《富山編》
2018年にオープンした、富山湾に臨む癒しの宿。コンセプトは、“移り住みたくなる宿”。「訪れた人が、氷見の魅力である“食・景観・人”を存分に感じ、この町を好きになれることを目指している」と語る。食事は、富山湾で獲れたキトキト(新鮮)な魚や、地元が誇るブランド牛「氷見牛」、地場産の野菜などを取り入れた料理を、全席オーシャンビューの劇場型レストランで堪能。絶景とうたわれる“富山湾越しの立山連峰”を眺めながら、ゆったりと流れる時も満喫したい。
目の前に広がる海の絶景を眺め、さわやかな潮風と心地良い波音に包まれる……。そんな寛ぎの時間が叶う、海沿いの旅館やホテルへ出かけませんか。客室や露天風呂、レストラン、ラウンジから海を見つめ、日々の疲れを癒やす“何もしない贅沢”を味わってみては。