森七菜さんが思い出の地・函館へ! 冬のおさんぽ旅『月刊旅色2024年2月号』

『月刊旅色』で、北海道の函館市を取り上げます。森七菜さんが函館市の幻想的なイルミネーションや白銀の五稜郭を巡り、海鮮丼などのご当地グルメを堪能する特集のほか、函館市のふるさと納税の返礼品にもなっている名産品を紹介するコーナーも。ほかにも、この時期ならでは旅を取り上げています。
目次
森七菜さんと北海道函館市へ
函館市は、東京から新幹線でも行けるうえ、冬でも比較的雪が少なく、観光のしやすい街です。1泊2日で函館を巡った森さんは、幼い頃に函館に訪れたことがあるそうで「名所や飲食店が全部近くに集まっていて、短い時間でたくさん回れるのはいいですよね。冬の函館は、寒さも楽しめる美しいまちでした」と魅力を再発見したよう。今回の函館の思い出とともに、着替えや化粧品などまったく用意せずにふらっと旅に出るなどフットワークが軽すぎる旅スタイルについてもインタビュー。
函館市で食べて遊んで、また食べる!
名所だけでなく、函館にはイカやカニ、昆布などの海の幸、函館ラーメン、老舗の洋食などおいしいものがたくさん! 『函館朝市 どんぶり横丁市場』では、ランチを抜いて、海鮮丼を食べる撮影に備えたという森さん。「めちゃくちゃおいしくて、撮影を忘れて食べてしまいました(笑)」というほど夢中で食べる様子は本当においしそうで、食事を済ませていたスタッフ一同のお腹が鳴るほど。動画でご覧いただけるので、ぜひ!
“やきとり弁当”にスイーツ……ふるさと納税の返礼品にもなる函館名物
函館の四季と、食べるべきご当地グルメ、スイーツの街として知られる函館を代表する和・洋菓子も特集。ふるさと納税の返礼品としても注目を集めている名物は、お土産に買って帰るのもよいですが、ふるさと納税の返礼品になっているので、自宅に届いて楽しめるのがうれしいところ。函館の旅の下調べは、まずは“舌”からしてみましょう。
この時期ならではの旬の旅を!
まだまだ寒さの続く2月。とはいえ、家にこもっているだけなんてもったいない。この時期ならではの旅の楽しみがあるんです! 1つ目は、真冬の味覚狩り。この時期はイチゴがメインではありますが、甘夏をはじめとする柑橘類、沖縄では、日本では珍しい国産コーヒーチェリーの収穫もできるそう。この季節だけの旬の味を探しにいきましょう。2つ目は、恵方巻きに見立てた“節分スイーツ”としても注目を集めているロールケーキが、最近転換期を迎えていると聞きつけ調査! 新世代ともいえるロールケーキに迫ります。
詳しくは『月刊旅色2024年2月号』で
森七菜さんの普段の旅や、北海道函館市での旅風景、函館市の名物、そしてこの時期ならではの旬の旅の続きは、『月刊旅色2024年2月号』でご覧ください。