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【富山から車で1時間】絶景や名産を楽しめるおでかけスポット20選

【富山から車で1時間】絶景や名産を楽しめるおでかけスポット20選

自然・絶景

2024/01/04更新

海の幸の宝庫・富山湾に面し、三方を標高3,000m級の山々が連なる北アルプス(飛騨山脈)などの山岳地帯に囲まれた富山県。県内には、大自然が織り成す景勝地から山海の幸のグルメなど楽しみ盛りだくさんなのに加え、近隣の県にも観光名所が目白押し。その中からおすすめおでかけスポットを厳選してご紹介します。

富山県

立山黒部アルペンルート~黒部・宇奈月

立山黒部アルペンルート~黒部・宇奈月エリアは、富山市から1時間前後のドライブで到着します。富山県の東側、長野県と接する位置で、北アルプスの3,000m級の山々を貫く山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」を中心にさまざまな観光スポットがあります。また宇奈月は温泉地、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の出発駅として有名です。

【立山黒部アルペンルート~黒部・宇奈月】立山ロープウェイ

視界を遮る支柱が無い日本最長のロープウェイ

富山県立山町の立山駅から長野県大町市の扇沢駅まで、総延長約37.2km、最大高低差約1,975mを、トロリーバスやケーブルカーなどを乗り継いで横断する「立山黒部アルペンルート」。その中の、大観峰駅(標高約2,316m)から黒部平(標高約1,828m)まで約1.7kmを約7分で結ぶのが立山ロープウェイです。支柱が1本もないワンスパンロープウェイとして日本最長を誇り、支柱がないだけに窓の外に広がる360度の大パノラマは壮観そのもの!

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高岡・氷見

高岡・氷見エリアは、富山市から1時間前後のドライブで到着します。県の北西側の富山湾に面する位置にあり、高岡は千本格子や土蔵造りの街並みで知られます。また氷見エリアの富山湾に面した海岸線は、岩礁や白砂青松などの景勝が多く、雨晴海岸(あまはらしかいがん)はその代表です。加えて、ホタルイカなどの新鮮な海産物が豊富な地でもあります。

【高岡・氷見】雨晴海岸

海を挟み立山連峰を望むことが出来る景勝地

能登半島国定公園に位置する「日本の渚百選」「白砂青松百選」にも選ばれた景勝地。磯場には「義経岩(よしつねいわ)」と呼ばれる岩があります。源義経が奥州へ落ちのびる際、この岩陰で雨宿りをした伝説が残ることから、雨晴海岸(あまはらしかいがん)と名付けられたそう。海岸からは、波打ち際の女岩(めいわ)と松の木、その奥に連なる3,000m級の立山連峰を一望できます。冬の朝には、海面を湯けむりのような霧が覆う気嵐(けあらし)が出現することもあり、絶好のフォトスポットに。

【高岡・氷見】道の駅 氷見

日帰り温泉と富山湾の海の幸で癒されて

海沿いにあり、絶好のロケーションを誇る人気の道の駅。メインの施設となる「氷見(ひみ)漁港場外市場 ひみ番屋街」は、漁師の作業小屋「番屋(ばんや)」をイメージした空間に、食事処から海産物や農産物の店など30店舗以上が並んでいます。氷見漁港で水揚げされる旬の魚介の寿司や氷見うどん、極上の氷見牛など、氷見グルメを堪能。さらに、源泉かけ流しの日帰り温泉施設「氷見温泉郷 総湯(そうゆ)」も併設されていて、富山湾の海を眺めながら温泉三昧できます。

【高岡・氷見】越中総鎮守一宮 射水神社

越中一宮の人々に愛される格式高い神社

富山県高岡市の高岡古城公園内にある「越中総鎮守一宮 射水神社」は、古来より越中一宮として格式高く尊崇され、地元の人々に親しまれており、御祭神は「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」で五穀豊穣や縁結びなどに御神徳があるといわれています。境内は木々や花々と野趣あふれる庭園で、春の桜や秋の紅葉は見事。季節の花手水や樹齢約400年の御神木「八重紅梅」、伊勢の神宮から特別に譲り受けた「第一鳥居」などが見どころ。さまざまな願いを形にしたお守りや月替わりの御朱印があり参拝の記念に求める人に人気です。

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富山・八尾

富山・八尾(やつお)エリアは、富山湾から県の中央部や飛騨山脈まで広がり、富山県の中央に位置します。市内は、石畳の通りや古き時代の建物が多い八尾エリアと、北陸新幹線が通る富山駅やTOYAMAキラリなどの近代的な建物が立ち並ぶ中心部などから成り立ちます。また洗練された踊りが披露される「越中八尾 おわら風の盆」が初秋に行われ、風情ある八尾の街並みは伝統文化によって華やぎます。

【富山・八尾】西塩野観光農園

旬の果物や野菜など一年中収穫体験を楽しめる

いちごやシャインマスカット狩り、じゃがいも・さつまいも・さといも掘り、とうもろこしや枝豆の収穫など、一年を通してさまざまな果物や野菜の収穫体験ができる観光農園。なかでも、ハウス内で行ういちご狩りは、雨や雪の日でも楽しめて人気です。富山の自然の恵みを受けて完熟したいちごは甘さたっぷり。時期によって紅ほっぺ、章姫(あきひめ)、やよい姫などの種類があり、食べ比べも楽しいですよ。お子さん連れやカップル、友人同士でぜひどうぞ。

【富山・八尾】富山市ガラス美術館

現代グラスアートを中心とした美術館

江戸時代から藩財政の重要な柱であった「富山の売薬」。明治・大正時代にはガラスの薬瓶の製造が盛んでした。このような歴史を踏まえ、 “ガラスの街とやま” としてさまざまな取り組みが行われています。その一貫として、2015年にオープンしたのがこちら。世界的建築家・隈研吾(くまけんご)が手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」内にあり、現代グラスアートを中心に展示。現代ガラス作家の巨匠デイル・チフーリによるインスタレーション(空間芸術)作品も必見です。

【富山・八尾】富山城址公園

富山城の跡地を利用した街中のオアシス

佐々成政(さっさなりまさ)や富山藩主前田家の居城であった富山城跡。現在は、広大な敷地を有する公園として整備されていて、江戸時代後期に建てられた正門の千歳御門(ちとせごもん)や石垣と堀の一部が残されています。1954(昭和29)年には戦後復興のシンボルとして天守閣が建てられ、内部は郷土博物館になっています。400年以上にわたる富山城の歴史を知ることができるほか、天守展望台から街を一望できます。園内には花や緑が溢れ、ゆっくりと散策を楽しむのもおすすめ。

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砺波・五箇山

砺波・五箇山(となみ・ごかやま)エリアは、、富山市から1時間前後のドライブで到着します。富山県の南西側に位置し、石川県や岐阜県と接するところです。砺波エリアは緑に囲まれ、五箇山の山々がみえる自然豊かな風景が広がるとともにチューリップの産地として知られています。また五箇山エリアは、世界遺産に認定された合掌造りの集落や、温泉などがあるところです。

【砺波・五箇山】相倉合掌造り集落

大小さまざまな合掌造り家屋が今も残る集落

「白川郷・五箇山の合掌造り集落(しらかわごう・ごかやまのがっしょうづくりしゅうらく)」として3カ所の地区(集落)が世界遺産に登録されています。そのうちのひとつが、五箇山の相倉(あいのくら)合掌造り集落です。築100~350年の「合掌造り」と呼ばれる茅葺屋根の家屋が20棟現存し、現在でも実際に住居として日常生活を営む家があるほか、民宿を営む家屋も6軒あります。また、相倉民俗館や相倉伝統産業館、和紙漉き体験館として利用されているところも。季節ごとにライトアップが行われ、特に雪に覆われた冬は格別の美しさです。

【砺波・五箇山】菅沼合掌造り集落

山あいを流れる庄川の河岸段丘にある合掌造り集落

世界遺産に登録された五箇山の集落のもうひとつが菅沼(すがぬま)集落で、9戸の合掌造りが現存。うち2軒は資料館として活用されています。資料館の「塩硝の館」では、江戸時代にこの地の主産業であった火薬の原料・塩硝づくりの道具や製造工程を展示。もう一方の「五箇山民俗館」では、昔の生活用具など約200点が展示されています。新緑の春や紅葉の秋、白銀の冬など四季折々に美しい景観を楽しめ、2月上旬と雪解けの3月、田植えを終えた5月下旬頃に行われるライトアップも見どころです。

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石川県

金沢

金沢エリアは、富山市から1時間台のドライブで到着します。石川県のほぼ中央、能登半島の西側の付け根に位置するところです。江戸時代に加賀百万石と謳われた文化と伝統に彩られた歴史を持つ城下町。金沢城、兼六園などの文化遺産と、今もなお活気のある近江市場などが賑わいをみせるエリアです。金箔や和菓子などの伝統工芸でも独自の文化を築いています。

【金沢】兼六園

日本三大庭園に数えられ四季折々の魅力が盛りだくさん

金沢を訪れたなら、必ず足を運びたい定番スポットが特別名勝「兼六園」。加賀百万石の栄華を築いた加賀藩主・前田家が、何代もの藩主たちにより長い年月をかけて完成させた大名庭園で、水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園と並ぶ日本三名園に数えられています。広大な敷地の中央に池があり、その周囲に築山を築き、多彩な樹木を植え、茶屋を配するなどした廻遊式の庭園です。雪の重みから樹木を守るための雪吊りが冬の風物詩になっています。

【金沢】金沢21世紀美術館

世界で活躍する芸術家たちの現代アート作品を展示

アートスポットの多い金沢で、特に有名な美術館。建物が丸い形をしていることから“丸い美術館=「まるびぃ」”の愛称が付けられました。館内は、一般に難解といわれる現代アートに楽しく触れ合えるよう “まるびぃマジック”と呼ばれる演出が溢れています。必見はアルゼンチンの著名なアーチストであるレアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」。上からプールを見ると深い底まで水があるように見えるが実は錯覚で、プールの底に入ることができ(要予約)、水中にいるような不思議な体験ができます。

【金沢】近江町市場

金沢の食文化を支える「市民の台所」

江戸時代の1721(享保6)年に開かれた近江町市場(おうみいちば)は、明治に入ると“お城の台所”から“市民の台所”となり、「おみちょ」の愛称で長く親しまれています。その後、卸売機能は中央卸売市場に移転し、小売機能中心の商店街に。アーケード内に、鮮魚店や青果店、飲食店など約170店が並び、売り子の威勢のいい掛け声が響くなか、食材を選ぶ地元の人やお土産探しの観光客で大賑わい。多数の店舗が入る複合商業施設「近江町ふれあい館」や「近江町いちば館」も併設。

【金沢】ひがし茶屋街

美しい町並みが残る重要伝統的建造物保存地区

茶屋街とは江戸時代に誕生した歓楽街で、金沢には「ひがし」「にし」「主計町(かずえまち)」の3カ所があり、現在でも当時の面影を残す石畳の小路に出格子(でごうし)の建物が並んでいます。ひがし茶屋街には当時、90軒あまりの茶屋が並んでいたそう。現在は、オシャレな飲食店や伝統工芸品を扱う店などが充実し、レンタルの着物を着て街歩きを楽しむ人の姿も多く見られます。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された情緒溢れる街並みは、外国人観光客にも人気です。

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加賀

加賀エリアは、富山市から1時間ほどのドライブで到着します。石川県南西部に位置し、福井県と接するエリアです。北陸最大規模の加賀温泉郷や、九谷焼(くたにやき)の産地として知られるエリア。鶴仙渓(かくせんけい)などの緑が豊富な渓谷もあり、温泉でノンビリしながら自然の景色に癒やされるスポットも多数あります。

【加賀】能美市九谷焼美術館

江戸時代から続く九谷焼の歴史に触れる

江戸時代から約360年に渡って受け継がれてきた石川の伝統工芸「九谷焼」の魅力に触れられる能美市九谷焼美術館(のうみしくたにやきびじゅつかん)。4つの施設で構成され、「五彩館(ごさいかん)」では名品の常設展示や特別展を、「浅蔵五十吉記念館(あさくらいそきちきねんかん)」では郷土出身の陶芸家の代表作を観賞できます。ロクロを回して陶芸作品を作ったり絵付け体験などができる「体験館」や、職人の作業風景が見学できる「職人工房」も楽しみ。さらに、10社のショールームがが並ぶ「九谷陶芸村」も隣接しています。

【加賀】あやとりはし

ユニークなS字型の橋が大自然に映える

山中温泉の街の中心を流れる大聖寺川(だいじょうじがわ)に架かる橋で、いけばな草月流家元の故・勅使河原宏(てしがわらひろし)が、北陸随一の渓谷美を誇る名所“「鶴仙渓(かくせんけい)」を活ける”をテーマにデザインし、1991年に完成。長さ94.7mほどの徒歩専用橋で、あやとりのように鉄骨がうねる形状が美しく、山中温泉の新たな名所になっています。鶴仙渓沿いには約1.3kmの遊歩道が整備され、「こおろぎ橋」「あやとりはし」「黒谷橋(くろたにばし)」などの美しい橋と四季折々の渓谷美を眺めながら散策できるスポットです。

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白山

白山エリアは、富山市から1時間半以内のドライブで到着します。位置は石川県の西側、金沢市の西隣です。2,000m級の山が連なり、日本三大名山のひとつとされる白山連峰があり、その山間や渓谷には温泉が点在。冬はスキーなどのウインタースポーツが楽しめるエリアでもあります。また恐竜の化石が発掘されたことでも知られています。

【白山】白山恐竜パーク白峰

日本地質学発祥の地で化石や恐竜の歴史をたどる

国内有数の化石の発見地である白山市白峰(はくさんし・しらみね)に位置。地元で発掘された恐竜や植物の化石が展示されているほか、ハンマー・ゴーグル・軍手を借りて化石発掘体験にも挑戦できます。2012年には約1億3000万年前のオオアラシリュウの歯の化石が見つかったという化石発見広場で、大発見に挑戦してみては? 館内には全長約28mのディプロドクスの骨格のレプリカ、全長6mのティラノサウルスの模型があるほか、芝生広場にはメガロサウルスなどの実物模型も!

【白山】いしかわ動物園

広大な敷地で「楽しく、遊べ、学べる動物園」

1999年に、辰口丘陵公園にオープンした動物園です。約23ヘクタールの敷地で、約191種、2,707点の動物を飼育しています。基本コンセプトは「楽しく、遊べ、学べる動物園」。その一環として、春・秋は「ふれいあまつり」、夏は「ナイトズー」を開催。どちらも人気で、楽しく、遊びながら、動物愛護や自然保護を学べるイベントです。また毎月19日の「県民育児の日」は、家族で利用すると中学生以下のお子さんは入場料が無料になります。こちらは石川県民限定ではなく全国の家族連れが対象なので県外の方もOK。

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岐阜県

飛騨

飛騨エリアは、富山市から1時間半前後のドライブで到着。岐阜県の北西側に位置し、山々に囲まれた城下町です。出格子のある家々と、路地脇に用水路が設けられた古い町並みが残っており、“小京都”ともいわれるスポット。春と秋に高山祭が行われ、漆や金属で装飾された屋台が町を練り歩き、“日本三大美祭り”のひとつにあげられています。また山々の澄んだ空気の中にある新穂高ロープウェイの山頂駅では、北アルプスの絶景が広がります。

【飛騨】陶芸工房 四季野

大自然のなかで土のぬくもりを感じながら陶芸体験

高山市の中心部から車で20分程、飛騨の古き良き伝統を守る一之宮町(いちのみやまち)の山里にある陶芸工房。工房裏には美しい清流も流れる豊かな自然に包まれ、土のぬくもりを直に感じながら作品作りに打ち込めます。ロクロ体験コースでは、湯飲み・ご飯茶碗・皿などを1点、所要時間40~50分で制作できます。仕上げの削りや施釉は講師がしてくれるので、仕上がりはとってもキレイ。焼成後の作品は、約2カ月後に自宅へ届きます。

【飛騨】飛騨高山の古い町並

古い町並みは江戸時代にタイムスリップしたかのよう

高山駅から徒歩15分ほどの城下町の街並み。上町から下町に渡って続く3筋の通りを総称して「古い町並」と呼んでいます。1588年に高山城を築いた城主の金森長近(かなもりながちか)が城下町として整備したもの。出格子(でごうし)が連なる家々の軒下には用水が流れ、当時の面影を今に残していることから、国選定重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。通りには土産物屋や飲食店、テイクアウトの飛騨牛やみたらしだんごを扱う店などがあり、食べ歩きも楽しめるスポットです。

【飛騨】新穂高ロープウェイ

2階建てロープウェイに乗って雲上の世界へ

四季折々の北アルプスの雄大な景色を楽しめる絶景ロープウェイ。まずは「新穂高温泉駅(しんほたかおんせんえき)」から第1ロープウェイに乗り全長573mほどを約4分かけて「鍋平高原駅(なべしまだいらこうげんえき)」へ。そこから第2ロープウェイに乗り換え「しらかば平(だいら)駅」から「西穂高口駅(にしほたかぐちえき)」まで全長2,598mほどを約7分で到着。第2ロープウェイは、日本で唯一(2023年10月現在)の2階建てゴンドラとして有名です。また、春・夏・秋には西穂高口駅近くの山頂展望台で、流星群の出現にあわせて星空観賞が開催されます。開催時にはロープウェイも夜間運行されます。

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<おわりに>

日本海と3,000m級の山脈に囲まれた富山県と近隣エリアには、絶景を見て、歴史に触れ、伝統を体験し、山海の味覚を楽しめる魅力的なスポットが満載です。週末の休みにどこへ行こうと迷ったときには、いつもと違ったドライブへと、ふらりとお出かけしてみるのはいかがでしょう。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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