- 1泊2日
- 1日目
帯広でスイーツ巡り! 温泉も堪能する女子旅
十勝川温泉、帯広(北海道)
予算:32,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/07/08
帯広でスイーツ三昧の旅をしてみませんか? まずは帯広名物「豚丼」をいただきましょう。宿で温泉に癒やされたら、2日目はスイーツ巡り。4種類のベリーが添えられたパンケーキや、外はサクッと中はふわふわの大判焼き、北海道を銘菓「六花亭」も外せません。大満足の一泊二日の女子旅です。
2スポット目から宿へはバスで移動します。時刻表は▶こちら

旅色コンシェルジュ・吉川のおすすめポイント
- ★ 帯広に来たなら、豚丼は食べておきたいところ! 昭和8年創業の老舗で、このお店が発祥の「豚丼」は、ごはんが見えないほどたっぷりと盛られた肉が食欲をそそり、分厚い肉をひと口頬張れば、炭火焼きの香ばしい香りとジューシーな肉の旨味が口いっぱいに広がります
- ★ 肉は柔らかく脂もしつこくないので、何杯でも食べられてしまいそうです。松<竹<梅<華とメニューがあり、ボリュームがどんどんアップしていくので、肉が8枚のった「華」に挑戦してみて
十勝川温泉観光ガイドセンター

十勝川温泉観光ガイドセンター

足湯外観

足湯

レンタサイクル ぶらちゃり

中庭
十勝川温泉観光協会が運営する施設で、観光案内や宿の紹介をしてもらえる。注目は、敷地内の芝生広場にある無料の足湯。東屋付きの湯舟には「美人の湯」と称される琥珀色のモール泉が溢れ、お肌にも効果があるそう。

旅色コンシェルジュ・吉川のおすすめポイント
- ★ 建物内には「十勝ネイチャーセンター」と「十勝川温泉観光ガイドセンター」があり、音更町(おとふけちょう)や十勝川温泉周辺の観光情報を発信。建物の南側には、世界的にも珍しい「モール泉」の源泉を使った足湯があります。アイヌの人々に「薬の沼」と呼ばれ古くから親しまれてきた植物由来の有機物を多く含み、入浴後はお肌がツルツルになるそう。ぜひ足湯にゆっくり浸かり、日々の疲れを癒やしましょう!
- ★ レンタサイクルを利用して、周辺散策するのも良いかもしれませんね。ガイドセンターでは、マウンテンバイクやロードバイクがあり、電動タイプの自転車もそろっているので快適なサイクリングを楽しめますよ
十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭
「十勝川温泉第一ホテル」の自慢は、太古の地層をくぐり抜けて湧き出した、世界的にも希少な植物性のモール温泉。保湿成分がたっぷりと含まれており、天然の化粧水とも呼ばれている。

旅色コンシェルジュ・吉川のおすすめポイント
- ★ こちらは大浴場をはじめ、ひのき浴槽や展望露天風呂で湯巡りを愉しむことができます。さらに、お風呂でほてった体を冷ますのにぴったりな「湯上がりガーデンテラス」もおすすめ。夕焼けから星空の時間帯にかけて、十勝の雄大な自然を独り占めできますよ
- ★ また、アロマテラピーもぜひ試してみて。女性専用サロンなので女子旅にぴったりです。オールハンドにこだわった施術は極上のリラクゼーション。日々の疲れがどこかに吹き飛んでしまいますよ。スッキリした体で翌日のスイーツ巡りに備えましょう
UNTRACE inc.
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