旬のあごを使った手軽なあご野焼「子ジャンボ茂助のやき」
1738年に島根県松江市で創業して以来作り続けてきた、あご(トビウオ)を使った山陰地方の特産品「あご野焼」。あごのすり身に地酒を混ぜたものを手作業で芯棒に巻きつけ、職人が一本一本焼き上げた逸品。ひとくち頬張ると、酒とみりんの香りが鼻に抜け、あごのかすかな甘みが広がります。通常の「あご野焼」よりも細長く作られているため、食べやすくおつまみにもおすすめ。
島根県[長岡屋茂助]
子ジャンボ茂助のやき
615円(税込)
・美味しいあご野焼を手軽なサイズで味わえる
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日時指定 | 可 |
内容量 | 約200g |
保存期間 | 12日(通年) |