- 日帰り
宮古島で絶景の海・グルメ・南国の花に出合う、リフレッシュ旅
宮古島(沖縄県)
予算:3,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの価格を参考にしています。
更新日:2023/06/27
宮古島の北側エリアを巡るコースをご紹介。両サイドに海の絶景が広がる「池間大橋」や、透き通る海が息を呑むほど美しいビーチ、色鮮やかな花々に癒やされる植物園などを訪れます。絶品の沖縄そばや人気の「紅芋もち」など、地元グルメも堪能し、心が満たされること間違いなしのプランです!
池間大橋

池間大橋
池間大橋駐車場
池間大橋
全長1,425mの池間大橋は、池間島と宮古本島を結ぶ橋。橋の上からは、大神島や西平安名崎、グラデーションになった碧緑色に輝く海を望める。

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ 池間大橋は、「トライアスロン宮古島大会」のバイクコースにもなっています。絶景を眺めながらドライブを楽しんでみて
- ★ 橋の途中には「池間大橋駐車場」があるので、そこで車を停めてひと休みするのもおすすめ。車を運転する方も、美しい海の眺めをゆっくりと堪能できます♪
海美来(かいみーる)
海美来(かいみーる)
外観
池間島に入ってすぐ右手にある食堂「海美来」。人気の「紅いももち」や池間の海で獲れたサザエがのった「サザエそば」など、ここでしか味わえないメニューを堪能できる。

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ お店の上には展望台があり、池間大橋や池間島の海を一望することができます! 橋から見るのとはまた違った景色を楽しめますよ♪店内には、海を眺めながら食事できるスペースも
- ★ 名物の「紅いももち」はぜひ。外側の生地にはゴマがぎっしりとまぶしてあり、中身は鮮やかな紫色。しっとりとした食感で、お芋の甘味がほんのりと感じられるおいしさです
- ★ お土産も販売されているので、こちらで購入するのもアリ

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ そばは、ちぢれ麺と細麺の2種類から選べます。ちぢれ麺は、3種類の小麦粉を配合した多加水麺で、もちもちとした食感が特徴。細麺は、本島中南部の西原町にある沖縄そば店「ちょーでーぐぁ」から取寄せており、歯ごたえがあります。それぞれ違った魅力があって、注文に迷ってしまいそう!
- ★ 半分ほど食べ終わったら、テーブルに設置されてあるコーレーグース(島唐辛子を漬け込んだ調味料)を味変として少しかけてみて。 辛みがほのかに加わり、旨みが引き出されます
宮古島海中公園
宮古島海中公園
階段

外観
こちらの施設では服を着たまま濡れずに海中の様子を楽しむことができる。見られる魚は140種類が確認できており、1日で見ることができるのは平均60種類ほど。フォトフレームや貝殻のアクセサリーを作成する体験コーナーや、海が見えるカフェも併設。

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ 水に濡れずに海中世界を見学できるので、小さなお子さんからご年配の方まで安心して楽しめます。施設内にはガイドがいて、魚の生態や種類、観察施設の概要なども教えてもらえますよ
- ★ 併設されているカフェ「海遊」では、宮古島の美しい海を眺めながらおいしい料理をいただけます。「マンゴー生ジュース」や「宮古牛ロコモコ」など、地元ならではのメニューがそろい、どれも絶品!
砂山ビーチ

砂山ビーチ

砂山ビーチ①

砂山ビーチ②
沖縄県内でも屈指の透明度を誇るビーチ。地元の住民や観光客からも人気。パウダースノーのように真っ白な砂浜とコバルトブルーの海は、まるで芸術作品のようで、見る人を魅了する。伊良部島(いらぶじま)や池間島(いけまじま)を望むことができる。

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ 島内のビーチの中では比較的波が荒いため、海水浴よりもロケーションを楽しむのがおすすめです
- ★ 市街地から4kmほどの近さなので、気軽に足を運ぶことができますよ

おきなわ物語のおすすめポイント
- ★ 南国の雰囲気を感じながら散策はいかがでしょう? 園内にはカフェがあるので、休憩がてら立ち寄ってみるのもおすすめ
- ★ 色とりどりのきれいな花がたくさん咲いているので、インスタ映えすること間違いなし!
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