Plan No.1683
- 1泊2日
- 2日目
心ほぐれる島旅へ 種子島の玄関口 西之表市でゆるり、旅時間
西之表(鹿児島県)
予算:43,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/05/24
1泊2日でいく 種子島の玄関口 西之表市でゆるり、旅時間
種子島の“玄関口”ともいわれる西之表市。空と海が織りなすブルーのコントラスト、自生植物と太陽光が作り出した美しい景観など、まさに自然の宝箱です。自然が生み出した文化、あたたかい地元の人たちと触れ合う、1泊2日の旅をご紹介します。
こんな旅気分の人におすすめ
チェックアウト/ゼウスビーチパーク&ゼウスハウス

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 一般社団法人全日本ヨガ連盟が選定する「ヨガの聖地®」に、2020年6月1日に国内で初めて認定された「天女ヶ倉」「浦田海水浴場」「サンセットライン」。開放感が素晴らしい「天女ヶ倉」で朝ヨガをすればエネルギーチャージになるはず

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 西之表市北部国上太田地区には、常緑の大型のシダの一種「ヘゴ」が、小川が流れる流域約1キロに群生しています。散策していると、まるで太古の世界へタイムスリップしたような気分になります

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 地元出身で海が大好きなサーファーの店主が、日本の水浴場88選である浦田海水浴場駐車場隣地に開店したショップ。キレイな海をもっと楽しんでもらえるようにシュノーケルセットやビーチチェアのレンタル、およびサンダル、サングラスの販売もしています

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 周辺には緑もたくさんあり、海水浴だけではなく、フィッシングやスキューバダイビング、キャンプなど、さまざまな楽しみ方のできる場所です
- ★ 2019年には、ビーチにピンクのブランコを設置した事で、新たな"映え"スポットとしても人気に

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「アコウ」は“福を呼ぶ樹木”として、城や神社、仏閣、学校などに植えられてきた植物。奥神社の「アコウ」は地上7〜8mくらいのところからたくさんの根が出ていて、その横幅は8m前後に広がり、タコ足のようになっているのが特徴です

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 中国から黒潮の流れに乗って伝えられたという、由緒ある民窯「能野焼」。鉄分を多く含んだ種子島の土を使うことで、力強く素朴な味わい深い仕上がりとなる「能野焼」の陶器を現在にも伝えるのが、開窯50年以上となる「能野焼窯元 福元陶苑」です
- ★ 体験料金は、材料費から焼き上がりまで3,300円(作品は後日発送/送料別途)。使い込むほどに色艶が出て、味わいが深くなります
写真/村上未知
1泊2日
種子島観光モデルコース。1泊2日で宇宙センターや千座の岩屋へ
種子島(鹿児島県)
予算:36,000円~


プランナー旅色コンシェルジュ・甲斐
2泊3日
冬の奄美大島の観光モデルコース2泊3日 アクティビティを満喫
奄美大島(鹿児島県)
予算:50,000円~


世界遺産検定マイスターあけひとみ
2泊3日
鹿児島県・屋久島の森をレンタカーで 苔を巡る2泊3日癒やし旅
屋久島(鹿児島県)
予算:25,000円~


ライター・エディター・コケ愛好家藤井久子
2泊3日
2泊3日の奄美大島観光 マングローブやマリンアクティビティも
奄美大島(鹿児島県)
予算:35,000円~


プランナー旅色編集部