【東海】雨の日も安心◎ おすすめおでかけスポット38選

【東海】雨の日も安心◎ おすすめおでかけスポット38選

観光・カルチャー

2023/11/28更新

遊びの予定を立てていたのに、朝起きたらあいにくの空模様。でも、大丈夫。おでかけを諦める必要はありません。今回は、雨でも楽しめる東海エリアのスポットを紹介。日帰り入浴施設や、屋内のレジャー施設、体験型のミュージアムなど、お子さんから大人まで楽しめる場所を厳選しました。

日帰り入浴・サウナ施設

【岐阜県】養老温泉ゆせんの里 本館

温泉、キャンプ、ゴルフ場、レストランがそろうリゾート施設

のどかな田園風景の中に広大な敷地を有し、日帰り温泉施設やホテル、キャンプ場、グラウンドゴルフ場まであるリゾート施設「養老温泉ゆせんの里」。温泉施設は「本館」と「温熱療法館」のふたつに分かれています。天然温泉を満喫するなら「本館」へ。広々とした内風呂の外には、南欧風ガーデンに囲まれた源泉かけ流しの露天風呂があり、季節の花々を眺めながら温泉三昧。館内には、多彩なメニューがそろう和風ダイニングもあります。

【愛知県】あいち健康の森プラザホテル 天然温泉「もりの湯」

大浴場の大きな窓で開放感も抜群

自然豊かな丘陵地に広がる「あいち健康の森」に位置する「あいち健康プラザ」。こちらの中の健康宿泊館には、3階にレストラン、4階に天然温泉「もりの湯」、5~10階に客室があり、日帰りで食事や温泉を楽しんだり、何泊か滞在して健康増進のためのプログラムに挑戦したりできます。男女別の大浴場には、冷え性や疲労回復、皮膚病などに効能がある天然温泉が引かれ、窓の外に木々の緑や街並みを眺めながら、開放的なひと時を過ごせます。

【愛知県】どんぐりの湯

浴槽には、遠赤外線効果の高い段戸石や豊田産木材を贅沢に使用

稲武(いなぶ)の風景に溶け込むような「森」をイメージした建物が特徴の「どんぐりの湯」。1階には「花の温泉」、2階には「森の温泉」があり、1週間ごとに男女が入れ替えになります。1階では、季節の花が彩る庭園に囲まれた露天風呂で天然温泉を満喫したり、段戸石が配された岩盤スチームサウナなどを堪能したり。2階では、木が多用された温もりある空間で湯あみや稲武の山並みを眺められる露天風呂で、心身ともに癒やしの時間を。食事処やカフェ、休憩スペースも充実しています。

【愛知県】松竹温泉 天風の湯

療養泉クラスの高濃度炭酸泉を導入

「松竹温泉 天風の湯(まつたけおんせん てんぷうのゆ)」は、大型ショッピングモールに隣接した好立地にある日帰り温泉。和にこだわった空間で、ミネラル豊富な自家源泉のナトリウム塩化物泉を堪能できます。露天には岩風呂や桧風呂、壺風呂、寝ころび湯が、内湯には高濃度炭酸泉や電気湯、座湯などがあり、湯巡りを楽しめます。さらに、趣が異なる6つの岩盤浴「天風房」、ボディケアメニューやヘアーサロン、うたたね処やコミック本コーナー、食事処もあり、1日では巡りきれないほどの充実ぶり。

【静岡県】おふろcafe bijinyu

肌に優しい「カブラヲ温泉」と「籠上温泉」で美しい肌へ

「おふろcafe bijinyu」は、地下約1,500mから湧き出る2種類の天然温泉を満喫できる日帰り温泉施設。静岡市の西ケ谷カブラヲから毎日運んでくる「カブラヲ温泉」は、メラニンの排出を助ける硫黄分が豊富に含まれた「美白の湯」。一方、賤機山(しずはたやま)の麓から湧き、敷地内に温泉の井戸がある「籠上温泉(かごうえおんせん)」はph9.9のアルカリ性温泉で、汚れや角質を中和しながら新陳代謝を促してくれる効果があるため、つるつる美肌に期待できそう。源泉のほかにも、美泡湯や女性限定泥パックなどで、美しい肌と導いてくれます。

【静岡県】東静岡 天然温泉 柚木の郷(日帰り入浴)

鉄分の多い温泉と県内最大のチムジルバンで、心身を癒やして

静岡最大級の岩盤浴専用フロア「薬石健美房」が評判の「東静岡 天然温泉 柚木の郷」。こちらでは、薬石熱香炉(やくせきねつこうろ)、汗蒸幕(はんじゅんまく)、彩石房(さいせきぼう)、冷爽房(れいそうぼう)、岩潤房(がんじゅんぼう)、漢香房(かんこうぼう)の6種の岩盤浴が楽しめます。薬石健美房内には雑誌50誌以上、コミック1万5000冊以上が用意されているほか、テレビ付きリクライニングコーナーも利用でき、休憩を取りながらゆっくりと岩盤浴三昧が可能です。また、内湯には3種、露天には5種のお風呂があり、湯巡りが楽しめるのも嬉しいですね。ホットヨガ教室やロウリュウサウナも用意されています。

【岐阜県】下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋

無料の足湯を備えたおみやげ処

「下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋」は、24時間誰でも利用できる無料の足湯を備えたおみやげ処です。スイーツを味わいながら、天然の下呂温泉が溢れる足湯でのんびりしませんか? スイーツで一番人気は、玄米フレークの上にソフトクリームと下呂温泉で作られた温泉たまごがのった「温玉ソフト」です。全部をかき混ぜて食せば、新感覚の食感と風味が楽しめます。寒い日には、下呂温泉で湯煎して温めた「ほんわかプリン」もおすすめ。お土産には、下呂温泉から生まれたお店オリジナルの温泉コスメをどうぞ。

【岐阜県】日本まん真ん中温泉 子宝の湯

周囲の大自然を一望できる高台の温泉施設

長らく“日本の人口の中心地”であった地、郡上市にある温泉施設がこちら。内湯のほか、長良川や周囲の大自然を一望できる露天風呂があります。長良川鉄道「みなみ子宝温泉駅」に直結し、駅ホームにふたつ目の施設入口があるユニークな造り。館内には、列車が到着するまでの残り時間を色で知らせる信号機も設置されています。すぐ近くに、子授けや安産の守り神である「子安神社」があることから、「子宝の湯」と名付けられたそう。開放感抜群の露天風呂で温泉を満喫したら、湯上りは畳敷きの休憩・飲食コーナーでのんびりと。

【三重県】四日市温泉 おふろcafé 湯守座

長い時間をカフェ感覚で楽しく過ごせる新感覚の日帰り温泉

おふろcafé 湯守座(ゆもりざ)のコンセプトは「現代の芝居小屋」。天然温泉に浸かって、湯上りには大衆演劇を楽しみ、食事処や和カフェで和み、カプセルホテル旅籠屋で宿泊までできる、長時間滞在可能な温泉施設です。お風呂には、やわらかな肌触りの弱アルカリ単純温泉が溢れる露天風呂や血行を促進する高濃度炭酸泉の内湯、高温サウナがあります。東海エリア最大級の舞台では、全国から招いた人気一座による芝居・舞踊・歌謡ショーの三部構成の大衆演劇を無料で楽しめます。

【静岡県】静岡個室サウナ 精神と時の部屋

24時間利用可能な男性専用個室サウナ

「静岡個室サウナ 精神と時の部屋」は、好きな時に自分だけの空間でサウナを楽しめる24時間営業の男性専用個室サウナ。サウナ室内温度は80~100度で、セルフロウリュも可能です。サウナにつきものの水風呂はないのですが、代わりに特別な機械で水温を5度に下げた冷水シャワーがあります(一般的な水風呂は水温15度前後)。シャワー後に、冷風で体表温度をぐっと下げてくれるクールサウナに入ると、“ととのう”の境地へ。これがサウナ好きからは好評です。最後はフリースペースでゆったりくつろいで。

【愛知県】西尾温泉 茶の湯

サウナ・岩盤浴好き必見! 最高の“ととのう”体験ができる温浴施設

地域最大級の高濃度炭酸風呂や各温泉地の泉質を人工的に再現した「旅の湯」、常滑焼(とこなめやき)の巨大茶碗の湯船で抹茶湯やほうじ茶湯が楽しめる「茶壷の湯」など、多彩なお風呂がそろう温浴施設。サウナは、定期的にオートロウリュが発動する「熱茶房」のほか、塩サウナとしても楽しめる女性専用スチームサウナ「深蒸房」があります。ほかにもヒマラヤ岩塩が敷き詰められた「岩塩ととの院」、スタッフによるアウフグースも楽しめる「熱波ととの院」などが岩盤浴エリアで人気です。

【愛知県】湯~とぴあ宝

趣の異なる2つの浴場と多彩な娯楽施設が好評

30種のお風呂と8種のサウナを備えた24時間営業の総合リラクゼーションスパ施設。総檜風呂をメインにした「樹木(き)の湯」と、天然石の気が満ちる「輝石(いし)の湯」の2タイプの浴場があり、月ごと男女入れ替えに。そサウナは、ロウリュウやよもぎ房、竹炭房、クールダウン用の降雪式冷凍サウナなど8種類。食事処や1万2000冊以上の漫画・雑誌、カラオケやシアタールームなどの設備も充実。「名古屋笠寺ホテル」に併設された施設なので、1泊してのんびり楽しむのもおすすめです。

観光施設

【愛知県】トヨタ産業技術記念館

トヨタの自動車づくりの歴史・技術が学べる

トヨタの歴史やモノづくりを学べる施設。記念館の建屋は、工場だったものを再利用しています。見どころは、トヨタの自動車づくりをさまざまな角度から紹介する「自動車館」や、大正時代建築の紡織工場「繊維機械館」。両館ではオペレーターによる実演や解説、ボタン操作による機械の動きを見ることができ、1日中楽しめますよ。ミュージアムショップでは、愛知県の代名詞「モノづくり王国」を代表する商品が幅広くラインナップされています。

【愛知県】トヨタ博物館

世界の名車が一堂に会する

世界の車の進化と文化をたどる博物館。「クルマ館」では、ガソリン自動車が誕生した19世紀から現代までの自動車技術・文化の発展の歴史を、国内外の代表的な車両約140台を見学しながらたどることができます。車両のほとんどが、走行可能な状態で保存されているのも魅力! 「文化館」の「クルマ文化資料室」には、"移動は文化"をテーマにしたポスターや自動車玩具、カーマスコット、アート作品など、自動車にまつわる文化資料を約4,000点展示しています。

【愛知県】豊橋市自然史博物館

生物の進化と郷土の自然を学ぶ

生物の進化と郷土の自然史をテーマにした博物館。入口前の野外恐竜ランドには10体の実物大恐竜模型が並び、エントランスでは来館者に反応して動くプシッタコサウルスがお出迎え。館内に進むと、地球と生物の進化をたどる展示室、郷土の自然展示室、ガラパゴス諸島を紹介する展示室を見学できます。白亜紀後期の植物食恐竜エドモントサウルスの実物化石や、白亜紀の世界を演出するティラノサウルスとトリケラトプスの全身骨格が迫力満点です。

【静岡県】県庁別館21階富士山展望ロビー

駿河湾や富士山、南アルプスまで見渡せる

静岡県庁別館は、東海地震などの非常災害時、防災拠点としての機能を保持するための庁舎です。警察棟でもありますが、開かれた県庁として21階の富士山展望ロビーが一般に無料開放されています。晴れていれば駿河湾や富士山、さらに南アルプスまで望め、眼下には静岡市街を一望できます。展望ロビーの高さは、江戸時代の駿府城の天守閣の高さとほぼ同じともいわれ、徳川家康が見たものと同じ風景を見られるのも魅力のひとつです。

【愛知県】バンテリンドーム ナゴヤ

声援が飛び交う中日ドラゴンズのホームグラウンド

プロ野球・中日ドラゴンズの本拠地。グラウンドには人工芝が敷かれ、地上6階相当の天井中央部は二重ガラスになっていて自然光が取り込まれています。ドラゴンズのオリジナルグッズが多彩にそろうショップや、パネル展示・体験コーナーなどでドラゴンズに親しめる「ドラゴンズワールド」なども人気です。試合当日には、駅弁ならぬ「球弁」が販売。お弁当には監督や選手の名前が付いているので、好きな選手の球弁を買い求めてみては?

【三重県】鳥羽水族館

愛らしい水の生きものたちと出合える

“飼育種類数日本一”がキャッチフレーズで、約1,200種もの多種多様な生きものと出合える「鳥羽水族館」。飼育生体はイルカやアシカ、ラッコなどの海獣類が多く、人魚伝説のモデルともいわれるジュゴンもいます。ジュゴンを飼育しているのは日本でここだけ。展示方法もユニークで、世界初となる水槽内を通る水上透明チューブの中から、アシカやアザラシの仲間を間近で見ることができます。アシカショーやセイウチふれあいタイム、ラッコのお食事タイムなどのショーやイベントも楽しみ。

【愛知県】竹島水族館

日本有数の深海生物の展示数

「竹島水族館」の館内では、タカアシガニなどの珍しい海水魚、淡水魚、熱帯魚など、常時550種前後、約5,000点の生きものを展示。特に深海生物は、国内でも有数の展示種類を誇ります。冬季のタッチングプールでは、タカアシガニやオオグソクムシなどの超レア深海生物に直接触ることもできます。展示内容が頻繁に変わるのも特徴で、行く度に新しい発見が。“詳しすぎる””愛情たっぷり”とSNSで話題の当飼育員手作り解説プレートも必見です。

【静岡県】浜名湖オルゴールミュージアム

大草山山頂の癒やし空間

浜名湖畔に位置する標高113mほどの大草山(おおくさやま)の山頂にある「浜名湖オルゴールミュージアム」。湖畔のかんざんじ駅から、ミュージアム直結の大草山駅までは、ロープウェイで上がれます。西洋の古城風の建物内には、由緒ある貴重なオルゴール約70点が展示。2階ホールでは定時実演が行われ、オルゴールの美しい音色を楽しめます。1階のショップでは、オルゴールの販売のほか、オリジナルのオルゴールを自作できる体験工房もあります。

【愛知県】名古屋四季劇場

迫力の舞台が間近に感じられる

「キャッツ」や「ライオンキング」などで人気の劇団四季。「名古屋四季劇場」は、「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトとした劇団四季の専用劇場で、中部地区の拠点として2016年に誕生しました。劇場内には親子観劇室をはじめ、約1,200の観客席があります。舞台前方から1階客席最後列までの距離はわずか20.8m、2階席最前列から舞台までの距離は13.5m。2階客席がせり出すことで、迫力の舞台をさらに間近に感じられます。

【岐阜県】飛騨高山テディベアエコビレッジ

1,000体以上の愛らしいベアが大集合

エコロジーをテーマにした癒やしがいっぱいのミュージアム。築約200年の合掌造りの古民家を再生したエコな建屋では、100年以上の前のビンテージベアや、国内外の人気アーティストの作品など、1,000体以上の愛らしいベアたちと出合うことができます。ベアに触ったり抱きしめたり、一緒に記念撮影できるのも嬉しいポイント。ミュージアムショップにはプレゼントに最適なベアやグッズがずらり。併設のカフェ「リトルベアカフェ」にも立ち寄ってみてください。

【三重県】鳥羽マルシェ

鳥羽の農海産物を買ったり食べたり

鳥羽港に面した産直市場&ビュッフェレストラン。直売コーナーでは、鳥羽の海で獲れた新鮮な魚介や、地元農家の野菜・果物が販売されていて、おみやげにもぴったりです。ほかにも刺身やタコの唐揚げ、サメ春巻き、カレー弁当などすぐいただけるお弁当・総菜も豊富で、今夜の夕飯に購入するのもいいかも。大きな窓から海を一望できるビュッフェレストランでは、地元食材を使った郷土の味がずらりと並び、60分制で好きなものを好きなだけ味わえます。

【静岡県】静岡市美術館

“街の中の広場”のような美術館

JR静岡駅から徒歩約3分の葵タワー3階にある、“街中の広場”のように誰もが気軽に立ち寄れる都市型美術館です。常設展はなく、ジャンルにとらわれないさまざまな企画展が開催されています。エントランスホールや多目的室などの“交流ゾーン”では、コンサートやワークショップなどが目白押し。天井や壁は白が基調で、そこに黒が差し色で入るというモダンなデザイン。またロゴデザインも特徴です。ミュージアムショップやカフェではオリジナルカップでお茶を飲んだり、カップをおみやげに購入したりできます。

【愛知県】名古屋港水族館

世界の海の生き物を展示

多彩なイベントやプログラムを通し、海の生き物の生態や進化を発見できる「名古屋港水族館」。館内は、シャチやイルカ、ベルーガなどが暮らす北館と、日本から赤道までの5つの水域の生物を展示する南館に分かれ、500種を超える世界の生き物たちに出会えます。北館では国内最大級のプール&スタジアムでイルカのパフォーマンスやシャチの公開トレーニングを観賞でき、南館ではサンゴ礁大水槽でダイバーが水中から魚の解説を行うパフォーマンスも開催。

【愛知県】徳川美術館

国宝9件、重要文化財59件など貴重な品々を所蔵

尾張徳川家は、水戸家、紀州家とともに徳川御三家のひとつです。その尾張家19代当主が、代々受け継がれた大名家の名品を後世に伝えるために寄贈したことをきっかけに、1935(昭和10)年にオープンしたのが「徳川美術館」です。尾張徳川家初代が家康から受け継いだ遺品を中心に、尾張徳川家歴代藩主の愛用品など1万件を超えるコレクションが保管・展示されています。中には、「源氏物語絵巻」「初音の調度」など国宝9件、重要文化財59件など貴重な品々が含まれています。

【愛知県】ノリタケの森

陶磁器に関する楽しいコンテンツが盛りだくさん

1904年に創業した、日本が世界に誇る陶磁器メーカー「ノリタケ」。同社の創立100年を記念し、創業の地・本社敷地内にオープンした陶磁器に関する複合施設が「ノリタケの森」です。豊かな緑に包まれた広大な敷地に、ノリタケノの歴史や技術を映像で紹介するウエルカムセンター、工場見学やオールドノリタケの観賞、絵付け体験もできるミュージアムなどが点在。食器や雑貨を購入できるショップ、ノリタケ食器で提供される創作フレンチのレストランもあります。

【岐阜県】多治見市モザイクタイルミュージアム

モザイクタイルがテーマのミュージアム

モザイクタイルとは、タイルの一辺が5cm以下の装飾性の高いタイルのこと。施釉(せゆう)磁器モザイクタイル発祥の地である多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルのミュージアムがこちら。世界的な建築家・藤森照信(ふじもりてるのぶ)氏が設計した建物は、タイルの原料を掘り出す粘土山をイメージした個性的なデザイン。館内では、1万点を超すタイルコレクションを眺めたり、製造工程と歴史を学べたりするほか、タイルアートの製作体験やショップ、タイルを注文できる産業振興エリアもあります。

【岐阜県】世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

世界の川の自然環境を再現した淡水魚の水族館

木曽三川・長良川の源流から河口までのエリアと、世界の川の自然環境を再現した淡水魚の水族館がこちら。約250種、約2万2000点の生きものや植物が展示され、淡水魚水族館としては世界最大級のスケールを誇ります。メコン川に生息する大きなメコンオオナマズやアマゾン川に生息する巨大魚ピラルクーは大迫力で、目が釘付けになること請け合いです。バックヤードツアーやアクアスクールなどの体験学習プログラムも多彩に行われています。

【愛知県】コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA

星空に包まれる贅沢な空間で癒やしのひととき

“エンターテインメント性を重視”という新たな切り口で、名古屋市民と周辺地域の人へ、癒やしと心地良さを届けるプラネタリウムです。美しい星空と没入感が味わえる全天周映像は、非日常な体験を求める人たちに最適なコンテンツとして人気を博しています。リアルさを追求したこだわりの投映技術や魅力溢れる映像作品で、これまで知らなかった宇宙や星空の物語を知る贅沢な時間は、心を豊かにして落ち着くひと時を与えてくれるでしょう。

体験・見学施設

【静岡県】花の舞酒造(見学)

大吟醸や純米酒など特定名称酒にこだわった酒造りを行う

静岡県産米を100%使用した大吟醸や純米酒などの特定名称酒にこだわった酒造りを行う蔵元。創業は江戸時代末期の1864年。蔵元名は、天竜川水系に古来より伝わる奉納踊り「花の舞」に由来しているのだそう。参加費無料の酒蔵見学では、酒造タンクや仕込み用の米を精米する機材を見学したり、搾りたての酒の香りを楽しんだりしながら、試飲コーナーで好みのお酒を選びおみやげに購入できます。ほかに、有料の日本酒のもろみ搾り体験とテイスティング体験ツアーも開催。

【愛知県】ボルダリングハウスノット

初心者も安心して楽しめるボルダリングジム

ボルダリングは頭と体を使って壁を登る、一人で楽しめるスポーツです。「ボルダリングハウスノット」は、名古屋市内で今も下町の雰囲気が残る円頓寺(えんどうじ)商店街にあります。店長をはじめ女性スタッフが常駐しており、丁寧に教えてくれるので初心者でも気軽に体験可能。ほかのクライマーとワイワイしゃべりながら登るアットホームな雰囲気で、楽しい時間を過ごせます。男女別鍵付きロッカー、Free Wi-Fi、別料金のレンタルシャワーを完備。

【岐阜県】モンテール 美濃加茂工場(見学)

スイーツが出来るまでのヒミツを見学

シュークリームやロールケーキなどが作られているスイーツ工場。見学専用通路には、「おいしい・やさしい・たのしいのヒミツ」をイラストでわかりやすく紹介したスクリーンが設けられています。また、通路に設けられた窓の下を覗くと工場が広がり、製造工程の全体像を眺めることができます。通路の最後にはフォトスポットがあり、キャラクターや特大スイーツが描かれた壁の前で記念撮影を。最後は、直売店で買い物や試食を楽しめます。

【岐阜県】陶芸工房 四季野

飛騨高山の大自然のなかで陶芸体験を

観光地として名高い岐阜県高山市の中心部から車で20分ほど、飛騨の古き良き伝統を守る一之宮町(いちのみやまち)の山里にある陶芸工房です。工房の裏には美しい清流と緑豊かな自然が広がり、心落ち着く静かな環境の中で陶芸体験に打ち込めます。人気は、湯飲みやご飯茶碗、お皿などを1点製作する「ロクロ体験コース」。講師が仕上げと焼成をしてくれるので、出来上がりも美しいのが嬉しい限りです。約2カ月で、完成した作品が自宅に届きます。

【愛知県】カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」

愛知県岡崎市八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期から八丁味噌を造り続ける味噌蔵がこちら。八丁味噌は、大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくり熟成させます。その八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できます。自社製品や味噌を使ったお菓子、味噌ソフトクリームなどがある売店に加え、味噌煮込みうどんや味噌串カツが味わえる食事処も併設。

【岐阜県】ちこり村

ちこりの生産現場を見学したり、ちこりの加工品をおみやげに購入したり

「ちこり」は「アンディーヴ」とも呼ばれ、ヨーロッパ原産の低カロリーで栄養価が高い野菜。ちこりの生産量日本一を誇る中津川市にある「ちこり村」では、種芋となるちこり芋を1年分育てて冷凍保存することで、年間を通してちこり生産を実現しています。その生産現場や、ちこり芋の焼酎の製造蔵を見学(定期開催されていないため要確認)。ちこり料理を味わえるレストランやちこりの加工品を買えるマルシェ、ちこりコーヒーやちこりソフトクリームが味わえるカフェスタンドもあります。

【愛知県】トヨタ自動車工場見学

トヨタ自動車工場の生産現場を見学

日本を代表する自動車企業・トヨタ自動車の取り組みをさまざまな角度から紹介している「トヨタ会館」。トヨタの新型車両を見られるのはもちろん、同館スタッフが解説しながら館内を巡る「館内見学ツアー」や、トヨタの安全運転支援機能を試すことができる「セーフティシミュレーター体験」など、楽しみが盛りだくさんです。2023年8月時点では、工場見学ツアーは中止となっていますが、バーチャル工場見学で車が作られる過程を学ぶことが可能となっています。

【岐阜県】サンプルビレッジ・いわさき

食品サンプルの観賞やサンプル作りにも挑戦

業界トップクラスの実績を持つ食品サンプルメーカー「岩崎模型」の直営施設。店内には、食品サンプルの歴史を知ることができる展示や、食品サンプル第一号の展示も。巨大なパフェやピザのサンプルもあり、フォトスポットとして人気です。また、サンプル作り体験ができるのも魅力。なすやかぼちゃ、エビなどの天ぷら3種と、レタスの製作にチャレンジ。初めてでもインストラクターが親切に指導してくれ、予想以上に本物そっくりに完成できますよ。

おわりに

紹介した屋内のレジャー施設やミュージアム、日帰り入浴施設などは、雨の日はもちろん、冬の寒さが厳しい日や、夏の猛暑日にも快適に過ごすことができます。当日、思い立ったらすぐ行ける自宅近くのスポットや、ちょっと遠出しても行きたいところなど事前にリストアップしておいて、天候に合わせ慌てず選べるようにしておきましょう。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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