DINO SAFARI 2024【渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール】│東京都の人気イベント│旅色

0570-00-3337 サンライズプロモーション東京

公式HPを見る▸

旅色編集部

発信日：2024年03月28日

2024年04月26日(金)〜05月06日(月･祝)

入場料：詳細は公式HPをご確認ください

渋谷初上陸！体験型「恐竜」ライブエンターテインメント

恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TECHNE」を使った体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2024」が、2024年4月26日～5月6日のゴールデンウィーク期間に、渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールにて開催します。
本公演ではまるで生きているかのような恐竜が観客の前で自由に歩き回り、まさに恐竜の世界に入り込んだかのような体験を味わうことができます。今回の「DINO SAFARI 2024」では、大型肉食恐竜ティラノサウルスVS ギガノトサウルスが対決いたします！
南米大陸に生息し大きな体と爪が特徴のギガノトサウルスと頑丈な体を誇り北米大陸に君臨していた大型肉食恐竜ティラノサウルス。どちらも最恐の捕食者として謳われている2頭の対決が時代を超えて渋谷で実現します。

出演恐竜数、8頭の恐竜を一挙大公開！

©ON-ART

ティラノサウルス（全長8.0ｍ）

約6600万年前、白亜紀後期の北アメリカで生態系の頂点に君臨した大型肉食恐竜。あらゆる肉食恐竜の中で最も筋肉質かつ頑強な体を誇り、まさに他種を圧倒する存在であった。

©ON-ART

ギガノトサウルス（全長8.0ｍ）

南米大陸に生息していた大型の獣脚類。同時代に北米大陸に君臨していた大型肉食恐竜ティラノサウルスに比べ全体的に体が薄く顎の力も劣っていたが、その巨体や前足の大きな爪など、同じ捕食者として負けていない部分も多い。その時代・地域では最強の陸上生物のひとつであったことは確かなようだ。

©ON-ART

トリケラトプス（全長6.6m）

強靭な体と長大な角が特徴の植物食恐竜で、約6600万年前の北アメリカで大繁栄した。同時代・同地域に生息していたティラノサウルスと激しく争ったことを示す化石が多数発見されている。

©ON-ART

ステゴサウルス（全長7.0ｍ）

ジュラ紀に生息していた、背中の板状突起が特徴の草食恐竜。
前肢は短く、頭は極端に小さい。尻尾の先端には４本のトゲがあり、それを敵にたたきつけることで身を守っていたと言われている。

©ON-ART

ユタラプトル（全長4.8ｍ）2頭登場！

白亜紀前期に活躍した、足が速く、優れた視力と高い知能を持っていたとされる肉食恐竜。属名は「ユタ州の泥棒」という意味で、大きな鉤爪がついた後ろ足と、疾走する際に体のバランスを保つために役立ったと考えられる長く丈夫な尾、捕まえた獲物を噛み千切る鋭い歯が特徴。

©ON-ART

パキケファロサウルス（全長5.0ｍ）2頭登場！

厚頭竜類の代表格で、クチバシのような口先と小さな歯を使って植物や昆虫などを食していた。名前の由来は「厚い頭のトカゲ」。その名の通りとても分厚く特徴的な頭を持つ。その頭がどんな用途で使われていたかについては、武器であるとか飾りであるなど複数の説がある。

※全席恐竜ステッカー特典付き（ご購入いただいた公演当日、会場にてお渡しいたします。その他の方法でのお渡し不可。）
※開場時間：開演の45分前
※年齢制限：3歳以上有料。3歳未満膝上可。
※公演中、撮影を禁止させていただく場合がございます。撮影は係員の指示に従ってください。
※公演中止以外の払戻しはできません。
※チケットに関する詳細は公式HPをご確認ください