デスクワークばかりで体を動かす機会がない、時間に追われて家族サービスができない。そんな時は、旅先で子どもと一緒に一日中アクティビティに興じてみては。ここでは、「旅色」読者が選んだ「アクティビティが楽しめる宿」の人気ランキングをご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
1位
長野県 / 白樺湖 白樺リゾート
長野県 / 白樺湖 白樺リゾート
白樺湖畔の広大な敷地に立つリゾートホテルで、高原の空気と穏やかな白樺湖に癒やされるリゾートステイを愉しもう。館内に天然温泉、室内温泉プール、子ども用の屋内型アスレチックなど多様なレジャー施設が揃い、一日中遊んでも遊び尽くせそうにない。またビュッフェ形式のディナーは、13の個店とコーナーに地元食材をふんだんに使ったメニューが用意されており、多彩な料理を味わうことができる。シェフが目の前で仕上げる品々を堪能し、自然のなかで思い切り笑って充実した休日を満喫したい。
2位
長野県 / 木曽温泉
長野県 / 木曽温泉
御嶽山のふもとに佇む、グランピング施設とホテル・キャンプ場を併設した温泉宿。ナトリウムやマグネシウムを豊富に含む湯が、空気に触れることで黄金色に変化した木曽温泉の湯を愉しめる。体の芯から温めてくれるので、日頃の疲れを癒やすのにぴったりだ。また、敷地内に7棟のドーム型テントから成るグランピング施設も完備。自然を間近で感じられる環境と快適さとを兼ね備えたテントで、贅沢な時間を過ごせる。スタッフのおもてなしも心地良く、観光名所やアクティビティスポットへもアクセスしやすいので木曽地域の観光拠点にも最適だ。
3位
長野県 / 蓼科
4位
長野県 / 八ヶ岳
5位
長野県 / 大字仁礼
長野県 / 大字仁礼
北アルプスを望む広大な山々、宝石のように輝く霧氷、夜空に瞬く星など、自然に囲まれた「ペンションスタートライン」は1986年に始まった。自然のなかでの暮らし体験ができるだけではなく、実家に帰った時の居心地の良さも感じられる、アットホームなペンションだ。オーナーの趣味でさまざまな昆虫や魚、小動物などを飼育しており、施設内でも生き物の生態観察が楽しめる。また「上信越高原国立公園」内に位置しているため、あらゆるアクティビティ体験や、四季で変わる表情が堪能できるのも魅力のひとつ。
6位
長野県 / 奥志賀高原
長野県 / 奥志賀高原
日本最大級のスノーエリア・志賀高原の一番奥に位置する「奥志賀高原スキー場」。その目の前に佇むリゾートホテルは、標準的な客室でも約42平米の広さがあり、ゲレンデ側の部屋からはスキー場を眺望する。真冬のパウダースノーも奥志賀高原の魅力のひとつだが、春スキーとお花見を同時に愉しむ贅沢な過ごし方もまた格別。例年4月上中旬から桜、桃、菜の花、水芭蕉など多様な花が咲き始め、もし雪が消えていてもお花見が満喫できる。アクティブにまたはのんびりと、春の志賀高原を堪能しよう。
7位
長野県 / 白馬
8位
長野県 / 白馬
【住所】 | 長野県北安曇郡白馬村神城22255-11 |
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【アクセス】 | 電車:JR大糸線 神城駅から車で約3分、大糸線・特急あずさ 白馬駅から車で約10分 車:上信越自動車道 長野ICから約60分 |
【電話番号】 | 0261-85-0880 |
9位
長野県 / 白馬
10位
長野県 / 乗鞍高原温泉
長野県 / 乗鞍高原温泉
春夏秋冬、一年を通じて愉しみにあふれた乗鞍高原。プチホテル「グーテベーレ」は、安曇の姉妹村である、スイスのベルン州グリンデルワルド村の自然と美しい営みを思い描いて生まれた。直輸入のパイン材をふんだんに使った温かみある造りの館内や、身近な四季の素材を使ったオーナー夫人による洋食ベースの家庭料理にほっと心が和むだろう。安房トンネルを利用すれば、松本方面からは新穂高・飛騨・高山へ、高山方面からは乗鞍・上高地へのドライブも愉しめるロケーションも魅力。
11位
長野県 / 小海町
1位
長野県 / 白樺湖 白樺リゾート
白樺リゾート 池の平ホテル
2位
長野県 / 木曽温泉
ホテル木曽温泉黄金の湯 グランピングONTAKE
3位
長野県 / 蓼科
リゾートホテル蓼科
4位
長野県 / 八ヶ岳
八ヶ岳グレイスホテル
5位
長野県 / 大字仁礼
ペンションスタートライン
6位
長野県 / 奥志賀高原
ホテルグランフェニックス奥志賀
7位
長野県 / 白馬
HOPETREE CoCo HAPPO TOWNS
8位
長野県 / 白馬
WHITE HAKUBA
9位
長野県 / 白馬
HOPETREE HAKUBA
10位
長野県 / 乗鞍高原温泉
木の香りのホテル グーテベーレ
11位
長野県 / 小海町
−宿− ボンシック