【盛岡から車で3時間】日帰りで楽しむドライブスポット20選

【盛岡から車で3時間】日帰りで楽しむドライブスポット20選

観光・カルチャー

2024/02/09更新

岩手県盛岡市は、高速道路の東北自動車道や秋田自動車道を利用すれば、3時間台で北は青森、南は福島までドライブすることができ、東北地方の各所を巡ることができます。そこで今回は、盛岡から3時間台で訪れることができる、日帰りドライブ旅におすすめの観光スポットやグルメスポットをご紹介します。東北の道路は、高速、一般道とも、冬は気象状況や交通量などによって路面凍結が起きる可能性があります。高速道路を管理するNEXCO東日本からも、仙台から二本松にかけては冬に事故が起こりやすい区間である、と注意を呼びかけています。雪や路面凍結、ホワイトアウトなどに左右される冬の道路状況は特殊です。運転前に冬季における注意点の確認や、スタッドレスタイヤなどの必要な装備を準備してからドライブ旅にでかけましょう。

青森県

青森・津軽半島

青森・津軽半島エリアは、盛岡市より2時間半から3時間弱のドライブで到着します。青森県中央部から北西部の津軽半島にまたがるエリアです。盛岡からは、弘前方面へ周るルートと、八戸方面から周るルートがあります。津軽半島には北海道へ通じる北海道新幹線や津軽海峡を望む絶景が堪能できるスポットも豊富です。ドライブするなら、青森市街の観光と併せて計画してみましょう。

【青森・津軽半島】青森ベイブリッジ

青森の「A」を連想させる橋梁にも注目

青森湾にかかるベイエリアのシンボル的存在の「青森ベイブリッジ」。橋を支える橋梁は青森の「A」をイメージして作られたそう。橋の上は車道と歩道が分離されているため、橋上から街や海の景色を楽しむなら歩行者専用橋・ラブリッジを徒歩で利用し、橋の全景を眺めるなら青森港旅客船ターミナルから眺めるのがおすすめです。盛岡から夜景を狙ってドライブに向かう方は、ライトアップされた夜のベイブリッジの美しさにも注目です。

【青森・津軽半島】津軽伝承工芸館

実際に働く職人から津軽の伝統と文化を学ぶ

津軽の伝統と文化を伝える工芸館です。津軽塗や津軽こけしの手作り体験が可能。各体験の所要時間60分ほどで、実際に作っている職人から学べます。館内にはご当地B級グルメを味わえるレストランや、約1,200点のアイテムを扱うお土産ショップも。修学旅行や親子レクでも人気のスポットです。

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弘前・五所川原

弘前・五所川原(ひろさき・ごしょがわら)エリアは、盛岡市より2時間半以内のドライブで到着します。青森県の西部で、津軽半島の付け根に位置するエリアです。弘前といえば、やっぱりリンゴ! アップルロードをはじめ、リンゴ園やリンゴを使ったグルメを提供するお店も多く点在するので、ここでしか味わえないリンゴグルメを探すのもおすすめです。五所川原市は津軽三味線発祥の地で、歴史文化資源が豊富な街。津軽半島エリアとも近いため、併せて観光するのもおすすめですよ。

【弘前・五所川原】高山稲荷神社

広大無辺の御神徳と千本鳥居の絶景に心安らぐ

人の生活に必要なすべての生産を守護するとされ、福神さまとも呼ばれる神社です。神様と人をつなぐ道とされる千本鳥居は圧巻で、その美しさから最近ではコスプレで写真を撮影する方も訪れているとのこと。龍神宮では水に浮かべると文字が浮かび上がるという水みくじが好評です。高山稲荷神社の魅力を活かしたオリジナルのお守りや御朱印も必見です。

【弘前・五所川原】アップルロード

ドライブするなら窓を開けてリンゴの香りを感じてみて

左右にリンゴ畑が広がる県道です。春はリンゴの花が、秋は実った果実が出迎えてくれるドライブは格別! 岩木山の麓まで約20km続く道は、元々はリンゴの出荷の際、交通渋滞の緩和を目的に建設された道路だそう。車を走らせながら青森名産のリンゴを視覚や嗅覚でも楽しめる、ドライブにおすすめの絶景スポットです。

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八戸・三沢・十和田

八戸(はちのへ)・三沢・十和田エリアは、盛岡市より2時間半以内のドライブで到着します。青森県の南西部に位置するエリアです。八戸は日本有数の港町。新鮮な海産物を使ったグルメや、せんべい汁やいちご煮など郷土料理も見逃せません。また、三沢は米軍基地があることからアメリカンな雰囲気漂う独特の文化が根付く街。国際色豊かな街並みを見て周るのもおすすめです。十和田エリアは十和田湖を有する観光地域。ウィンタースポーツや温泉など、自然を活かした観光資源を堪能してみてください。

【八戸・三沢・十和田】館鼻岸壁朝市

青森内外から約300店舗が軒を連ねる巨大朝市

毎年3月中旬~12月の毎週日曜日に開催される大規模な朝市で、館鼻岸壁(たてはながんぺき)に全長約800mにわたり300近くの店舗がテントを立ち上げて並ぶ様子は圧巻です。出店しているのは八戸地域の農海産物を扱う地元企業から、岩手県などの北東北から来ている店舗も。ラーメンやコーヒー・うどんなどを扱うお店も多くみられるので、朝ごはんがてらにドライブしてみてはいかがでしょうか?

【八戸・三沢・十和田】十和田湖(青森県)

四季折々の自然が表す絶景に心を癒やして

青森県と秋田県にまたがる北の景勝地としても知られる湖。その水深は約327mと湖のなかで日本3位を誇ります。写し鏡のように美しい湖の周りは十和田国立公園として管理されており、四季折々の自然を満喫できます。十和田湖の周囲にはガイドツアーやグルメスポット、温泉施設などもあるので、日帰り・宿泊どちらもおすすめ。春から夏にかけては深緑、秋には紅葉の名所としても人気があるので、自然の雄大さを感じて日常の疲れを癒やされてみて。

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秋田県

秋田・由利本荘

秋田・由利本荘(ゆりほんじょう)エリアは、盛岡市より2時間半前後のドライブで到着します。秋田県の中央部で、日本海側に面するエリアです。秋田エリアは史跡が数多く残っていることも相まって、伝統文化に触れられる美術館や博物館が多く点在します。特に由利本荘エリアは、出羽富士(でわふじ)をはじめとした豊かな自然が魅力です。

【秋田・由利本荘】象潟・九十九島

自然が作り上げた不思議な地形に思いを馳せる

象潟(きさかた)とは、かつて湖の入り江に島が浮かぶ地形だったが、現在は湖が干潟などの陸地に変わった地形のことです。特徴ある風景は「九十九島(くじゅうくしま)」と名付けられ、一帯は国の指定天然記念物とされています。島だったところは紀元前466年に起きた山体崩壊で巨大岩塊が集積してできたもので、湖は1804(文化元)年に起きた大地震で隆起して干潟に変わりました。近くの道の駅「象潟むねの丘」の展望室から象潟の全景を確認することができますよ。

【秋田・由利本荘】元滝伏流水

夏は避暑、秋は紅葉と鳥海山の生み出す絶景を堪能

元滝伏流水(もとたきふくりゅうすい)は、出羽富士とも呼ばれる鳥海山(ちょうかいさん)の中を通った伏流水が滝のように吹き出しているスポットです。岩肌一帯から絶え間なく噴き出す湧き水が跳ねる水しぶきの白さと、長い年月をかけて育まれた深い緑の苔のコントラストは美しさに息を吞むほど。夏には水しぶきが霧となり一帯を包むため、避暑に訪れるのもおすすめです。

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山形県

新庄・最上

新庄・最上(しんじょう・もがみ)エリアは、盛岡市より3時間弱のドライブで到着します。山形県北部、内陸に位置するエリアです。最上川流域に位置し、松尾芭蕉も訪れたとされている、歴史ある地域。夏になると、ユネスコ無形文化遺産にも認定されている新庄祭りが3日間に渡り開催され、例年約50万人の観客が集まります。お祭り期間は駐車場や渋滞の情報に注意してドライブしましょう。

【新庄・最上】川の駅 ヤナ茶屋もがみ

名物・アユを使った限定グルメに舌鼓を

奥羽山脈から流れる最上小国川(もがみおぐにがわ)の水辺にある川の駅で、名物は梁漁(やなりょう)で採れるアユ。飲食スペースではアユの炭火焼きやアユの天ぷらそばが味わえます。冬には期間限定で雪国ならではの風習・寒風干ししたアユの購入が可能で、大量生産ができないため出合えたらラッキーな数量限定商品です。季節によって変わるお土産品や限定グルメを探してみてください。

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山形・上山・蔵王・天童・村山

山形・上山(かみのやま)・蔵王・天童・村山エリアは、盛岡市より3時間半以内のドライブで到着します。山形県中央部の東側に位置するエリアです。東北の人気レジャースポット・蔵王を有する上山エリアは、標高が高いところで、ウィンタースポーツだけでなく、春夏秋は地域固有の植物を観察しながらのトレッキングが楽しめます。また「奥羽三楽郷(おうしゅうさんらくごう)」のひとつともされているかみのやま温泉もあり、1年を通して魅力がいっぱいのエリアです。

【山形・上山・蔵王・天童・村山】蔵王マウンテンファーム・山川牧場

山形県が誇る牧場グルメを味わう

乳牛やウサギ、ヤギなどを飼育している牧場で、酪農体験が可能です。牧場内の見学は予約不要ですが、牧場体験は団体向けで要予約。軽食が充実しており、濃厚でおいしいと人気を博している「ベゴの愛す」というアイスクリームや、山形県農産加工大賞に輝いた実績を持つクリームヨーグルトなど、牧場グルメはおすすめです。テイクアウトも可能なので、ドライブのお供にいかがでしょうか。

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宮城県

仙台・秋保・作並

仙台・秋保(あきう)・作並(さくなみ)エリアは、盛岡市より2時間半前後のドライブで到着します。宮城県中央部の東側に位置します。仙台は都会でありながら自然とうまく調和し、伊達の文化を受け継いでいるエリア。仙台中心地から西側の内陸には秋保・作並といった温泉エリアがあり、癒やし旅としてお出かけするのがおすすめです。雨を気にせず訪れられるスポットも多いのが魅力です。

【仙台・秋保・作並】八木山ベニーランド

進化し続ける老舗遊園地を遊び尽くす

仙台の老舗遊園地で、大人から子どもまで楽しめるアトラクションが約30種類と豊富です。2023(令和5)年には新規アトラクション・ミニサイクロンが導入されるなど、今もなお進化し続けています。近くには八木山動物公園があり、遊園地も動物園も楽しみたいという方におすすめのスポット。ご家族での旅行だけでなく、デートや友だちとのお出かけにもおすすめの遊園地です。

【仙台・秋保・作並】錦ケ丘ヒルサイドモール

子どもも大人も大満足な施設が勢揃い

買い物・レジャー・グルメが揃う、1日中遊べるショッピングモールです。木を基調とした子どもの遊び場「感性の森」や、照明とディスプレイを使って幻想的な空間と生きものの展示を融合させた水族館「アクアテラス」など、ご家族からデートまで満喫できるスポットとなっています。同エリア内には2023(令和5)年に日帰り温泉「そよぎの杜」がオープンするなど、話題の商業地域です。

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蔵王・白石

蔵王・白石(しろいし)エリアは、盛岡市より3時間弱のドライブで到着します。宮城県南部の内陸に位置するエリアです。蔵王を中心としたエリアで、自然豊かなところになります。四季折々の自然に魅了される絶景スポットだけでなく、点在する温泉も魅力。盛岡エリアからのドライブなら仙台エリアを通ることになるので、仙台観光も併せて計画すると、よりお出かけが楽しめますよ。

【蔵王・白石】熊野那智神社 二人の女神が鎮まる社

参拝の際にはイベント情報にも注目を

高舘山(たかだてやま)の頂上に位置する神社で、境内の展望台からは名取市や太平洋を一望でき、その夜景は絶景です。地域の方の憩いの場としても親しまれており、飲食店や雑貨店が集うマルシェや音楽ライブなども盛んに開かれています。熊野神社なので御神使が狛犬ではなく、導きの神とされる八咫烏(やたがらす)です。縁結びや開運招福以外に、必勝祈願や交通安全といったご利益もあります。

【蔵王・白石】竹駒神社

日本三大稲荷でお気に入りのおきつねさま探し

竹駒(たけこま)神社は、「日本三大稲荷」のひとつで、「福神さま」とも呼ばれ、平安初期から続く由緒ある神社です。衣食住や諸産業、近年は安産や縁結びなどにも信仰が篤く、崇敬されています。稲荷神社ならではの開運きつねみくじは、きつねの表情がかわいいと人気のおみくじ。境内には御使者と呼ばれるさまざまなきつねを模った像や彫刻があるので、お気に入りの「おきつねさま」を探してみてはいかがでしょうか。

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松島・塩竈・石巻・気仙沼

松島・塩竈(しおがま)・石巻(いしのまき)・気仙沼(けせんぬま)エリアは、盛岡市より2時間半前後のドライブで到着します。宮城県北東部の太平洋に面するエリアです。気仙沼から松島にかけての海岸沿いには、リアス式海岸や松島湾に浮かぶ島々といった魅力的な景観が多数。水産業が盛んで、地元のグルメも見逃せません。江戸時代の仙台藩・藩主である伊達家ゆかりの史跡も多く残っており、偉人と同じ風景を体感するのもおすすめです。石巻・気仙沼エリアは震災でその名を広く知られることとなりましたが、見事な復興を遂げた街の姿にも注目です。

【松島・塩竈・石巻・気仙沼】円通院

荘厳な雰囲気のお寺で貴重な品々を拝観

円通院(えんつういん)は、仙台藩主・伊達家に縁深いお寺です。本堂の奥に、伊達政宗(まさむね)公の孫・光宗(みつむね)の霊廟として1647(正保4)年に建立された三慧殿(さんけいでん)があり、国の重要文化財に指定されています。境内に作られた石庭は、秋の紅葉シーズンにはライトアップされ、幻想的な雰囲気の中で紅葉を堪能できます。寺院では予約不要の数珠づくり体験もでき、歴史好きな方だけでなく、親子旅行やデートにもおすすめ。

【松島・塩竈・石巻・気仙沼】道の駅 上品の郷

疲れた体を温泉と地場グルメで満たす道の駅

宮城県内の道の駅では数少ない日帰り温泉施設がある「道の駅 上品(じょうぼん)の郷」。無料で利用できる足湯コーナーは大浴場と同じ泉質を使用しており、盛岡からの長距離ドライブで疲れた足を癒やしてくれます。施設内には県東部の雄勝湾(おがつわん)から毎朝仕入れている新鮮な魚介が味わえるカフェや、石巻の素材にこだわった料理を提供するフードコートなど、地元の名産を堪能できます

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鳴子・大崎・登米

鳴子(なるこ)・大崎・登米(とめ)エリアは、盛岡市より2時間半ほどのドライブで到着します。宮城県北部の内陸に位置するエリアです。エリア内には、鳴子温泉や鬼首(おにこうべ)温泉など5つの温泉地があり、温泉巡りをするのもおすすめ。渡り鳥の飛来地として国際的に有名な伊豆沼を有する登米市は、自然あふれる米どころ。おいしいお米にピッタリのグルメを探してみるのもいいですね。

【鳴子・大崎・登米】あ・ら・伊達な道の駅

大崎の観光拠点! 限定ソフトクリームも見逃せない

大崎市の中心にあり、年間約300万人が訪れる人気の道の駅です。さまざまな採れたて農産物が並ぶほか、フードコートやテイクアウトグルメも豊富です。注目は常設の北海道のスイーツブランド「ROYCE’(ロイズ)」の直営店で、ロイズ特製のソフトクリームが本州で味わえるのはここだけ! 大崎市のイベントの開催や観光情報も多く、地域の観光拠点としてだけでなく、盛岡からわざわざドライブしたくなる道の駅です。

【鳴子・大崎・登米】鹿島台神社

フォトジェニックな境内や限定絵馬は必見

明治時代に六つの村に鎮座していた14社を合祀した、東北最大級の神社です。本殿は旧出雲神社から移築されたもので、建築物の美しさもさることながら、境内のフォトジェニックスポットも魅力毎月絵柄が変わると人気の御朱印は郵送で取り寄せることも可能です。自由に色を塗ってカスタマイズできる祈願絵馬やわらじ絵馬といった神社独特の絵馬も必見!

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福島県

福島・二本松・郡山

福島・二本松・郡山(こおりやま)エリアは、盛岡市より4時間弱のドライブで到着します。福島県中通り地方の北部から中部にまたがる内陸のエリアです。郡山は福島の交通拠点。陸の港ともいわれており、東北の玄関口として新幹線や高速道路、空路などが集まっています。また、ご当地ラーメンの「郡山ブラック」や鯉のあらいといったローカルグルメが充実。二本松エリアは、秋に日本最大級の菊の祭典・二本松の菊人形が開催されます。秋は菊だけでなく、安達太良山(あだたらやま)を染め上げる紅葉にも注目してみてください。

【福島・二本松・郡山】道の駅伊達の郷 りょうぜん

伊達市のおいしいものが揃う宿場ビストロ

福島県伊達市のおいしいものにこだわった道の駅で、伊達鶏や伊達野菜などが堪能できるレストランや、牛たんをいただける焼き肉店など、さまざまな「伊達食」が楽しめます。物販コーナーでは伊達市の名産のほか、福島土産が勢揃い。季節によってはフルーツもぎとり体験もできるなど、レジャーの拠点としても注目を集めています。

【福島・二本松・郡山】道の駅 安達(上り)

二本松の名物を気軽に体感できる道の駅

詩人で彫刻家であった高村光太郎の「智恵子抄」にちなみ、駅名に「智恵子の里」とつけられている道の駅です。駐車場からは智恵子抄にも登場する安達太良山(あだたらやま)を一望でき、ドライバーの休憩スポットとしても人気です。どんぶりからはみ出るほどの大きさのカツが入っているソースカツ丼や、「安達ケ原(あだちがはら)の鬼婆」をモチーフにしたお土産など、二本松の名物を気軽に体感できるおすすめのスポットです。

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東北エリアをドライブするならグルメスポットは外せない

東北地方には自然豊かなエリアが多くあり、農海産物の生産に加え牧畜も盛んなため、おいしいものがたくさんある土地です。盛岡からドライブ旅をするなら、その土地の気候や風土に育まれてきたご当地グルメや郷土料理は外せません。ご家族や友人との日帰りドライブだけでなく、ドライブデートにも利用しやすいスポットをピックアップしているので、ランチやディナー、立ち寄り休憩スポットなどの参考にしてみてくださいね。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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