望できる“四季折々唯一無二の絶景”を誇るロケーションが素晴らしい。施設があるのは、古くから地元の人が大切に育んできた山深い神聖な場所なのだそう。新しいけど懐かしい空間で、気兼ねなく大自然と調和する豊かな時間を体験できる。
5位
山梨県 / 八ヶ岳
山梨県 / 八ヶ岳
2022年春、八ヶ岳南麓にオープンした「ザ ノマド 八ヶ岳」は、遊牧民“ノマド”のように自然とともに旅するホテル。4,200坪あまりの広大な敷地に滞在する宿泊客は、一日わずか3組。都会の喧騒を離れ、広い空と美味しい空気、自然の香りに包まれながら、自分を解放して本来の自分を思い出す、至福の時を体験できる。自然に配慮したアメニティ類、地場のお肉類やオーガニック野菜が中心の新鮮な食事、地元の間伐材を使って地元の家具職人が作った家具など、環境や社会に優しいエシカルな暮らしのヒントも楽しみたい。
6位
山梨県 / 韮崎
7位
山梨県 / 山中湖
山梨県 / 山中湖
山中湖畔のすぐ近く、約3,000平米の広大な敷地に立つ別荘感覚のコテージ「ゲストハウス ペーパームーン」。大自然とラグジュアリーをかけ合わせた、圧倒的な非日常が楽しめる。6名定員のA棟と、4名定員のB棟があり、いずれもインテリアや家具にこだわった室内から、森や庭木を眺めて寛ぐことができる。隣接する、絶品ケーキで有名な「ペーパー・ムーン」の創始者が設計しており、富士山麓の森という大自然を感じながら寛ぐ贅沢を提供。四季折々のここにしかない絶景に癒やされ、別荘でリラックスする休日を楽しもう。
【住所】 | 山梨県南都留郡山中湖村平野482-1 |
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【アクセス】 | 車:東富士五湖道路 山中湖ICから約10分 |
【電話番号】 | 0555-65-8750 |
8位
山梨県 / 富士吉田市
【住所】 | 山梨県富士吉田市大明見2丁目40-47 |
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【アクセス】 | 車:中央自動車道 河口湖ICから約15分 |
【電話番号】 | 070-2647-8646 |