ワーケーションするなら、いま、金沢がOMO(おも)しろい。1泊2日の旅

石川県

2022.10.09

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ワーケーションするなら、いま、金沢がOMO(おも)しろい。1泊2日の旅

仕事柄完全リモートワークだという旅色LIKESメンバーのサヤカさん。実際には自宅ばかりで、もう少し発展的な働き方をしてみたい! ということで2022年5月にオープンしたばかりの「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」にワーケーションしてきてもらいました。OMOならではのご当地体験に加え、金沢のまちもたっぷり楽しめたようです。

目次

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◆この記事を書いたメンバー

“旅のテンションを上げる”「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」に行ってきた

OMOのうしろの、ステキなナンバー「5」って何?

「棒茶あんみつ」と「水出し棒茶」をお供に、OMOカフェに入り浸り

「ご近所マップ」の前に集合し、ディープな片町に触れる

奥深き、棒茶の世界へようこそ「いいじな棒茶の飲み比べ体験」

土曜の夜は、ライトアップバスで灯り彩る金沢散策

ダブルルームで、明日の英気を養う

絶対食べてほしい! 朝食「OMOrning(オモーニング)リゾット」

ワーケーションに最適な、ワークルームも完備

【周辺情報】チェックイン前に一杯やるなら

【周辺情報】朝の散歩でわかる、見どころが四方八方にめちゃ近い

【周辺情報】にし茶屋街も徒歩圏内

【周辺情報】ちょっと足をのばして、片山津温泉へ

おわりに

◆この記事を書いたメンバー

旅色LIKES

サヤカさん
都内在住トラベリーマン(ただの旅好き会社員)。もっぱら海外、時々国内も、改めて日本の素晴らしさを知る旅を深めたい! 今日この頃。好きな旅スタイルは、リゾート 、温泉 、海 、ホテルステイ 、絶景 、世界遺産 、のんびり 、非日常 、癒し 、美味しい 、現地集合 、ANA派 、歩く 、そこにしかない空気感。

“旅のテンションを上げる”「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」に行ってきた

いつぞやの北陸新幹線開通で、東京からわずか2時間半と、金沢までのサクッと感が増して久しい(正確には2015年です、ハイ)。今では、敦賀間延伸からの、さらには大阪まで到達すると漏れ聞こえてくるから、本州の真ん中に新幹線環状線化計画が花開きそう!? そんな最中の2022年5月、北陸随一のグルメタウンで、ちょっとした業界人達(どんなだ?)も熱視線を送る、金沢は片町に「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート(以下、OMO5金沢片町)」が誕生した。コンセプトは「あっぱれ!味のかたまち」。この夏、ワーケーションにも適した、テンション爆上げの仕掛けあふれるOMO5金沢片町にお試しステイしたので、レポートします。仕事が残っている? そんなこと気にせず、サクッと行ってみよー!

OMOのうしろの、ステキなナンバー「5」って何?

OMO5金沢片町

加賀八幡起き上がりをモチーフにした九谷焼のアート(提供:OMO5金沢片町)

と、その前に、名称に番号が振られていることに、気付いた方もいるはず。この数字が何を表しているのか、ご存知ですか? 今回知りたいことのひとつだったので、現地で聞いてみました。よくできているなぁと驚いたのですが、施設で提供する「サービスの幅」なんですね。「5」は、「OMOカフェ」を備えた「ブティックホテル」。ランチメニューを用意しているカフェが多い中、ここ OMO5 金沢片町には、ランチもディナーもありません。いわば、金沢片町の味を楽しんで! という配慮です。ほかにも、ディープにまちを堪能できるアクティビティや多彩な用途に適応したデザイン性に優れた空間と、立地のよさが際立つ。いわゆるビジネスホテルの味気なさが、すっかりさっぱり取っ払われたOMO5金沢片町について、声を大にして言いたい! つまり、ワーケーションに最適ってコト。

「棒茶あんみつ」と「水出し棒茶」をお供に、OMOカフェに入り浸り

OMO5金沢片町

カウンター、テーブル、ソファ、ボックスなど好み・用途に合わせて席が選べるOMOカフェ

OMO5金沢片町

「棒茶あんみつ」(800円)(提供:OMO5金沢片町)

OMO5金沢片町

カフェスタンドには地のモノにこだわったおしゃれなスナックやお酒が並ぶ

入り浸り……しそうになるほど、しつらえがよく、居心地がいいのがここ「OMOカフェ」。金沢ならではの食材で和洋さまざま魅惑のスィーツ・カフェメニューが提供されている。「棒茶あんみつ」は、寒天も棒茶、蜜も棒茶で、上品な仕上がり。シロップは棒茶のほろ苦い風味の中に、しっかりとした甘みが溶け込んで、それはもう感動モノです。「水出し棒茶」は、棒茶を煮だした氷を使用するほどのこだわりよう。味が薄まらず、最後まで棒茶のさっぱり感を味わうことができるので、大きな氷が溶け切るまで長居しちゃいそう。実際、ホテルのゲストのみならず、地元のビジネスマンがお仕事中とお見受けする姿もちらほらでした。気鋭の作家さんによる九谷焼の器も、らしさの雰囲気づくりに一役買っています。カフェスタンドには、地ビールからカップに入ったおでんまで。23時までオープンしているので、バーづかいもできて、うーん、お部屋に帰るのがもったいない。

・OMOカフェ
営業時間:7:00~23:00(ラストオーダー22:30)※朝食の提供は7:00~10:00

「ご近所マップ」の前に集合し、ディープな片町に触れる

OMO5金沢片町

見応え抜群の「ご近所マップ」と「OMOレンジャー」

OMO5金沢片町

抜け道を行く、散歩の様子

OMO5金沢片町

実は、ご近所

OMO5金沢片町
OMO5金沢片町

周辺を楽しむための情報がぎゅっと詰まったガイドツアー「金沢片町味わいまっし散歩」、これおすすめです。OMO5金沢片町を中心に半径約800m以内の推しが掲載された「ご近所マップ」の見応えもさることながら、百聞は一見に如かずで「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下、OMOレンジャー)」が味な片町を案内してくれます。飲食店あり、歴史あり、サプライズな試食あり、とてんこ盛り。長町武家屋敷跡界隈は徒歩圏内なのねとか、立地のよさをコンパクトに体感でき、終了時は参加者全員OMOレンジャーに拍手。ディナーの目星も教えてもらえて、途中離脱もOKなのも嬉しいところ。

・金沢片町味わいまっし散歩
開催時間:16:00~17:00
料金:無料

奥深き、棒茶の世界へようこそ「いいじな棒茶の飲み比べ体験」

OMO5金沢片町

次の回にまわる人が出るほどの盛況っぷり

OMO5金沢片町

種類によって、この色の違い!

加賀棒茶といえば、いまやブランド茶のひとつ。加賀藩祖・前田利家は千利休から学び、茶の湯文化を発展させましたが、幕末~明治にかけてお茶は輸出品となり、庶民には手が届かない高級品に。茎の部分を焙煎し飲んだことが始まりらしく、香ばしい、さっぱりとした飲み口が好まれます。そんな話を交えながら、ご近所の野田屋茶店さん監修で、いいじ~な飲み比べ(「いいじな」は金沢の方言で「よい」や「素敵な」の意)。色や味の違いを楽しみながら、気軽に試せるのが嬉しいポイント。次に金沢に来るときは、お茶屋さんを数軒、飲み比べてみよう! そんな楽しみもできました。

・いいじな棒茶の飲み比べ体験
料金:無料
※開催時間は季節によって異なります。

土曜の夜は、ライトアップバスで灯り彩る金沢散策

OMO5金沢片町

ライトアップバスの出発・終着点は金沢駅

OMO5金沢片町

雨上がりのひがし茶屋街

OMO5金沢片町

主計町茶屋街

OMO5金沢片町

浅野川

OMO5金沢片町

「バーへ行くのは初めてと言う方に優しい店でありたい」コハク・バー

金沢市内の主要スポットではライトアップが行われているので、巡回する「金沢ライトアップバス」もおすすめです。鼓門が映える金沢駅を出発し、見えてくるのが雨に濡れてしっとりと美しい夜の茶屋街と浅野川。そこから徒歩圏内の、とある一軒家ダイニングで夕食を。ワイン少々、そして定番の「鮪とアボカドと生のり」と「ポテトサラダ」をいただくも、許可をとりそびれてしまい、ご紹介できないのが残念! ド定番のメニューながら、海の幸が! ベーコンの脂が! 幾重にも広がり、いずれも頼んでよかったーと思える絶品でした。専用フリー乗車券でライトアップバスに再度乗り込み、照らし出された金沢城や国立工芸館を横目にホテル近辺まで戻ったら、夜のパトロールの続きを。看板の誘い文句につられて、ふらりと入った「金沢 コハク・バー」は、雰囲気もよく、ひとりでもしっぽりな、いい発見でした。

・金沢ライトアップバス
料金:<専用フリー乗車券>大人500円
運航日:毎週土曜日 

ダブルルームで、明日の英気を養う

OMO5金沢片町

ほっこり落ち着くインテリア

OMO5金沢片町

ソファ横にコンセント口があって、仕事も快適

OMO5金沢片町

シンプルイズベストな洗面

OMO5金沢片町

なんかくすぐるルームウェアはレンタル(200円)

カジュアルで、シンプルで、エコ。なんといってもバス・トイレ別の大きなバスタブが嬉しい。「旅のテンションを上げる」なら、一日の疲れをオフするお風呂でしょ! てことで、ここにも大きなこだわりが。アメニティ類やルームウェアがない潔さも、視界がごちゃつかなくて寛げる。よい働きをしたのは、森の香りのハンドソープで、なにげに癒された。お互い忙しい友達と一緒なら、部屋は別々に、大きなデスクで手短に仕事を片付けて、夜は一緒にお鮨でも食べようか……なんてことも。

絶対食べてほしい! 朝食「OMOrning(オモーニング)リゾット」

OMO5金沢片町

選べるメインは朝からテンション爆上がり!

OMO5金沢片町

リゾット以外はセルフサービスで

2日目は朝からテンションが上がる朝食でスタート。5種類のリゾットとクロックムッシュから、好みのメイン料理を一品選び、サラダやヨーグルト、スープ、ドリンク類はセルフサービスで楽しめるスタイルです。「棒茶と生麩のリゾット」は、カリッと揚がった生麩の触感が楽しく、お出汁と棒茶が呑ん兵衛にもやさしいお味。新鮮な野菜のサラダや、並んだフレーバーウォーターは目にも鮮やか。次回は、別のメインメニューを試してみたくなります。

ワーケーションに最適な、ワークルームも完備

OMO5金沢片町

OMOワークルーム(1時間500円)

ゲストなら、滞在時だけでなく、チェックイン前やチェックアウト後も利用可能なのは嬉しい誤算でした。実際、チェックイン後に観光した後、一件打ち合わせがあったため利用し、ほんと助かったー。仕事関係のリモート会議になると駅前のカフェなどのオープンスペースはちょっと抵抗があるので。しかも、会議後は徒歩2、3分のバス停からバスに乗って、新幹線に飛び乗るのにも超便利。今回は現地で予約をしましたが、宿泊予約後に専用のウェブサイトから申し込むこともできるそうです。

ここまでワーケーションに最適な「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」の魅力を語りまくりましたが、ここからは、度肝を抜かれたロケーションのよさをご紹介します!

【周辺情報】チェックイン前に一杯やるなら

鮨 志の助

鮨 志の助

鮨 志の助
鮨 志の助

ワーケーションという割にですが、ワタシが旅に出る目的は基本オフなので、お仕事モードのスイッチは切りたい訳です。ので、金沢到着後は、速攻で非日常を目指します、そう「鮨 志の助」さんに。握り一貫目は、のどぐろ(美しい)。旬のあわびは肝と一緒に。身のコリコリと、苦みと、隠し味の酸味のハーモニーよ(オチました)。珍しいところでは、渋めのお皿にのった赤の軍艦、赤西貝(眩しい)。そして、静かに心に誓います、「また来ます、今度は冬に」。

◆鮨 志の助
住所:金沢市入江3丁目73
電話:076-216-5280

Craft Beer Dive Futa‘s

Craft Beer Dive Futa's

Craft Beer Dive Futa‘s

近くにバス停があるというので案内してもらい、片町に移動。チェックイン前にご近所マップに吸い寄せられて、“そのときイチ押し”のビール。素敵な九谷焼の器もキュンポイント!とあれば、行かずにはいられない。「Craft Beer Dive Futa's」へ飛び込むと、大阪箕面をオーダー。器はマスターのお父様の作品とのことで、話に花が咲きました。

◆Craft Beer Dive Futa's
住所:金沢市里見町44-1 タウンハイツ里見町1F
電話:076-222-0593

おでん高砂

おでん高砂

おでん高砂

続いて「おいしいものは、おいしいもの屋さんで聞け」に従い、集めた情報は金沢おでん。「鮨」のおかみさん激推しで、具はバイ貝と聞いて俄然やる気が出ました(そんなものを入れてはいけません!というツッコミ)。「おでん高砂」のおでんは、出汁がやさしくて、深くて、おいしかったです。

◆おでん高砂
住所:金沢市片町1-3-29
電話: 076-231-1018

【周辺情報】朝の散歩でわかる、見どころが四方八方にめちゃ近い

せせらぎ通り

せせらぎ通り

尾山神社 神門

尾山神社 神門

百万石通り

百万石通り

金澤神社

金澤神社

鈴木大拙館

鈴木大拙館

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館

金沢のまちが魅力的なのは、戦火を免れ、昔のまち並みが残るところ。そして、城下町で道がくねくね、歩く楽しみがあるところ。快晴で、朝の散歩日和に恵まれたので、ウロウロしました。

たとえばジェラテリアやダイニングが並ぶ、欧風のおしゃれスポット「せせらぎ通り」までは徒歩約5分。OMOレンジャーさん曰く、金沢の中目黒的な(確かに、似ている!?)。長町武家屋敷跡と目と鼻の先が嘘のよう。さらに歩くと見えてくるのが「尾山神社」。加賀藩祖前田利家公と正室お松の方を祀る、珍しい和漢洋の3つの建築様式が用いられた神門はあまりにも有名です。中心街をぐるりと回る「百万石通り」をうっかり千石通り云々と言ってしまい、恥。真っ青な空に映える石垣や、森をはしる広坂は、まさしく加賀百万石を体感できる景色。すぐそばを武士が駆けていくような錯覚です。ほかにも、境内に金沢の地名の由来ともなった金城霊澤がある「金澤神社」や、建築家・谷口吉生氏が設計した「鈴木大拙館」、いまや金沢のシンボル的存在となった「金沢21世紀美術館」など、ホテルから徒歩15分圏内で存分に楽しめます。

【周辺情報】にし茶屋街も徒歩圏内

にし茶屋街

金沢三大茶屋街とはいうものの、ひがし茶屋街と主計町茶屋街がお互いに近いのに比べ、にし茶屋街は離れた場所にあり、足が遠のきがち。しかし、こちらも「OMO5金沢片町」から徒歩圏内です。犀川大橋を渡れば、すぐそこ。資料館では、観光ボランティアガイド「まいどさん」が常駐していて、階上の展示を案内してくれました。昼間でも、この風情。

【周辺情報】ちょっと足をのばして、片山津温泉へ

加賀片山津温泉 総湯

ホテルから特急電車で約30分に位置するのが「加賀片山津温泉 総湯」。目を引くガラス張りは、前出の鈴木大拙館同様、谷口吉生氏の設計によるもの。「柴山潟、空、森など周辺の自然に溶け込み、感覚が研ぎ澄まされる温泉」……のハズが、町の共同浴場然。それもそのはず、「総湯」とは、北陸地方で一般的な、温泉地の中心的な共同浴場を指す言葉だそうで。柴山潟の湖面と浴槽が一体化するインフィニティの「潟の湯」と、緑の景色に安らぎを感じる癒しの「森の湯」があり、定期的に男女を入れ替え。大拙館ほどの静寂を味わうことはなかったですが、「森の湯」に浸り、旅の疲れをとることができました。

◆加賀片山津温泉 総湯
住所:加賀市片山津温泉乙65番地2
電話:0761-74-0550

おわりに

客室はもちろん、ワークルームもあってワーケーションにぴったりな「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」。さらにホテルを中心に広がる金沢の魅力もたっぷりお届けしました。 旅のベースが心地いいものなら、休暇でも、お仕事ついでも、滞在中の選択肢が広がります。じつは、オプションが広がりすぎて、半分も達成できずの嬉しい悲鳴。食も文化も、もっとディープに遊び尽くしたい! ということで、必ずや、金沢に再び舞い戻る計画を静かに練るのです。そして、そのときは、間違いなく「OMO5金沢片町」で「旅のテンションを上げる」のです。

◆OMO5金沢片町 by 星野リゾート
住所:金沢市片町1丁目4番23号
電話:0570-073-099(OMO予約センター)
アクセス:金沢駅からバスで約10分、バス停「香林坊」より徒歩約4分
料金:1泊14,000 円~(1室あたり・税込・食事別)※別途、金沢市宿泊税が掛かる場合があります。

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