【東北】岩手観光で行きたいおすすめ道の駅16選

2023/12/05

【東北】岩手観光で行きたいおすすめ道の駅16選

ご当地の名産品やグルメ、お買い物を気軽に楽しめる道の駅。今回は岩手県へドライブする際におすすめの道の駅を、エリアごとに16カ所紹介します。周辺の観光地や、それぞれの道の駅の楽しみ方をチェックして、お出かけの際の参考にしてくださいね。

【県北エリア】道の駅くじ やませ土風館

久慈の名産品や地場食材が楽しめる観光拠点

地元の農産物や、久慈琥珀(クジコハク)を使用したアクセサリーが購入できる「道の駅くじ やませ土風館」。道の駅内には、秋まつりで使用される山車などを展示する観光交流センターや、郷土料理「久慈まめぶ汁」が食べられるレストランがあり、久慈市ならではの魅力にあふれています。また、道の駅周辺には、人気ドラマ「あまちゃん」で登場したうに弁当を販売するお店をはじめ、観光スポットがたくさんあるので、併せて訪れてみてください。

【県北エリア】道の駅のだ(陸中野田駅)

三陸鉄道の駅に併設されているめずらしい道の駅

三陸鉄道リアス線の「陸中野田駅」と、複数のバス停や産直施設に併設された「道の駅のだ」は、地元住民や観光客などさまざまな方の拠点になる道の駅です。野田村は古くから製塩が盛んな村として知られており、「のだ塩」を使用した人気のソフトクリームやラーメンがここで食べられます。周辺には日の出スポットとして有名な「十府ヶ浦海岸(トフガウラカイガン)」もあるため、野田村に宿泊した際はぜひチェックしてみてください。

【県北エリア】道の駅 白樺の里やまがた

大きなタマゴがシンボルマーク

未確認生物「ガタゴン」の大きなタマゴが特徴的な「道の駅 白樺の里やまがた」。道の駅内では、久慈市の特産品や工芸品が購入できたり、郷土料理「まめぶ汁」を食べたりと、久慈の魅力を満喫できます。ガタゴンにちなんだグッズも販売されているので、記念にゲットしてはいかがでしょうか。また、車で35分ほどの場所には「新山根温泉」があります。温泉とまめぶ汁で身も心も温まりましょう。

【県央エリア】道の駅 石神の丘

アートとご当地グルメを楽しめるドライブのオアシス

「道の駅石神の丘」は美術館が隣接されている道の駅です。施設内では、地元産キャベツ「春みどり」を使った緑色のソフトクリームや、町特産の「ブルーベリーソース」を味わえます。地場の食材を使った食事や軽食、手づくりのお団子やお惣菜も人気です。また、美術館周辺は自然が豊かで、初夏には約2万株のラベンダーが見ごろを迎えます。ドライブ中にほっとひと息つきたいときに訪れると、心が癒やされるでしょう。

【県央エリア】道の駅 雫石あねっこ

温泉やアウトドアも楽しめる道の駅

「道の駅 雫石あねっこ」は、温泉施設やキャンプ場が併設されている道の駅です。岩手県と秋田県の県境に位置しているため、物産コーナーには岩手県だけでなく秋田県の名物も並んでいます。道の駅内の温泉施設には露天風呂やサウナを完備。リフレッシュしてから次の目的地へ向かうのもおすすめです。雫石の食材を使った食事が楽しめるお食事処や無料休憩室もあるので、旅の疲れをゆっくり取りたい方はぜひ訪れてください。

【県央エリア】道の駅紫波

フルーツの里で旬の果物を味わう

フルーツの里・紫波(シワ)町にある「道の駅紫波」。近くには、温泉や紫波観光ぶどう園など観光スポットが多く、周辺観光時に立ち寄りやすいのが特徴です。道の駅内では、地元で生産された旬の果物や新鮮野菜、100%ジュースや地酒など、紫波町の特産品をお土産として購入できます。また、レストランでは郷土料理「ひっつみ」を使用した料理をはじめとした地元グルメが味わえるため、観光客からも高い人気を集めています。

【県央エリア】道の駅くずまき高原

牧場のスイーツを食べながらくつろげる憩いの場

「道の駅くずまき高原」は駐車場が広く、観光の合間にも立ち寄りやすい道の駅です。施設内には多くの名産品が売られており、くずまき高原牧場の乳製品やくずまきワイン、地元の野菜などが並びます。軽食処で食べられる高原ソフトクリームとくずまき高原牛煮込みそばは、ぜひ味わってほしい一品です。また、道の駅から車で7分ほど行くと、くずまき高原牧場があります。牧場で大自然を楽しんだあとに、休憩がてら道の駅を訪れるとよいでしょう。

【県南エリア】道の駅 遠野風の丘

丘の上から眺める遠野の風景

令和3年にリニューアルオープンした「道の駅 遠野風の丘」は、大きな風車が印象的な道の駅です。遠野市はジンギスカンが有名で、穴が開いたバケツでジンギスカンを熱する「バケツジンギスカン」は、遠野市民のソウルフード。道の駅内では遠野の景色を楽しみながら、外でバケツジンギスカンを食べられます。また、周辺には昭和初期の遠野を再現した村や、SLが見られるスポットがありますよ。

【県南エリア】道の駅 厳美渓

一関の「もち文化」を堪能できる

「道の駅 厳美渓」は駐車場も広く、長旅の休憩にも最適な道の駅です。定番のお土産売り場やお食事処だけでなく、一関(イチノセキ)のもち文化に関する展示もあるため、伝統や歴史をより身近に感じられます。道の駅内ではもち料理はもちろん、特製ソフトクリームなど、一関の味覚を満喫しましょう。名勝天然記念物「厳美渓(ゲンビケイ)」へのアクセスもよいので、大自然の中でリフレッシュしたい方はぜひ訪れてみてください。

【県南エリア】道の駅 みやもり

町のシンボル「めがね橋」の近くにある道の駅

宮守町の中心に位置する「道の駅 みやもり」。直売所では、東北一の生産量を誇るわさびが購入でき、レストランではわさびを使った料理が味わえます。生わさびの加工品「わさびみそ」や粕漬はお土産にもおすすめです。道の駅のすぐ近くにある宮守川橋梁、通称「めがね橋」は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフになったと言われ、“恋人の聖地”にも認定された場所。ぜひカップルで訪れてみてくださいね。

【県南エリア】道の駅 平泉

世界文化遺産巡りの休憩におすすめ

平泉周辺を観光する際に立ち寄ってほしいのが「道の駅 平泉」です。道の駅内のレストランで地場食材を使った料理や、どぶろくや和からしを使用したソフトクリームを食べたあとは、ぜひ周辺の観光に出かけましょう。近くには世界文化遺産に登録された中尊寺や毛越寺(モウツウジ)があるので、歴史的な観光地を巡りたい方は見逃せません。また、道の駅には電気自動車用EV充電器が完備されています。長旅の方でも安心ですよ。

【県南エリア】道の駅 石鳥谷

岩手県で最初にできた道の駅

酒蔵をアレンジした建物が特徴的な「道の駅 石鳥谷(イシドリヤ)」。石鳥谷町は古くから酒造りの町として知られており、酒造りの文化についても学べるスポットになっています。道の駅内で販売中のさまざまな名産品のなかで大人気なのは、地元の純米酒を使った酒アイス。多くの人に愛される絶品アイスをぜひ味わってください。また、周辺には花巻温泉や宮沢賢治記念館があるため、併せて観光するのがおすすめです。

【沿岸エリア】道の駅 さんりく

新鮮な魚介類やお土産が豊富

「道の駅 さんりく」は、旬の魚介類を豊富に販売している道の駅。三陸産のアワビや特産品のホタテはもちろん、水産加工品や農産加工品なども数多く取り揃えており、お土産を選ぶのが楽しくなるスポットです。道の駅内では、三陸の新鮮な海の幸を使った料理や、日本初の柿ソフトクリームが堪能できます。三陸の味覚をおなかいっぱい味わったあとは、三陸海岸初の天然温泉「五葉温泉」で温まりましょう。

【沿岸エリア】道の駅 やまだ

町内産の農林水産物が味わえる

海や山の自然に囲まれた山田町にある「道の駅 やまだ」。2023年7月に移転し、道の駅やまだ「おいすた」としてリニューアルオープンしました。道の駅内には、地元の山の幸や海の幸を販売する産地直売所や、海鮮メニューが豊富なレストランなどがあり、山田町の豊かな自然が生み出した食材の魅力を味わえます。子ども向けの遊び場が充実しているため、ファミリーでのお出かけにもおすすめですよ。

【沿岸エリア】道の駅 三田貝分校

歴史ある小学校でノスタルジックな気分に浸る

廃校になった小学校の跡地に建てられた「道の駅 三田貝分校(ミタカイブンコウ)」。昔の小学校をコンセプトにしたユニークな道の駅です。コンセプトのとおり、売店は「購買部」、食堂は「給食室」と懐かしさを感じる名前が付けられています。給食室には「給食風セット」など魅力的なメニューがいっぱい。小学生時代にタイムスリップしたような感覚を味わえそうですね。周辺には早坂高原、岩洞湖(ガンドウコ)、龍泉洞などがあり、岩泉の自然探索を楽しめます。

【沿岸エリア】道の駅 釜石仙人峠

川を眺めながらドライブ休憩

豊かな自然に恵まれた釜石市の西の玄関口に位置する「道の駅 釜石仙人峠」。背後の甲子川(カツシガワ)やまわりの自然に癒やされる道の駅です。食堂では、釜石ならではのご当地グルメを味わえます。なかでも、地醤油を隠し味にしたソフトクリーム「藤勇醤油ソフト」が大人気なので、訪れた際はぜひ食べてみてください。また、周辺には銘水「仙人秘水」が生産される仙人峠があります。四季折々の美しい自然が楽しめるため、散策にもおすすめです。

まとめ

岩手県にはお土産やグルメが楽しめる道の駅だけでなく、一風変わったコンセプトや珍しい外観の道の駅があります。今回、岩手観光でおすすめの道の駅を17カ所紹介しましたが、気になるところはありましたか? ぜひこちらの記事を参考に、岩手県へのドライブ旅を計画してくださいね。

旅色編集部 おおもり

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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